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ヌーン・デイ・ガン

ヌーンデイガン(Noon Day Gun/午炮)

英国統治時代から150年以上続く儀式

正午になると鳴り響く1発の空砲。1850年頃、イギリスからジャーディン・マセソン商会の船が入港する際に祝砲を撃っていたが、許可を得ていなかった。そのため、英国軍が罰として、毎日正午の号砲を撃たせるようにしたという。


				
住所
銅鑼灣維園道 HKG (大きな地図で場所を見る)

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