高速道路・ジャンルを指定してください

トップ > 全国のインターチェンジ > 青森県のインターチェンジ > 黒石インターチェンジ

黒石インターチェンジ

黒石インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した黒石インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。神秘的なエメラルドグリーンの湯「新屋温泉」、米や地酒、野菜の産直所や遺跡の資料展示施設もある「道の駅 いなかだて」、「黒石つゆやきそば」が自慢の食堂「お食事処 妙光」など情報満載。

黒石インターチェンジのおすすめの観光スポット

21~30 件を表示 / 全 23 件

黒石インターチェンジのおすすめスポット

新屋温泉

神秘的なエメラルドグリーンの湯

浴槽を満たすのは、アルカリ性単純温泉のエメラルドグリーンの湯。ぬるぬる感のあるお湯は美肌効果を求める女性にも好評だ。神経痛や皮膚病などの湯治客も多く訪れる。

黒石インターチェンジから3851m

新屋温泉

住所
青森県平川市新屋平野84-14
交通
弘南鉄道弘南線平賀駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人350円、小学生150円、幼児60円/朝湯=大人200円、小学生100円、幼児無料/ (回数券13枚綴大人3500円)
営業期間
通年(朝湯は4~11月)
営業時間
7:30~21:30(閉館)、朝湯は5:30~7:30
休業日
無休

道の駅 いなかだて

米や地酒、野菜の産直所や遺跡の資料展示施設もある

大型コンビネーション、パターゴルフなど遊具が充実した広いミニ遊園地もある。約200席が整うレストランや、品揃え豊富な直産センターなどがありレジャー施設としても人気だ。

黒石インターチェンジから4232m

道の駅 いなかだて

道の駅 いなかだて

住所
青森県南津軽郡田舎館村高樋八幡10
交通
東北自動車道黒石ICから国道102号を弘前方面へ車で約3km
料金
村の特産品ブドウ「スチューベン」100%ジュース=710円/巨峰ソフト=280円/
営業期間
通年(遊具施設は4~11月)
営業時間
8:30~18:00(12~翌3月は~17:30)、レストランは11:00~14:00、遊具施設は9:00~17:00
休業日
無休、遊具施設は期間中第3火曜、祝日の場合は翌日休(1月1日休)

お食事処 妙光

「黒石つゆやきそば」が自慢の食堂

昭和30年代、街の食堂でソースたっぷりの黒石焼きそばにそばつゆをかけたのが始まり。その味とボリュームで地元に根付き、現在は黒石伝統のB級グルメとして30店以上が提供する。

黒石インターチェンジから4271m

お食事処 妙光

お食事処 妙光

住所
青森県黒石市元町66
交通
弘南鉄道弘南線境松駅から徒歩10分
料金
元祖つゆやきそば=700円/たこらーめん=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)
休業日
不定休

ジャンルで絞り込む