
更新日:2020年4月13日
サンゴ礁が広がる美しい入り江 ハナウマ湾
全米No.1ビーチにも選ばれたことのある人気スポット。ここでは初心者もぜひシュノーケリングに挑戦しよう。
ココヘッドの東側にある大きな入り江で、透き通った青い海と白砂のビーチが連なる。遠浅で波が穏やかな絶好のシュノーケリング・スポットだ。海洋生物保護区に指定されているため、いくつかの注意事項がある。貝殻は持ち帰らない、水溶性のオイルや日焼け止めは使わない、サンゴや魚に触らない、などのルールを守ろう。なるべく早めの時間帯に行くのがおすすめ。
車:ワイキキから東へ車で約30分
ザ・バス:B22番でハナウマ湾下車。8:00〜17:00は入口〜ビーチ間をシャトルバスが運行(下り$1、上り$1.25)
透明な海とトロピカルな魚たち
入場する前に…
一般のビーチとは違い、入場料が必要。曜日や時間帯によってはチケット売場に行列ができることも。閉場時間や休日もチェックして。
ビデオ鑑賞後、坂を下って10分ほどでビーチへ
シュノーケルやマスクはビーチのレンタルショップで。日本語表示もある
きらめく青い海と美しいビーチは映画『ブルー・ハワイ』の撮影ロケ地にもなるほど絵になる場所だ
ハナウマ湾で見られる魚図鑑
浅瀬でもさまざまな魚たちと出会えるのが魅力。初心者はできるだけ安全なリーフ内で。リーフの外はより多くの魚がいるが上級者向け。
#578 milletseed butterflyfish (レモンチョウチョウウオ), by Nemo's great uncle, CC BY-NC-SA
ミレッドシード・バタフライフィッシュ
鮮やかなレモンイエローが美しいハワイ固有種
関連リンク
湾の環境保護に関する展示やビーチでの注意事項などはココで ハナウマ湾海洋教育センター
ハナウマ湾の入口近くにあり、湾の生態系や環境保護などについて紹介している。また入場者はビーチに行く前に、まずここのシアターでの自然保護に関するビデオ鑑賞が義務づけられている。日本語音声ヘッドホンもある。一度見れば1年間有効なので名前とアドレスを登録しておこう。
ビーチに行く前に、まずはシアターで湾の自然に関するビデオの鑑賞が義務づけられている
スナックショップでは軽食や飲み物などを販売
ギフトショップにはオリジナルグッズも多い
ツアーで行く! ハナウマ湾
人気のシュノーケリング体験ツアー ハワイアン・オーシャン・プロモーションズ Hawaiian Ocean Promotions
ライセンスなしでも気軽に参加できる パシフィック・アイランド・スキューバ Pacific Island Scuba
コバルトブルーの海ときめ細かな白砂が美しい カイルア・ビーチ・パーク
安定した貿易風が吹くため、ウインドサーフィンをはじめとする、マリン・アクティビティに最適。ロコ・ファミリー憩いの場でもある。
スポーツ満喫の絶景ビーチ
全米ベストビーチのランキングに何度も選ばれているほどの美しさ。週末ともなれば、遠浅の海と真っ白な砂のビーチでゆったりとくつろいだり、ビーチを背景にバーベキューやビーチバレーに興じたりするロコの姿も多い。 東海岸に位置しているため、安定した貿易風が吹くエリア。そのため、ウインドサーフィンのメッカとしても知られている。パドルサーフィンやカヤックなど、ビギナーにもトライしやすいレンタルも用意されているので、気軽に挑戦することができる。
車:61号線パリ・ハイウェイからカイルア通りへ。ワイキキから約30分
ザ・バス:アラモアナ・センターからB57・57A番、カイルア・ショッピングセンターでB70番に乗り換える
週末はファミリーで過ごす人たちで賑わうが、平日は比較的のどかな雰囲気。風が強いと細かな白砂が舞うこともある
海面は比較的穏やかなので、アクティビティにも挑戦しやすいビーチ。
ワイキキからの送迎付ツアーも人気が高い
プロの技を間近で眺めるチャンス! ウインドサーフィン
ウインドサーフィンが盛んで、ここをホームとして練習しているプロも多いとか。ビギナー向けのレッスンも数多い。
カラフルなセイルを眺めているだけでも楽しめる。
ビギナーにもおすすめの海遊び パドルサーフィン
カイルアは海面が穏やかなので、ビギナーにもチャレンジしやすい。波がある場合にも、サーフィンのように波乗りをする楽しさが味わえる。
アクティビティ会社 カイルア・セイルボード&カヤック
カイルア・ビーチ・パークでアクティビティを楽しむならビーチから徒歩約2分のココへ。
カヤック、シュノーケル・ギア、ウインドサーフィンなど、さまざまなレンタルが用意されている。日本語スタッフもいるので安心だ。
ハワイ語で「天国の海」を意味するビーチ ラニカイ・ビーチ
無人島を眺めながら、プライベートビーチ感覚で過ごせる場所。落ち着いた静かな雰囲気のなか、ゆったりくつろげる。
無人島が浮かぶ静かな海
オアフ島の東部、高級住宅街の路地を抜けると、突如広がる見事なビーチ。全米ナンバーワンビーチにも選ばれた実績もあるほどの美しさだ。海上にぽっかりと浮かぶ2つの無人島は、双子の島のモクルア島だ。 観光客は非常に少なく、いつでも落ち着いた静かな雰囲気。アクティブに遊ぶというよりは、ゆったりと過ごすのが似合う場所だ。ライフガードはいないので気をつけて過ごしたい。トイレや売店などの施設はないが、車で5分ほどの距離にショッピングセンターがある。
車:61号線パリ・ハイウェイからカイルア通りへ。ワイキキから約30分
ザ・バス:アラモアナ・センターからB57・57A番、カイルア・ショッピングセンターでB70番に乗り換える
【関連リンク】
ロコの姿が多く、プライベートビーチ感覚で過ごせることも多い
整備されたビーチパークではないため、駐車場の設備もない。車で訪れた場合は、付近の住宅街の路上に駐車。駐車禁止のエリアもあるので要注意
高級住宅街から続く小道を抜けると、ターコイズブルーの海が現れる
驚嘆の大波と夕日が美しいサーフィンのメッカ サンセット・ビーチ
その名のとおり、太平洋に沈む夕日の美しさでも知られる。海の砂浜もオレンジ色に染まる光景は圧倒されるほどだ。
腕試しのサーファーが大集合
世界的にも知られるサーフィンのメッカ。冬場ともなれば、波の高さは5~12mほどにもなり、世界中から腕試しをするサーファーたちが押し寄せる。夏は海水浴やシュノーケリングができる程度には穏やかだが、波が高くなることもあるので、無理は禁物だ。 ビーチには大きなヤシの木が茂り、砂は細かくサラサラ。澄んだ海と空が広がる最高のロケーションのなか、オレンジ色に輝くサンセットも必見だ。ただし、治安があまり良くないため、日没後は早めに帰ったほうが安心。
車:H-2の終点から99号線カメハメハ・ハイウェイに入り、ハレイワ・バイパス経由83号線。ワイキキから約1時間40分
ザ・バス:アラモアナ・センターからB55番
冬は10フィート(約3m)を超すビッグウェーブがやってくる。波に挑むサーファーたちを眺めるのも楽しみだ
サラサラの砂と澄んだ海が美しいビーチ
冬はサーファーの聖地、夏は静かなビーチ ワイメア・ベイ・ビーチ・パーク
冬は大波がやってくるサーフィン・スポットだが、夏は穏やか。魚も多く棲む、透明度の高いビーチ。白い砂浜も美しい。
夏と冬で表情がガラリと変化
ワイメア川が流れ出る入り江に位置する。緑豊かなワイメア渓谷を背景にした、のどかな印象。U字形になっている地形のため、夏場は穏やかで湖のように静か。透明度が高いので、シュノーケリングも楽しい。 冬になると風景は一転。ハリケーンが去る頃に世界でも屈指の、強い勢いのビッグウェーブがやってくる。世界中からサーファーが集まる聖地となるのだ。20フィート(6m)以上の高波が来たときにだけ開催される幻のサーフィンコンテストもある。
車:H-2の終点から99号線カメハメハ・ハイウェイに入り、ハレイワ・バイパス経由83号線。ワイキキから約1時間15分
ザ・バス:アラモアナ・センターからB55番
細かな白い砂のビーチ。砂浜の端には岩場があり、ここで磯遊びも可能。芝生の広場もある
夏場は海水浴やシュノーケリングが楽しめる。浜辺でくつろぐ人々も多い。売店などはないので水などは各自で持参して

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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