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汐留出入口

汐留出入口周辺のおすすめ科学館・学習館スポット

汐留出入口のおすすめの科学館・学習館スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「ZUKAN MUSEUM GINZA powered by 小学館の図鑑NEO」、気象庁の仕事をいくつかのテーマに分け展示「気象科学館」、「ヤンマー米ギャラリー」など情報満載。

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汐留出入口のおすすめスポット

気象科学館

気象庁の仕事をいくつかのテーマに分け展示

日本の四季・自然・気象を体感できるシアターや、気象や地震の観測機器を揃え、防災に関する知識を学ぶことができる。また、気象予報士の免許を有する解説員が常駐し、疑問を直接尋ねることもできる。

汐留出入口から1864m

気象科学館

住所
東京都港区虎ノ門3丁目6-9気象庁 2階
交通
虎ノ門ヒルズ駅から徒歩4分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)
休業日
第2月曜(年末年始休、メンテナンス臨時休あり)

科学技術館

科学技術の幅広い分野に触れよう

2~5階のフロアには、科学の原理を楽しみつつ学べる装置がそろう。なかでも大きなシャボン玉に包まれて、中から膜の表面を観察するコーナーが人気。家族連れにもおすすめ。

汐留出入口から3327m

科学技術館
科学技術館

科学技術館

住所
東京都千代田区北の丸公園2-1
交通
地下鉄竹橋駅から徒歩7分
料金
大人720円、中・高校生410円、小人(4歳以上)260円 (65歳以上は証明書持参で650円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名大人310円、中・高校生210円、小人(4歳以上)150円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館16:50)
休業日
水曜不定休、祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月3日休)

がすてなーに ガスの科学館

身近なエネルギーを分かりやすく紹介

「暮らしを支えるエネルギー・ガス」の特徴やエネルギーと地球環境との関わりを体験型展示物やプログラムなどを通して楽しみながら学ぶことができる施設。

汐留出入口から3542m

がすてなーに ガスの科学館
がすてなーに ガスの科学館

がすてなーに ガスの科学館

住所
東京都江東区豊洲6丁目1-1
交通
地下鉄豊洲駅から徒歩6分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(点検期間休、年末年始休)

東京都水の科学館

身近な水の不思議を楽しく学ぼう

水道のじゃ口をひねるといつも普通に出てくる「水」。水の不思議と大切さを科学の視点で紹介し、水と水道への興味を深める体感型ミュージアム。

汐留出入口から4399m

東京都水の科学館
東京都水の科学館

東京都水の科学館

住所
東京都江東区有明3丁目1-8
交通
ゆりかもめ東京ビッグサイト駅から徒歩8分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月4日休)

そなエリア東京(東京臨海広域防災公園)

家族で地震への意識を高めよう

防災知識を学べる国土交通省の体験学習施設。1階は大地震直後の都市が再現され、専用のタブレット端末から出題されるクイズを解きながらゴール地点の避難場所を目指す体験施設となっている。防災に関する展示物を集めたギャラリー、震災のアニメを上映するミニシアターがある。

汐留出入口から4688m

そなエリア東京(東京臨海広域防災公園)

住所
東京都江東区有明3丁目8-35管理センター 本部棟
交通
ゆりかもめ有明駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期は営業、年末年始休、臨時休あり)

船の科学館

海と船をテーマにした海洋博物館

東京・お台場にある、南極観測船「宗谷」と「別館 展示場」を中心とした海洋博物館。「別館 展示場」では、客船や貨物船、海上保安庁巡視船など、さまざまな船舶模型を展示している。

汐留出入口から4882m

船の科学館

船の科学館

住所
東京都品川区東八潮3-1
交通
ゆりかもめ東京国際クルーズターミナル駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)、南極観測船宗谷は~16:45(最終入場)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月3日休)

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