トップ > 千葉県 > 南房総市

南房総市

南房総市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した南房総市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。びわソフト、びわカレーなどでビワのおいしさを再確認「道の駅 とみうら」、一般道と有料道路からアクセスできるハイウエイオアシスと併設「道の駅 富楽里とみやま」、テレビCMで目にしたどこか懐かしい海景色「岡本桟橋(原岡桟橋)」など情報満載。

南房総市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 139 件

道の駅 とみうら

びわソフト、びわカレーなどでビワのおいしさを再確認

ビワの産地富浦ならでは。5月上旬から6月にはビワ狩りが楽しめる。ビワ製品の販売のほか、カフェではビワを使ったデザートも味わえる。いちご狩り(1~5月)も人気。

道の駅 とみうらの画像 1枚目
道の駅 とみうらの画像 2枚目

道の駅 とみうら

住所
千葉県南房総市富浦町青木123-1
交通
富津館山道路富浦ICから国道127号を木更津方面へ車で約1km
料金
びわ狩り(30分食べ放題)=4歳以上2600円/びわソフトクリーム=450円/びわパフェ=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、レストランは~17:30

道の駅 富楽里とみやま

一般道と有料道路からアクセスできるハイウエイオアシスと併設

1階は地元でとれる魚や農作物を販売する直売所で、2階が飲食コーナー。名産のさんが焼きやつみれ汁、ソフトクリームなどを販売するほか、漁協直営の海鮮レストランもある。

道の駅 富楽里とみやまの画像 1枚目
道の駅 富楽里とみやまの画像 2枚目

道の駅 富楽里とみやま

住所
千葉県南房総市二部2211
交通
富津館山道路鋸南富山ICから県道184号を岩井方面へ車で約1.5km
料金
生クリーム大福=540円(4個入)/アイスクリーム(チーズ・ヨーグルト・ミルク他)=310円/
営業期間
通年
営業時間
1階直売所及び2階軽食コーナー9:00~18:00(4~9月の土・日曜、祝日は8:30~)2階海鮮レストランは10:00~17:30(閉店18:00)

岡本桟橋(原岡桟橋)

テレビCMで目にしたどこか懐かしい海景色

珍しい木製が一部に残る小さな桟橋。海に向かってすくっと伸び、街灯が灯ると幻想的な風景に包まれる。富士山が見えることも多い。

岡本桟橋(原岡桟橋)の画像 1枚目

岡本桟橋(原岡桟橋)

住所
千葉県南房総市富浦町原岡地先
交通
JR内房線富浦駅から徒歩12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

道の駅 ちくら・潮風王国

海の幸や房総の海に癒されるひととき

海産品を多数扱う店舗群や喫茶、海の幸たっぷりの食事処などから構成されたメイン施設と公園があり、房総の海を見ながらのんびりできる。広場内には見学可能な漁船もある。

道の駅 ちくら・潮風王国の画像 1枚目
道の駅 ちくら・潮風王国の画像 2枚目

道の駅 ちくら・潮風王国

住所
千葉県南房総市千倉町千田1051
交通
富津館山道路富浦ICから国道127号・128号を千倉方面へ車で約20km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、レストランは11:00~20:00

野島埼灯台

房総最南端で絶景を望む

1869(明治2)年に造られた日本最初の洋式8灯台のひとつ。上部には展望台があり視界いっぱいに広がる風景に地球が丸いことを実感。岬の先端まで散策を。

野島埼灯台の画像 1枚目
野島埼灯台の画像 2枚目

野島埼灯台

住所
千葉県南房総市白浜町白浜630
交通
JR内房線館山駅からJRバス安房神戸経由安房白浜行きで36分、野島埼灯台口下車、徒歩10分
料金
入館寄付金=中学生以上300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00、土・日曜、祝日は8:30~17:00、時期により変動あり

大房岬自然公園

断崖と波の雄々しい景観

富浦湾と館山湾を分けるように突き出た岬。自然のままの姿が残っており、北側と西側は断崖が切り立つ荘厳な景観を誇る。花々も美しい敷地内にはキャンプ場や芝生園地がある。

大房岬自然公園の画像 1枚目

大房岬自然公園

住所
千葉県南房総市富浦町多田良1212-29
交通
JR内房線富浦駅からタクシーで10分
料金
ビジターセンター利用料=無料/キャンプ場テント(1張、タープも含む)=620円/
営業期間
通年
営業時間
キャンプ場はイン13:00、アウト11:00、ビジターセンターは9:00~16:30(閉館)

道の駅 おおつの里

国内最大級の広さを誇る全天候型花摘み園を併設

温室では年間十種類以上の南房総特産の切花類が栽培され、園内を見学できる。有料で花摘みも楽しめる。また初夏には房州びわが、夏にはメロンなど旬の果物が登場。

道の駅 おおつの里の画像 1枚目
道の駅 おおつの里の画像 2枚目

道の駅 おおつの里

住所
千葉県南房総市富浦町大津320
交通
富津館山道路富浦ICから国道127号、県道185号を犬掛方面へ車で約3km
料金
花摘み=時価/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

白間津花畑

青い海を見ながら花摘みはいかが

海に面した白間津地区は観光花畑が多いエリア。なかでも海をバックにカラフルな花畑が広がることで人気なのがこちら。花摘みの道具は借りられるので手ぶらで訪問OK。

白間津花畑の画像 1枚目
白間津花畑の画像 2枚目

白間津花畑

住所
千葉県南房総市千倉町白間津一帯
交通
JR内房線千倉駅から日東交通バス安房白浜行きで16分、白間津お花畑下車すぐ
料金
入園料=無料/花摘み(種類、本数により異なる)=300円程度/
営業期間
通年(キンセンカ、ポピーの見頃は12月下旬~翌3月)
営業時間
入園自由

道の駅 和田浦 WA・O!

地元名物くじら料理も食べられる

名物は捕鯨基地・和田浦らしくクジラ料理。のどかな風景にたたずむ建物内ではクジラのモニュメント「万祝(まいわい)くじら」がお出迎え。

道の駅 和田浦 WA・O!の画像 1枚目
道の駅 和田浦 WA・O!の画像 2枚目

道の駅 和田浦 WA・O!

住所
千葉県南房総市和田町仁我浦243
交通
富津館山道路富浦ICから国道127号・128号を鴨川方面へ車で約22km
料金
くじら竜田揚げ定食=1485円/くじら食べ比べ定食=950円/落花生ジェラート=367円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、レストランは10:00~17:30(閉店18:00)

海の見えるカフェストロベリーポット

海女さんの営む小さなカフェ

目の前には海が広がり、天気のいい日はデッキ席でのんびり海を眺めることができ、カフェオーナーが採取した千倉の天然天草を使った一番人気のクリームあんみつやコーヒーが味わえる。ファイヤーキングの販売もしている。

海の見えるカフェストロベリーポットの画像 1枚目
海の見えるカフェストロベリーポットの画像 2枚目

海の見えるカフェストロベリーポット

住所
千葉県南房総市千倉町忽戸549-1
交通
JR内房線千倉駅から館山日東バス安房白浜行きで10分、忽戸下車すぐ
料金
クリームあんみつ=600円/ガトーショコラ=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)

房州らーめん

プリッとしたハマグリの一杯

房州はまぐりらーめん(1日限定30食)が自慢の店。スープは鶏ガラをベースに、主人が自ら捕る伊勢エビやアジ、カニなど10種類以上のこだわり素材のうまみがたっぷりと含まれている。

房州らーめんの画像 1枚目

房州らーめん

住所
千葉県南房総市千倉町白間津274
交通
JR内房線千倉駅から館山日東バス安房白浜行きで15分、七浦下車、徒歩4分
料金
房州らーめん=1110円/チャーシュー麺=1010円/なめろうらーめん=920円/醤油らーめん=670円/ひじき餃子=460円/チャーハン=735円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:30(L.O.、スープ・チャーシューがなくなり次第閉店)

旬菜味処 浜の郷

旨みが凝縮した煮魚膳

民家風の店内で房総の海の幸を堪能。地魚を贅沢に煮付けた煮魚膳や、17種類の魚介を盛り込んだ1日20食限定の大漁丼が看板メニューだ。珍しい鯨料理も充実。

旬菜味処 浜の郷の画像 1枚目
旬菜味処 浜の郷の画像 2枚目

旬菜味処 浜の郷

住所
千葉県南房総市千倉町瀬戸2909-1
交通
JR内房線千倉駅から徒歩12分
料金
煮魚=1080円~/大漁丼(漬物・小鉢・汁物付)=1404円/浜んご丼(海鮮丼、漬物、小鉢、みそ汁付)=1814円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店16:00)、17:00~20:30(閉店21:30)

花の里 フローラルビレッジ名倉

房総に春の訪れを告げる

見渡す限り美しい花畑が広がる花の里。入園料を払えば、10本までは好きな花を自由に摘むことができるのもうれしい。また、喫茶店ではソフトクリーム等も味わえる。

花の里 フローラルビレッジ名倉の画像 1枚目
花の里 フローラルビレッジ名倉の画像 2枚目

花の里 フローラルビレッジ名倉

住所
千葉県南房総市白浜町白浜5818-1
交通
JR内房線千倉駅から館山日東バス安房白浜行きで20分、西塩浦下車、徒歩3分
料金
入園料(花摘み10本込)=500円/入園のみ=大人150円、小人100円、4歳以下無料/そら豆狩り(4月20日~5月20日)=700円(約1kg)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉園)

根本海岸・屏風岩

奇岩が並ぶ中、屏風のような「屏風岩」が立つ。県指定文化財

若山牧水が「白鳥は悲しからずや空のあお海のあをにも染まずただよふ」と短歌を詠んだ根本海岸。その西端には奇岩が多く、屏風のように海中に立つ「屏風岩」は県指定の文化財に指定されている。

根本海岸・屏風岩の画像 1枚目

根本海岸・屏風岩

住所
千葉県南房総市白浜町根本1454付近
交通
JR内房線館山駅からJRバス安房神戸経由安房白浜行きで25分、フラワーパーク下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

道の駅 三芳村 鄙の里

アメリカンサイズの和牛100%バーガー

特製バンズに新鮮野菜、180gの和牛パテを使用したハンバーガーが注目を集めている。素材、味、ボリュームすべてにこだわった絶品バーガーを求め、遠方から買いにくる人も多い。

道の駅 三芳村 鄙の里の画像 1枚目
道の駅 三芳村 鄙の里の画像 2枚目

道の駅 三芳村 鄙の里

住所
千葉県南房総市川田82-2
交通
JR内房線館山駅から館山日東バス平群車庫行きで24分、物産センター前下車すぐ
料金
ビンゴバーガー=850円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)

野島崎海底透視船

船底のガラス窓から海の中を観察

グラスボートに乗って野島埼灯台周辺の海を遊覧。船底に取り付けられたガラス張りの窓から、次々と移りゆく海底の様子や、さまざまな海の生き物たちを間近で観察できる。所要時間は約20分。

野島崎海底透視船

住所
千葉県南房総市白浜町白浜
交通
JR内房線館山駅からJRバス安房神戸経由安房白浜行きで33分、野島埼灯台口下車、徒歩3分
料金
大人800円、小人400円、幼児無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00

CHIKURA UMI BASE CAMP

CHIKURA UMI BASE CAMP

住所
千葉県南房総市千葉県南房総市千倉町白子2521-4
交通
JR内房線千歳駅から徒歩8分
料金
HOUSE A=33000円~、HOUSE B=55000円~、HOUSE C=110000円~ (時期によって異なる)
営業期間
通年
営業時間
チェックイン13:00、チェックアウト9:00

白浜海女まつり

松明の炎が幻想的に夏の夜を照らす

メインイベントは「海女の大遊泳」。白装束をまとった海女たちが、松明を手に夜の海に入る。炎が水面に映り、暗闇を照らしながらゆったりと円を描いて進む。

白浜海女まつりの画像 1枚目

白浜海女まつり

住所
千葉県南房総市白浜町白浜野島埼灯台周辺公園広場・漁港
交通
JR内房線館山駅からJRバス安房神戸経由安房白浜行きで36分、野島埼灯台口下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
7月中旬の土・日曜・海の日
営業時間
11:00~21:00(要確認)

道の駅 白浜野島崎

白く輝く野島埼灯台の散策時に利用したい施設

1年を通じて温暖な南房総市白浜にある道の駅。付近には南房総国定公園や野島埼灯台などがあり、来訪時の休憩スポットに最適。白く輝く灯台や周辺を散策したい。

道の駅 白浜野島崎の画像 1枚目
道の駅 白浜野島崎の画像 2枚目

道の駅 白浜野島崎

住所
千葉県南房総市白浜町滝口9240
交通
富津館山道路富浦ICから国道127号・410号、県道86号、国道410号を千倉方面へ車で約17km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

ガラス工房 GLASS FISH

グラス作り体験をしよう

ガラス作家・大場匠さんのアトリエ。森に囲まれた環境で、グラス作りが体験できる。所要15~20分、要予約。

ガラス工房 GLASS FISHの画像 1枚目
ガラス工房 GLASS FISHの画像 2枚目

ガラス工房 GLASS FISH

住所
千葉県南房総市千倉町北朝夷1889
交通
JR内房線千倉駅から徒歩15分
料金
グラス作り体験=3950円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(入場、要予約)