利尻富士町利尻郡 x レジャー施設
利尻富士町のおすすめのレジャー施設スポット
利尻富士町のおすすめのレジャー施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。国内外で有名な「あの風景」を見に行こう「白い恋人の丘」、日没の名所といわれ、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる「夕日ヶ丘展望台」、灯台山とも呼ばれる岬にある展望台でバードウォッチングにも最適「ペシ岬展望台」など情報満載。
利尻富士町のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 8 件
白い恋人の丘
国内外で有名な「あの風景」を見に行こう
銘菓「白い恋人」のパッケージ写真で有名な利尻富士の風景を望む丘。ここでプロポーズをしたカップルには、利尻富士町観光協会で、「白い恋人」をイメージしたプロポーズ証明書を進呈している(写真などの証明になるものが必要)。
夕日ヶ丘展望台
日没の名所といわれ、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる
御来光の名所ペシ岬に対し、日没の名所といわれている。夕暮れ時に刻々と色を変えていく利尻山は美しく、礼文島へ沈む夕日は心を和ませる。目の前のポンモシリ島は、海鳥の楽園になっている。
ペシ岬展望台
灯台山とも呼ばれる岬にある展望台でバードウォッチングにも最適
別名灯台山とも呼ばれている岬にある展望台。標高約90mのため、日本海を一望し利尻岳を眼前にできるビュースポットだ。一帯は海鳥のコロニーなので、バードウォッチングには最適。
姫沼 遊歩道
一周およそ20分、森の空気を満喫
姫沼を囲む森の中には遊歩道が整備され、手軽なウォーキングを楽しむことができる。沼の水面のはるか遠くには利尻山が見える。森の空気をたっぷり吸ってリフレッシュ。
利尻島ファミリーキャンプ場ゆ~に
離島では日本最北の温泉がすぐそば
利尻富士町アメニティパーク内にあり、設備の充実した宿泊施設と海を望める芝生のフリーサイトがある。レンタル品も充実。鴛泊港に近く、利尻島観光や登山の拠点にもおすすめ。温泉へも歩いて行ける。
利尻島ファミリーキャンプ場ゆ~に
- 住所
- 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊栄町
- 交通
- 鴛泊港から道道105号、一般道で利尻富士温泉を目標に進み現地へ。鴛泊港フェリーターミナルから2km
- 料金
- 入場料=大人520円、小人(小学生以下)310円/宿泊施設=バンガロー4人用5230円・6人用7330円、コテージ1棟16760円、別途入場料/ (障がい者は入場料310円)
- 営業期間
- 5月1日~10月31日
- 営業時間
- イン14:00~19:00、アウト7:00~10:00
沼浦キャンプ場
平坦な芝生のサイトは開放的でトイレ、炊事場も清潔
水面に利尻山を映す美しいオタトマリ沼の近くにある。平坦な芝生のサイトは開放的で炊事場、トイレも清潔。
沼浦キャンプ場
- 住所
- 北海道利尻郡利尻富士町鬼脇沼浦
- 交通
- 鴛泊港から道道108号で沼浦方面へ進み、鬼脇港を越えて左手に現地。鴛泊港から21km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6~9月中旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
利尻北麓野営場
懐かしい雰囲気が漂う昔ながらの野営場
利尻山の鷲泊コース登山口にあるキャンプ場で、観光シーズン最盛期には多くの登山者のベースキャンプとして利用される。日本森林浴百選にも選ばれているだけに自然もたっぷり。
利尻北麓野営場
- 住所
- 北海道利尻富士町北海道利尻富士町鴛泊国有林稚内事業区120林班
- 交通
- 鴛泊フェリーターミナルから利尻山に向かって徒歩1時間(4km)、車で10分
- 料金
- テントサイト=大人500円、中学生以下300円、小学生以下無料/ケビン=4人用1泊1棟5000円/オートサイト=1台1泊2500円/
- 営業期間
- 5月15日~10月15日
- 営業時間
- イン18:00、アウト10:00

