高山インターチェンジ
高山インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
高山インターチェンジのおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。人気の記念撮影スポット「中橋」、さんまちを走る風情ある人力車「ごくらく舎」、高山市文化財である、高山城の建物を移築した鐘楼門が最大の見所「雲龍寺」など情報満載。
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高山インターチェンジのおすすめスポット
中橋
人気の記念撮影スポット
上三之町の南の入り口、宮川にかかる朱塗りの橋で、映画やドラマのロケにもたびたび登場する。春の高山祭では豪華絢爛な屋台が巡行し、雅やかな光景に出会える。
高山インターチェンジから4343m
ごくらく舎
さんまちを走る風情ある人力車
高山を熟知した俥夫のガイドを聞きながら、古い町並をめぐる。さんまち中心の三之町帳場と赤い中橋詰め、陣屋朝市前から乗車でき、予約をすれば迎えも可能。
高山インターチェンジから4395m
ごくらく舎
- 住所
- 岐阜県高山市神明町4丁目宮川中橋の東南角ほか
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩15分
- 料金
- 2人乗り=4000円(15分)、7000円(30分)、14000円(60分)/3人乗り=要問合せ/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉店)、11~翌3月は9:30~15:30(閉店)
- 休業日
- 荒天時
雲龍寺
高山市文化財である、高山城の建物を移築した鐘楼門が最大の見所
寺院がたくさん集まる「寺町」にある東山遊歩道のスタート地点にある寺。この寺の最大の見所は高山城の建物を移築した鐘楼門で高山市文化財。借景式庭園もすばらしい。
高山インターチェンジから4409m
江名子川橋めぐり
寺社が集まる東山を流れる江名子川に風雅な名のついた橋がかかる
寺社が多く集まる東山を流れる江名子川には風雅な名のついた橋がかかる。千鳥橋、布引橋や、人一人しか渡れないような小さな橋や朱塗りの橋など、古都の風情が漂う。
高山インターチェンジから4439m
大雄寺
高山市内唯一の楼門建築として貴重な存在
もとは国府町にあった寺が江戸時代に移されて現在にいたる。県・市重要文化財指定の鐘堂、山門、観番堂(六角堂)などがある。壁絵の地獄極楽図は、雨風をしのぐため本堂におさめられている。
高山インターチェンジから4462m
こう峠口古墳
岐阜県内最大級の石室をもつ飛騨国の古墳
6世紀頃に築造されたと推定される飛騨地方最大の古墳。宮川右岸に位置し、全長70mの前方後円墳。内部は巨石で構築されている約15mの横穴式石室になっている。
高山インターチェンジから4496m
こう峠口古墳
- 住所
- 岐阜県高山市国府町広瀬町
- 交通
- 中部縦貫自動車道高山ICから国道41号を国府方面へ車で8km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
松倉城跡
標高850mから街道筋を見下ろす絶景の城跡
永禄年間(1558~1570)に三木自綱が築城したとされる松倉城。現在は石垣だけを残すのみで往時を物語るものは見られないが、標高約850mからの眺めはすばらしい。富山、岐阜、郡上へと通じる街道が一望できる。
高山インターチェンジから4496m
松倉城跡
- 住所
- 岐阜県高山市松倉町城山2059
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス高山市内線さるぼぼバスで10分、飛騨の里下車、徒歩30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
飛騨護国神社
神や霊があまた集うパワースポット
境内には天照大神を奉載する飛騨大神宮、地元の功労者を祀る祖霊殿、金の神を祭る黄金神社、菓子の神を祀る久和司神社、更には工匠飛騨匠を祀る飛騨匠神社が鎮座している。
高山インターチェンジから4615m
素玄寺
高山城の建築様式を垣間見る貴重な遺構
多くの寺院が集まる「寺町」の北の方にあり、高い石垣の上に建つ。初代城主金森長近の菩提を弔うため慶長14(1609)年に建てられた。火災にあい、寛永12(1635)年高山城三の丸にあった評議場を移築したものが現在の本堂。
高山インターチェンジから4621m
天照寺
江戸時代に家康の六男・松平忠輝と加藤清正の孫光正が過ごした寺
江戸時代に身預かりとなった、大藩の藩主である徳川家康の六男松平忠輝と加藤清正の孫加藤光正が過ごした歴史ある寺。現在はユースホステルとなっており宿泊もできる。
高山インターチェンジから4691m