羅臼町目梨郡 x 自然地形

羅臼町のおすすめの自然地形スポット

羅臼町のおすすめの自然地形スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本最東端にある雄大な滝「セセキの滝」、クマが滝を越えて往来したのが名の由来「熊越の滝」、羅臼湖への登山道途中にある沼「三の沼」など情報満載。

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羅臼町のおすすめスポット

滝

車窓から眺めることができる日本最東端の滝。涼を求めて訪れるには絶好の穴場。春先は雪解けで増水し、道路に水しぶきが飛んでくることも。近くにあるセセキ温泉を利用の際は、管理人にひと声かけて。

セセキの滝
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滝

熊の湯露天風呂から羅臼川を上流に遡ったところに落ちる落差8mほどの滝。羅臼町が歩道を整備したので、羅臼ビジターセンターを起点に探勝が可能になった。ガイドも頼める。

熊越の滝
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湖沼

本多勝一氏が“無名湖”と呼んだ羅臼湖への登山道途中にある沼。知床横断道路に登山道の入口があるが、道標はなく駐車も不可なので、知床峠の駐車場から歩く。

三の沼
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湖沼

知床半島の中心部に位置し、知西別岳の地すべりによってできた湖。周辺にある5つの沼を巡りながらのトレッキングをしながら高山植物や湿原の植物を観賞することができる。

羅臼湖
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