ワット・チェット・ヨート Wat Chet Yot 7つの祈りが心に響く
1455年にティロカラート王によって建立された寺院。チェット・ヨートとは「7つの塔」という意味で、その名のとおり7基の石塔が境内に点在している。最も高い塔の壁面には、精巧なレリーフが描かれている。
壁に施された神々のレリーフも見どころのひとつ。それぞれ表情豊かで心がなごむ
釈迦が悟りを開いた寺院を模したとされる
うっとりするような美しいレリーフ
ワット・スアン・ドーク Wat Suan Dok 壮麗な純白の寺院
14世紀、6代目クーナー王がランナー・タイ王家の庭に建てた「花園」という名の寺院。チェンマイ歴代の王族の遺灰が納められた白い仏塔は壮大で美しく、タイ三大名刹のひとつに数えられている。
夕暮れどきに訪れるのもおすすめ。白い仏塔が紅色に染まり幻想的な風景になる
仏塔群のまばゆい白さが青空に映える
礼拝堂には修行僧の読経が響き渡る
ワット・ウモーン Wat Umong 穏やかな瞑想へ誘う
14世紀、瞑想修行のために緑深い山中に建てられた寺院で、現在も多くの僧が修行に励む。境内は静寂に包まれており、いたるところに仏像の頭部が安置されている。森の中にはレンガ造りのトンネルが造られ、内部に仏像が納められている。
トンネルの内部では瞑想や参拝をする人々の姿が。希望をすれば、外国人も一定期間の瞑想修行に参加することができる
トンネルまでは林が続く。こんな変わった石像の姿も
トンネルの内部は夏でもひんやりと涼しい

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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