入谷出入口
入谷出入口周辺のおすすめ記念館スポット
入谷出入口のおすすめの記念館スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。三平師匠の落語がよみがえる「ねぎし三平堂」、樋口一葉直筆の原稿や手紙、和歌短冊などを展示「台東区立一葉記念館」、日本画の巨匠の半生を知る「横山大観記念館」など情報満載。
入谷出入口のおすすめスポット
1~10 件を表示 / 全 5 件
ねぎし三平堂
三平師匠の落語がよみがえる
昭和を代表する名落語家、初代林家三平師匠の記念館。来館者を楽しませる面白い仕掛けが満載だ。毎月第3土曜に三平堂落語会を開催している(17時30分開演)。
入谷出入口から1015m
ねぎし三平堂
- 住所
- 東京都台東区根岸2丁目10-12
- 交通
- JR山手線鶯谷駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=600円/木戸銭(毎月第3土曜に三平堂落語会を開催)=1000円/ (10名以上の団体は500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(最終入館)
台東区立一葉記念館
樋口一葉直筆の原稿や手紙、和歌短冊などを展示
樋口一葉にゆかりの深い下谷龍泉寺町(現在は竜泉)に建てられ、日本初の女性作家の単独文学館。一葉直筆の「草稿」や「書簡」などを展示している。
入谷出入口から1321m
台東区立一葉記念館
- 住所
- 東京都台東区竜泉3丁目18-4
- 交通
- 地下鉄三ノ輪駅から徒歩10分
- 料金
- 大人300円、小・中・高校生100円 (20名以上の団体は大人200円、小・中・高校生50円、障がい者と介護者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
横山大観記念館
日本画の巨匠の半生を知る
近代日本画の巨匠、横山大観が明治42(1909)年から居住、制作活動を行った邸宅。昭和29(1954)年に再建し、美術館として公開。国史跡及び名勝にも指定されている。床の間に展示されている掛け軸、客間から望める大観作品の画題ともなった庭園は必見だ。
入谷出入口から1795m
横山大観記念館
- 住所
- 東京都台東区池之端1丁目4-24
- 交通
- 地下鉄湯島駅から徒歩7分
- 料金
- 大人800円、中・高校生650円、小人300円 (20名以上の団体は150円引、障がい者150円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:45(閉館16:00)
文京区立森鴎外記念館
旧居跡地に建つ記念館
千駄木団子坂に家族と暮らし、数々の名作を残した森鴎外の記念館。直筆資料や愛用品、写真などを数多く収蔵し、明治の文豪の生涯や作品を紹介する。
入谷出入口から2577m
文京区立森鴎外記念館
- 住所
- 東京都文京区千駄木1丁目23-4
- 交通
- 地下鉄千駄木駅から徒歩5分
- 料金
- 大人300円、中学生以下無料、企画展は展示によリ異なる (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)