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マナー

たばこの吸い殻やゴミのポイ捨て、唾の吐き捨てなどは法律で禁じられていて、違反者は一律HK$ 1500の罰金。

喫煙の規制も厳しく、レストランやデパート、ホテルなどの建物内や、交通機関、バス停やタクシー乗り場の周囲、公園、ビーチ、バーやナイトクラブも全面禁煙。
罰金は最高HK$ 1500。たばこを吸うときは喫煙可能な場所で。電子たばこも同様。

タクシーでは後部座席も含め全員シートベルトの着用が義務づけられている。違反者には最高HK$ 5000の罰金および3か月の懲役。

電話

公衆電話

公衆電話の数は減っているが、ホテルのロビーや街角などにある。通話料は5分間でHK$ 1。黄色い公衆電話は国内専用。

ホテルの電話

外線専用番号(9が多い)を頭につけてダイヤルする。
香港内の一般電話の通話料は無料だが、手数料がかかる。ほとんどのホテルで各部屋からダイヤル直通国際電話(IDD)がかけられる。
手数料と税金がかかるため割高になる。チェックアウト時に精算する。

携帯電話

海外対応の機種を持っていれば、日本で使っている携帯電話がそのまま使用できる。持っていない場合は、香港で携帯電話とプリペイドSIMカードを購入するのがおすすめ。
専門店やコンビニで販売しており、携帯電話本体の値段はHK$300〜600くらい。
日本への国際電話のかけ方は固定電話とほぼ同じで、各社指定の国際電話識別番号、日本の国番号、最初の0を除いた市外局番の順に入力。

IP電話

インターネットを活用した通話サービスで、代表的なのはSkypeやLINE。
固定電話や携帯電話へかけるときは料金が発生するが、通常の国際電話に比べて格安。

インターネット

香港は無料Wi-Fiサービスが充実。
Wi-Fi.HKのホットスポットが数多くあり、街なかや観光名所のほとんどがカバーされている。ホットスポットの場所を検索できるアプリもある。
香港国際空港、MTR駅でもインターネット接続サービスを提供。ほとんどのホテルでもインターネット接続サービスは無料で、客室でも利用できる。
一部は登録が必要だったり、時間制限がある。

頻繁に使うならプリペイドカードやWi-Fiルーターのレンタルも便利だ。SIMフリー携帯なら香港国際空港や街中の1010センター、セブンイレブンなどで販売しているDiscover Hong Kong Tourist SIM Cardも便利。
5日間パスHK$88(3GB)でWi-Fiや市内通話が無料。

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出国前に申込み(無料)しておけば、好きなタイミングで利用開始できるのでムダがなく、利用時間終了後はデータ通信が自動停止するので使いすぎもない。
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郵便

香港では、手紙が届かないといった郵便のトラブルはまず起こらない。
日本への郵便物は、航空便(空郵 Airmail)で、はがきや封書は20 gまでHK$ 4 . 90、小包は1 kgまでH K$ 193・50で、到着までは約1週間。EMS(Speedpost)は1 kgまでHK$ 202で、到着までは3〜4日。船便(平郵 SurfaceまたはSeamail)での小包は1 kgまでHK$ 68・60で、到着までは約1か月。

電圧とプラグ

香港の電圧は220V、周波数は50 ㎐。日本とは電圧が違うため、日本の電気製品の使用には変圧器が必要だが、デジタルカメラなどの精密機器には240Vまで対応可能なものが多いので、取扱説明書で確認しよう。
プラグは3つ穴のBFタイプが多いが、形の異なるものも混在している。変圧器と変換アダプタの貸し出しをしているホテルも多い。

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筆者

奥付:
この記事の出展元は「トラベルデイズ 香港 マカオ」です。掲載している情報は、2016年9月〜2017年1月の取材・調査によるものです。掲載している情報、商品、料理、宿泊料金などに関しては、取材および調査時のもので、実際に旅行される際には変更されている場合があります。最新の情報は、現地の観光案内所などでご確認ください。

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。