トップ > 北海道 x カフェ

北海道 x カフェ

北海道のおすすめのカフェスポット

北海道のおすすめのカフェスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。店内焙煎機によって、焼き上げられた上質な珈琲を楽しめる「円山坂下 宮越屋珈琲 本店」、居心地抜群の隠れ家的カフェ「CafeWhite」、特産品を使った洞爺の新名物「岡田屋」など情報満載。

全て表示

北海道のおすすめスポット

101~120 件を表示 / 全 290 件

円山坂下 宮越屋珈琲 本店

店内焙煎機によって、焼き上げられた上質な珈琲を楽しめる

市内に約15店舗を展開する宮越屋珈琲の本店。幅広い客層に愛されるコーヒーは丁寧に焙煎されて、自社工場から各店に送り出されている。

円山坂下 宮越屋珈琲 本店の画像 1枚目

円山坂下 宮越屋珈琲 本店

住所
北海道札幌市中央区南二条西28丁目
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩5分
料金
自家製ケーキセット=972円/ブレンドコーヒー=各594円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉店23:00)

CafeWhite

居心地抜群の隠れ家的カフェ

昭和5(1930)年に建造され、平成5(1993)年に小樽市の歴史的建造物にも指定された建物(岡川薬局)をリノベーションしたカフェ。現在はカフェ、レンタルスペース、ゲストハウスとして営業している。白を基調とした吹き抜けのカフェでは、豚肉やお米など、後志産の食材を中心に使用したメニューが味わえる。店内は、元薬局の面影も垣間見れ、コーヒーのミルクや砂糖がビーカーや試験管で出てくるのも面白い。

CafeWhiteの画像 1枚目
CafeWhiteの画像 2枚目

CafeWhite

住所
北海道小樽市若松1丁目7-7(旧)岡川薬局
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩5分
料金
ペペロンチーノ=800円/パンケーキ=1200円/チーズフォンデュ(2人前)=2000円/ (17:00~はチャージ料別300円(アルコールメニューのみオーダーの場合))
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)、金・土曜は~翌0:30(閉店翌1:00)、月曜が祝日・祝前日の場合は~22:00(閉店)

岡田屋

特産品を使った洞爺の新名物

地元の人や観光客からも親しまれている甘味処の老舗。道産牛乳で作ったオリジナルの「白いおしるこ」が人気。

岡田屋の画像 1枚目
岡田屋の画像 2枚目

岡田屋

住所
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉36
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車、徒歩3分
料金
白いおしるこ=440円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店)

T’CAFE

展望室の南側にあるカフェでコーヒーの他、夜はお酒も楽しめる

JRタワー展望室の南側ゾーンにあるカフェ。大通・すすきの方面や大和ハウス プレミストドーム、遠くは恵庭岳を望む。晴天の日には北西の海も見える。香り高いコーヒーのほか、夜はアルコールメニューも揃う。

T’CAFEの画像 1枚目
T’CAFEの画像 2枚目

T’CAFE

住所
北海道札幌市中央区北五条西2丁目JRタワー展望室 38階
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
ケーキセット=530円~/コーヒー=300円/ソフトドリンク=300円/ビール=520円/カクテル=500円~/グラスワイン=520円/ソフトクリーム=360円/パフェ=450円~/ホットサンド=380円/オードブル=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:45(閉店23:00)、7~9月は9:30~

ブロートン

手軽に味わえるホッキ貝の駅弁

JR室蘭駅の人気駅弁である母恋めしを製造する喫茶店。母恋めしは名産のホッキ貝を使ったおにぎり。駅弁そのもののテイクアウトはもちろん、店内でも味わうことができる。

ブロートンの画像 1枚目

ブロートン

住所
北海道室蘭市絵鞆町4丁目2-14エンルムマリーナ
交通
JR室蘭本線室蘭駅からタクシーで12分
料金
母恋めし=1188円・1296円(イートイン)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

珈房サッポロ珈琲館 時計台ガーデンテラス店

炭直火焙煎の香り高い珈琲や自家製スイーツが味わえる

炭直火焙煎の香り高い珈琲や自家製スイーツが味わえるカフェ。夏期はテラス席でのんびりとくつろげる。

珈房サッポロ珈琲館 時計台ガーデンテラス店の画像 1枚目
珈房サッポロ珈琲館 時計台ガーデンテラス店の画像 2枚目

珈房サッポロ珈琲館 時計台ガーデンテラス店

住所
北海道札幌市中央区北一条西2丁目時計台ビル B1階
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
朝の日替りコーヒー=430円/ケーキセット=744円~/ブリュッセルワッフル(14:00~)=540円~/ブリュッセルワッフルセット(14:00~)=885円~/山中牧場ソフトクリーム(14:00~)=600円~/デリサンドイッチ=540円~/3種のキノコと牛肉の特製ビーフシチュー(全粒粉パン+コーヒー付)=1400円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:30(L.O.)、日曜、祝日は10:00~18:30(L.O.)

MORIHICO.藝術劇場

MORIHICO.藝術劇場

住所
北海道札幌市中央区北一条西1丁目札幌市民交流プラザ 1階

ガーデンカフェNIWAKARA

ガーデンカフェNIWAKARA

住所
北海道中川郡幕別町日新13-5十勝ヒルズ内
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで15分

野付半島ネイチャーセンター

自然景観の保全・活用などの役目も担っている

野付半島の中ほどにあり、自然情報の発信や観光案内をしてくれる。ガイドウォークもある。おみやげや特産品の買える売店、別海町の牛乳を使ったソフトクリームや別海牛乳なども人気。

野付半島ネイチャーセンターの画像 1枚目
野付半島ネイチャーセンターの画像 2枚目

野付半島ネイチャーセンター

住所
北海道野付郡別海町野付63
交通
JR根室本線厚床駅からタクシーで1時間30分
料金
アイスクリーム=250円/コーヒー(ホット・アイス)=300円/ソフトクリーム=350円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、11~翌3月は~16:00<閉店>)

pudding maruyama

北海道産素材にこだわるやさしい味わいのプリン

オーナーがおいしいと感じた北海道産の食材を使った料理やデザートが楽しめる。特に店名にもあるプリンはこだわり抜かれ、「なめらか」、「しっかり」、「かっちり」と口どけが異なる3種類から選べる。

pudding maruyama

住所
北海道札幌市中央区北五条西24丁目3-5第55藤栄ビル 1階
交通
地下鉄西28丁目駅から徒歩8分

十字屋珈琲店 函館駅二朝市店

えきに市場内に入るコーヒースタンド

十字街にて昭和7(1932)年からコーヒー豆などを扱う十字屋食料品店によるコーヒースタンド。濃い目のコーヒーで朝を爽やかにスタートしてもらいたいという思いが込められている。海鮮丼や定食など和食がメインの朝市での朝食後にコーヒーが飲めると好評。テイクアウトも可能なので、コーヒー片手に朝市散策ができるのも嬉しい。

十字屋珈琲店 函館駅二朝市店の画像 1枚目
十字屋珈琲店 函館駅二朝市店の画像 2枚目

十字屋珈琲店 函館駅二朝市店

住所
北海道函館市若松町9-19えきに市場
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
ブレンドコーヒー(ホット・アイス)=350円/カフェラテ=350円/トラピストクッキー=100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~14:00(L.O.)

三国峠Cafe

北海道の国道の中で1139mと一番標高の高い峠にあるカフェ

標高1139メートル、北海道内の国道で一番標高が高い場所にある三国峠の絶景を眺めながら、自家焙煎のハンドドリップコーヒーや食事を楽しめる。

三国峠Cafeの画像 1枚目
三国峠Cafeの画像 2枚目

三国峠Cafe

住所
北海道河東郡上士幌町三股
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241・273号を層雲峡方面へ車で86km
料金
カレー=950円~/そば・うどん=600円~/ソフトクリーム=350円/ハンドドリップコーヒー=500円~/カフェラテ=580円~/
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
8:30~17:30(閉店、時期・天候により異なる)

パーラーエノキ

パーラーエノキ

住所
北海道札幌市中央区北二条東4丁目サッポロファクトリー3条館 2階

BARISTART COFFEE

北海道産ミルクのラテでホッとひと息

厳選したミルクとコーヒーを組み合わせることで、自分だけのラテをバリスタが提案してくれるコーヒースタンド。ラテのミルクは2種類から選べる。

BARISTART COFFEEの画像 1枚目

BARISTART COFFEE

住所
北海道札幌市中央区南一条西4丁目8NKC1-4第二ビル 1階
交通
地下鉄大通駅から徒歩3分
料金
ラテメニュー=550円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(変動あり)

coffee&bread えん

coffee&bread えん

住所
北海道空知郡上富良野町西9線北34号3664ー3

Glacier ‘c’est chouette!

ショコラティエが作るソフトクリームとパティシエが作るアイス

函館で唯一のチョコレート専門店「シュウェットカカオ」の姉妹店。フルーツ果汁をギュッと濃縮させた、カラフルなアイスキャンディ「アイスPOP」が25種類ほど揃っている。

Glacier ‘c’est chouette!の画像 1枚目
Glacier ‘c’est chouette!の画像 2枚目

Glacier ‘c’est chouette!

住所
北海道函館市五稜郭町7-8
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩8分
料金
アイスPOP=各250円/ショコラソフトクリーム=340円/プラチナムアイス=340円/かき氷=600円/グラスアントルメ=2600円~/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~19:00(閉店)

茶房せき川

江差いにしえ街道沿いのオアシス

大正レトロな雰囲気が残る店内では、趣味の茶道を生かした抹茶やサイフォンで1杯ずつ丁寧にいれるコーヒーが楽しめる。十勝産の小豆を使ったぜんざいなど、手作りの甘味もオススメ。

茶房せき川の画像 1枚目

茶房せき川

住所
北海道檜山郡江差町中歌町23
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで2時間、中歌町下車、徒歩3分
料金
白玉ぜんざい(抹茶付)=600円/
営業期間
4月中旬~10月末
営業時間
10:00~18:00(閉店、客がいれば18:00でもオーダー可能)

cafe Noble

温泉街にたたずむ隠れ家カフェ

川湯温泉街の真ん中にあるカフェ。レトロで落ち着いた雰囲気の店内で、目にも鮮やかな地場産野菜を使ったさまざまなメニューが味わえる。中でも、摩周産そば粉を使った摩周ガレットが人気。

cafe Nobleの画像 1枚目

cafe Noble

住所
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目4-8
交通
JR釧網本線川湯温泉駅からタクシーで6分
料金
摩周ガレットセット=1180円/摩周ポークのカレー=925円/野菜のスパゲティ=820円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00、時期により異なる)