利尻のバフンウニ
磯の香りと、極上のとろける味わい
極寒の海がバフンウニの成長を遅らせ、卵巣がしっかり育ち熟成されるため、利尻や礼文のウニは抜群に甘い。また、だしがよく出る利尻昆布を食べて育つからともいわれる。
利尻亀一(リシリカメイチ)
名物のウニ料理を満喫
工場直売の土産店に併設した、生うに鮨や生うに丼が堪能できるレストラン。万年雪ソフトクリームや、帆立のバター焼きなども食べられる。他店では扱っていないオリジナルの土産物も人気。
大漁亭(ダイリョウテイ)
早朝、とれたばかりの利尻島名産のエゾバフンウニのウニ丼は絶品
利尻島名産のエゾバフンウニを使ったウニ丼を提供する店。朝とれたものをその日のうちに使うため、鮮度が抜群だ。しょう油はウニ丼のために作ったものを使用する。
大漁亭
- 住所
- 北海道利尻郡利尻町沓形本町42
- 交通
- 鴛泊港から宗谷バス沓形行きBコースで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- ウニ丼(6月中旬~9月上旬)=3800円~/ウニどびんむし=5000円~/
磯焼亭(イソヤキテイ)
鴛泊港近く、とれたてのバフンウニの「生うに丼」が堪能出来る
鴛泊港近くにある食堂。とれたてのバフンウニをのせた「生うに丼」、エビやホタテなど新鮮な魚介がのった「利尻ラーメン」が味わえる。利尻の海の恵みをお腹いっぱい堪能したい。