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2019年6月1日

香港

香港旅行前に知っておきたい基本情報あれこれ お金、治安、時差

by mapple

盗難╱紛失 THEFT & LOST

盗難╱紛失の際の対処 IN CASE OF THEFT & LOSS

外国にいることをつねに意識し、しっかりと手荷物を管理して行動していれば、盗難や詐欺などの被害はかなり防ぐことが可能だ。しかし、注意を払っていても、盗難や紛失に遭ってしまうこともある。トラブルに遭遇してしまっても、あわてず冷静に対処したい。 万が一、盗難の被害に遭った場合は、気づいたときすぐに最寄りの警察に行き、盗難・紛失届出証明書(Police Report/LossMemo)を作成してもらおう。証明書に記載されるのは、被害者名、事件発生日時、場所、盗難品目、報告書番号など。

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盗難・紛失に備える

■パスポート
顔写真があるページのコピーをとっておくか、パスポート番号や発給日、発行地などを控えておき、パスポートとは別の場所に保管しておく。パスポート用の顔写真2〜3枚も用意しておくとよい。

■クレジットカード
カード番号と有効期限を控えておく。発行会社の緊急連絡先も調べておこう。また、暗証番号は絶対に他人に教えないこと。暗証番号を書いたメモなどをカードと一緒にすることも避けたい。不正使用されても補償されないことがある。

■航空券(eチケット控え)
eチケット控えは、航空会社の窓口で無料で再発行してもらえる。本人確認のため、購入時に使用したクレジットカードやパスポート番号が必要。便名や出発時刻は別に控えておきたい。

盗難・紛失時の対応

【パスポート】
①警察に届け出
盗難・紛失届出証明書を発行してもらう

②日本総領事館に届け出
渡航書の発給申請
警察の証明書、顔写真2枚、運転免許証など国籍を確認できる書類、帰りの航空券を用意して日本総領事館へ連絡。窓口で「帰国のための渡航書」を申請する。

③再発給
渡航書は帰国日にあわせて発給されるが、他国へは入国できない。現地でパスポートを申請する場合は戸籍謄(抄)本が必要で3日以上かかる。

【現金】
①警察に届け出
盗難・紛失届出証明書を発行してもらう

②帰国後、保険会社に申請
現金は保険がきかないが、荷物などの盗難は補償される。帰国後、警察の証明書とともに、購入時の領収書など必要書類を揃えて保険会社へ請求する。

③保険金給付

【国際キャッシュカード・国際デビットカード】
①発行会社に届け出
再発行手続き
紛失・盗難に気付いたら、すぐに発行元の金融機関へ連絡して、利用停止の手続きをする。オンラインで手続きができる場合もある。指示があれば、警察で盗難・紛失届け出証明書を発行してもらう。

②再発行
帰国後の再発行が多い。会社によっては、現地で緊急カードを受け取れることもあるが、通常は有料で日数がかかる。

【クレジットカード】
①カード会社に届け出
失効手続き
不正使用されないよう、至急クレジットカード会社の緊急連絡先へ電話する。名前、カード番号、最後にカードを使った店名と金額などを告げ、カードの停止手続きと再発行を依頼。指示があれば現地警察へも届け出て、紛失・盗難届出証明書を発行してもらう。

②再発行
再発行までの日数や手数料は会社によって異なるが、臨時カードを発行してもらい、現地滞在中だけ使うことができるサービスもある。

 

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筆者 : mapple

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奥付:
この記事の出展元は「トラベルデイズ 香港 マカオ」です。掲載している情報は、2016年9月〜2017年1月の取材・調査によるものです。掲載している情報、商品、料理、宿泊料金などに関しては、取材および調査時のもので、実際に旅行される際には変更されている場合があります。最新の情報は、現地の観光案内所などでご確認ください。