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鴨川市のおすすめのグルメスポット
鴨川市のおすすめのグルメスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。房総の食材を発信する食堂カフェ+ショップ「FUSABUSA」、「KOZUKA513」、鮮魚店直営でネタが自慢「カネシチ水産」など情報満載。
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鴨川市のおすすめスポット
FUSABUSA
房総の食材を発信する食堂カフェ+ショップ
「房総の食のすばらしさを多くの人に伝えたい」という想いで始まった食堂カフェ+ショップ。店内には食のセレクトショップがあるほか、スイーツやグロサリーの製造・販売も行なっている。房総の里山里海の旬の素材を豊富に盛り込んだ本日のふさぶさ定食は、ぜひ味わってほしい一品。
FUSABUSA
- 住所
- 千葉県鴨川市江見内遠野256-1
- 交通
- JR内房線江見駅から徒歩10分
- 料金
- 本日のふさぶさ定食=1620円~/房総ブイヤベース飯(ランチ限定)=1728円/房総ブイヤベース鍋(2名)=7344円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~20:30、火~木曜は~17:00(火~木曜の夜は要問合せ)
- 休業日
- 月曜
カネシチ水産
鮮魚店直営でネタが自慢
地元の鴨川港や江見港で水揚げされた新鮮な地魚が、リーズナブルに味わえる食事処。おすすめはおらが丼の「鴨川漁師めし まご茶漬」。鮮度バツグンのさまざまなネタを秘伝のタレにからめた漁師料理が味わえる。
カネシチ水産
- 住所
- 千葉県鴨川市江見東真門166
- 交通
- JR外房線安房鴨川駅からタクシーで15分
- 料金
- おらが丼まご茶漬け=1320円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
- 休業日
- 火曜、夏期は無休
かしわくら
味に大きさに大満足
「良心的」をコンセプトに素材と量にこだわりを持ち、揚げ物と地魚を使った料理が好評。なかでも20cmもの大きさの特大エビフライは衣が薄めでさっくりとしていて、見た目以上に食べ応えがあり、味も良いと評判が高い。
かしわくら
- 住所
- 千葉県鴨川市天津3244
- 交通
- JR外房線安房小湊駅から鴨川日東バス金山ダム行きで3分、城崎海岸下車すぐ
- 料金
- 特大エビフライ定食=1620円(2本)・2260円(3本)/房州丼(海鮮)=1810円/ヒレカツ定食=1720円/あじなめろう=1080円/金目煮=2500~3000円/あじフライ定食=1400円/あじフライ=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~20:00(閉店21:00)
- 休業日
- 水曜(臨時休あり)
地魚創作料理 風神
鴨川の地魚を使った多彩な創作料理が堪能出来る。個室あり
鴨川の地魚を使った創作料理が人気の店。店内は落ち着いた和風の雰囲気。自分たちだけの空間を楽しめるように個室などもある。
地魚創作料理 風神
- 住所
- 千葉県鴨川市横渚867
- 交通
- JR外房線安房鴨川駅から徒歩4分
- 料金
- 風神御膳=3500円/雷神御膳=2700円/海鮮吹寄丼=1370円/伊勢エビ具足煮=2950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、17:00~21:00(閉店)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は営業(1月1日休)
山荘
豊かな自然の中で山の幸を堪能
「ぜいご」とは鴨川の方言で山の人のことを意味する。その名を冠した「ぜいご丼」は、山の幸がふんだんに使われた名物メニュー。房総地鶏や15種類以上の地元産野菜が味わえる贅沢な一品だ。
山荘
- 住所
- 千葉県鴨川市仲町241-4
- 交通
- JR外房線安房鴨川駅から鴨川日東バス曽呂行きで15分、旧曽呂小学校下車、徒歩3分
- 料金
- ぜいご丼=1382円/山荘御膳=2678円/あじフライ定食=1058円/金目煮魚定食=1814円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店14:30)、17:00~20:00(閉店)
- 休業日
- 不定休(12月29日~翌1月3日休)