松戸市

松戸市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した松戸市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。夏はブドウ、冬はキウイ狩りが楽しめ、家族連れなどで賑わう「加藤ぶどう園」、千葉出身の歌人伊藤左千夫作『野菊の墓』の一説が刻まれた文学碑「野菊の墓文学碑」、重要文化財にして国指定名勝。徳川昭武が住んだ屋敷「戸定邸」など情報満載。

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松戸市のおすすめスポット

21～40 件を表示 / 全 25 件

加藤ぶどう園

観光農園・農場

夏はブドウ、冬はキウイ狩りが楽しめ、家族連れなどで賑わう

広い敷地でゆったりとすることができる。夏(8月中旬～9月下旬)にはブドウが、秋(10月下旬～11月中旬)にはキウイが味わえる。

加藤ぶどう園

住所: 千葉県松戸市金ケ作336-2
交通: 京成松戸線常盤平駅から徒歩15分
料金: 入園料=大人300円、小人200円/ブドウ(8月中旬～9月下旬)=900円～(1kg)/キウイ(10月下旬～11月中旬)=700円(1kg)/
営業期間: 8月中旬～9月下旬(ブドウ)、10月下旬～11月中旬(キウイ)
営業時間: 9:00～17:00(閉園)、キウイは～16:00

加藤ぶどう園
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野菊の墓文学碑

碑・像・塚・石仏群

千葉出身の歌人伊藤左千夫作『野菊の墓』の一説が刻まれた文学碑

千葉県が生んだ作家伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の一説が刻まれた文学碑。西蓮寺の裏境内に建てられている。隣接する野菊苑公園からは矢切の田園風景を一望できる。

野菊の墓文学碑

住所: 千葉県松戸市松戸下矢切261西蓮寺内
交通: 北総鉄道矢切駅から徒歩10分
料金: 情報なし
営業期間: 通年
営業時間: 見学自由

野菊の墓文学碑
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戸定邸

旧家

重要文化財にして国指定名勝。徳川昭武が住んだ屋敷

最後の水戸藩主、徳川昭武(徳川慶喜の実弟)によって明治17(1884)年に建てられた屋敷。建物は国指定重要文化財、庭園は国指定名勝。隣接する戸定歴史館にはゆかりの品々が展示されている。

戸定邸

住所: 千葉県松戸市松戸714-1
交通: JR常磐線松戸駅から徒歩10分
料金: 個別入館料=大人150円、高・大学生100円、小・中学生無料/共通入館料=大人240円、高・大学生160円、小・中学生無料/ (団体割引あり、障がい者手帳持参で割引あり、松戸市内在住の70歳以上割引あり)
営業期間: 通年
営業時間: 9:30～16:30(閉館17:00)

戸定邸
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