海外スポット情報
ワット・プラ・シン
ワットプラシン(Wat Phra Singh)
街の中心にたたずむ憩いの寺院
1345年、5代目パー・ユー王が父カム・フー王の遺骨を納めるために建立。名前の由来となった礼拝堂内のプラ・シン像は、スリランカより持ち込まれたといわれている。礼拝堂内の壁画には当時の人々の生活ぶりが描かれている。
オススメの記事