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北海道 x 文化施設

北海道のおすすめの文化施設スポット

北海道のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。HDムービー「世界の三ツ星 はこだて夜景フルコース」「イベントホール「クレモナ」」、「入江・高砂貝塚館」、「千歳市埋蔵文化財センター」など情報満載。

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北海道のおすすめスポット

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イベントホール「クレモナ」

HDムービー「世界の三ツ星 はこだて夜景フルコース」

「夜景のレストラン」給仕長が案内する、函館の夜景のベストショット。高精細カメラがとらえた、今まで見たことのない夜景が大スクリーンに広がる。旅のメインディッシュ「函館夜景」のすべてを、ゆっくりと楽しめる(上映時間約14分)。

イベントホール「クレモナ」

住所
北海道函館市函館山函館山山頂展望台
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
100円
営業期間
通年
営業時間
15:00~21:00(閉館、10月16~24日は~20:00)

北海道鉄道技術館

北海道初の特急おおぞらの実物運転台やSL部品などを展示

昭和63(1988)年に「さっぽろ・ふるさと文化100選」、平成16(2004)年には「札幌苗穂地区の工場・記念館群」として北海道遺産に選定された。開館は月2回。

北海道鉄道技術館

住所
北海道札幌市東区北五条東13丁目JR北海道苗穂工場内
交通
JR函館本線苗穂駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
第2・4土曜、5~8月は第1・2・4土曜
営業時間
13:30~16:00(閉館)

手宮洞窟保存館

不思議な洞窟画を見学

カプセルで保存された「陰刻画」と呼ばれる彫刻を見ることができる。4世紀頃に刻まれた洞窟壁画を保存しており、第一級の貴重な遺跡として知られている。

手宮洞窟保存館の画像 1枚目

手宮洞窟保存館

住所
北海道小樽市手宮1丁目3-4
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バス高島3丁目行きで10分、総合博物館下車すぐ
料金
一般100円、高校生50円、中学生以下無料 (市内在住の70歳以上は証明書持参で入館料半額、団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と介護者入館無料)
営業期間
4月29日~11月5日
営業時間
9:30~17:00(閉館)

共済ホール

劇場スタイルの多目的ホールで幅広い催しに利用される

地下鉄札幌駅から歩いてすぐのところにある劇場スタイルの多目的ホール。映画の試写会や講演会、音楽会、演劇など、幅広い催しに利用されている。

共済ホールの画像 1枚目

共済ホール

住所
北海道札幌市中央区北四条西1丁目共済ビル 6階
交通
JR札幌駅から徒歩5分
料金
イベントにより異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)

白鳥大橋記念館

白鳥大橋完成までの軌跡を紹介する記念館

白鳥大橋完成までの軌跡を紹介している記念館。建設工事に関する貴重な資料や、夜景のジオラマなどを展示している。

白鳥大橋記念館の画像 1枚目
白鳥大橋記念館の画像 2枚目

白鳥大橋記念館

住所
北海道室蘭市祝津町4丁目16-15
交通
JR室蘭本線室蘭駅から徒歩8分の室蘭観光協会前バス停から道南バスみたら・水族館前行きで25分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:00(閉館、時期により異なる)

ペニーレーン24

ドリンクブースがありライブパーティーなどにも利用できる

ドリンクブースがあり、ライブパーティなどにも利用できる。アマチュアコンサート、アート、演劇など、各種イベントに対応できるホールだ。

ペニーレーン24の画像 1枚目
ペニーレーン24の画像 2枚目

ペニーレーン24

住所
北海道札幌市西区二十四軒四条5丁目W’Sビル
交通
地下鉄琴似駅からすぐ
料金
イベントにより異なる
営業期間
通年
営業時間
イベントにより異なる

函館市国際水産・海洋総合研究センター

巨大な水槽の観察ができる

水産・海洋に関する研究開発支援や産学官連携を促進するための施設。深さ6mある大型実験水槽や、最上階にある函館港を一望できる展望ロビーなどは一般来館者も自由に見学できる。

函館市国際水産・海洋総合研究センターの画像 1枚目

函館市国際水産・海洋総合研究センター

住所
北海道函館市弁天町20-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、臨時開館時は10:00~16:00

オホーツクとっかりセンター

アザラシの生態について聞くことができる

「とっかり」はアザラシのこと。オホーツクとっかりセンターでは約20頭のアザラシを飼育しているほか、けがや病気をしたアザラシを治療し海に返す活動をしている。

オホーツクとっかりセンターの画像 1枚目
オホーツクとっかりセンターの画像 2枚目

オホーツクとっかりセンター

住所
北海道紋別市海洋公園2
交通
JR石北本線遠軽駅から北紋バス紋別行きで1時間15分、オホーツクタワー入口下車、徒歩20分
料金
餌代協力費=大人400円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館、年末年始は変動あり)、えさの時間は10:30~、11:30~、13:30~、14:30~、15:00~

奥尻島津波館

北海道南西沖地震の被害や奥尻島の復興の様子を後世に伝える施設

北海道南西沖地震での記憶を後世に伝えるために建てられた施設。奥尻島の歴史を紹介するコーナーや復興までの様子を映像で紹介するコーナーなどがある。

奥尻島津波館の画像 1枚目

奥尻島津波館

住所
北海道奥尻郡奥尻町青苗36
交通
奥尻港フェリーターミナルからタクシーで20分
料金
大人500円、小人170円
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:00~17:00(閉館17:15)

小泉淳作美術館

中札内村で制作した『双龍図』小下図を展示

東大寺本坊襖絵40面を描き上げた日本画家・小泉淳作の美術館。「新雪の鳥海山」などの日本画作品を展示している。厳造形の妙を描き上げている。

小泉淳作美術館の画像 1枚目

小泉淳作美術館

住所
北海道河西郡中札内村栄東5線
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
料金
入館料=大人500円、小・中学生300円/相原求一朗美術館か六花の森との2館共通券=大人800円、小・中学生500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
10:00~17:00(閉館、時期により異なる)

大沼ネイチャーセンター

大沼の自然情報はここで

大沼国定公園の情報を収集したり、休憩・環境教育スペースとして利用できる。建物の裏には野鳥や小動物のための水飲み・水浴び場などがあり、室内から観察することが可能。

大沼ネイチャーセンターの画像 1枚目
大沼ネイチャーセンターの画像 2枚目

大沼ネイチャーセンター

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町1024-1
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)