都道府県・ジャンルを指定してください

トップ > 北海道 x 自然地形 > 函館市 x 自然地形

函館市 x 自然地形

函館市のおすすめの自然地形スポット

函館市のおすすめの自然地形スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。古く歴史ある造船所。その周辺にはなごみの場も「緑の島」、函館市東部に位置する、戸井地区の岬「汐首岬」、函館山の南東に位置。津軽海峡の断崖上に展望台がある「立待岬」など情報満載。

函館市のおすすめの自然地形スポット

1~20 件を表示 / 全 3 件

函館市のおすすめスポット

緑の島

古く歴史ある造船所。その周辺にはなごみの場も

潮風が気持ちいい、海に囲まれた公園。クルーザーが停泊しており、おしゃれな港町の風情が漂う。ここから眺めるウォーターフロントの夜景が素晴らしい人気スポット。

緑の島
緑の島

緑の島

住所
北海道函館市大町15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで9分、大町下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(1~3・10・11月は~17:00)
休業日
無休

汐首岬

函館市東部に位置する、戸井地区の岬

戸井地区に入ったら汐首町の標識に気をつけよう。国道278号沿いに「北海道~本州最短地点」の標識が立っている。対岸の青森県大間町まではわずか17.5km。

汐首岬

汐首岬

住所
北海道函館市汐首町
交通
JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きまたは戸井原木行きで50分、汐首灯台下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

立待岬

函館山の南東に位置。津軽海峡の断崖上に展望台がある

立待(たちまち)とはアイヌ語で「岩上で魚を待ち捕獲する所」の意味。岬に立つと、太平洋や津軽の山並みが広がる。徳川幕府が北方警備のために台場を築いた場所。

立待岬
立待岬

立待岬

住所
北海道函館市函館山
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(20:00~翌6:00、12~翌3月は車両通行止)
休業日
無休

ジャンルで絞り込む