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墨田区 x 和菓子

墨田区のおすすめの和菓子スポット

墨田区のおすすめの和菓子スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。天然よもぎの香り高い草餅「志゛満ん 草餅」、職人技が生み出す目にも鮮やかな飴「浅草 飴細工 アメシン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」、素材にこだわる自家製スイーツを堪能「いちや」など情報満載。

墨田区のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 14 件

志゛満ん 草餅

天然よもぎの香り高い草餅

明治時代初期に隅田川の船着き場で船を待つ客に、草餅とお茶を出したのがはじまり。草餅は天然物の新芽だけを使い、十勝産の小豆を使ってあんを作る。草大福も人気だ。

志゛満ん 草餅の画像 1枚目
志゛満ん 草餅の画像 2枚目

志゛満ん 草餅

住所
東京都墨田区堤通1丁目5-9
交通
東武スカイツリーライン曳舟駅から徒歩12分
料金
草餅=145円(1個)/栗きんとんどらやき=210円(1個)/笹餅=145円(1個)/草大福=145円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(売り切れ次第閉店)

浅草 飴細工 アメシン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店

職人技が生み出す目にも鮮やかな飴

職人が手作りする精巧な飴細工の専門店。向きやポーズもひとつひとつ異なる。工房では職人の技を間近で見学できる。

浅草 飴細工 アメシン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店の画像 1枚目
浅草 飴細工 アメシン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店の画像 2枚目

浅草 飴細工 アメシン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京ソラマチ イーストヤード 4階 11番地
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
飴細工“金魚”=3180円/うちわ飴=650円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

いちや

素材にこだわる自家製スイーツを堪能

曳舟に本店を構える人気和菓子店「いちや」が手がける甘味処。職人手作りの白玉を使ったパフェやあんみつが味わえる。とろける食感のとろりわらび餅も絶品。休日は行列ができることもあるので、どら焼きや大福は早めの購入がおすすめ。

いちやの画像 1枚目
いちやの画像 2枚目

いちや

住所
東京都墨田区向島1丁目東京ミズマチ(R) ウエストゾーン
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩3分
料金
いちや特製あんみつ=1200円/くるみバタどら=290円(1個)/とろりわらび餅=770円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、販売は~19:00(売り切れ次第閉店)

長命寺桜もち

桜もち発祥の店

江戸時代、初代山本新六が長命寺門前の隅田堤の桜の葉で餅をくるんで売ったのが桜もちのはじまり。以来現在まで、その味を守り続けている。店内でも食べることができる。

長命寺桜もちの画像 1枚目
長命寺桜もちの画像 2枚目

長命寺桜もち

住所
東京都墨田区向島5丁目1-14
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩15分
料金
桜餅=200円(1個)/桜餅1個に煎茶付=300円/長命寺桜もち=200円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

言問団子

上品な味わいの団子をいただく

店名は在原業平の詠んだ和歌にちなんだもの。江戸時代からの名物・言問だんごは手作りのひと口サイズ。持ち帰りは6~60個まで。言問最中(要予約)も販売している。

言問団子の画像 1枚目
言問団子の画像 2枚目

言問団子

住所
東京都墨田区向島5丁目5-22
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩12分
料金
言問団子三色セット=630円/言問だんご=1260円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

両国國技堂

両国名物のあんこあられ

名物はカリッと焼き上げたあんこあられ。サクッと軽く揚げたものもあり、地方巡業のみやげにする力士が多い。相撲関連グッズも販売するほか、甘味処も併設する。

両国國技堂の画像 1枚目
両国國技堂の画像 2枚目

両国國技堂

住所
東京都墨田区両国2丁目17-3
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
あんこあられ=430円(1袋)、1490円~(1箱)/揚げあんこあられ=460円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

菓匠 青柳正家

由緒ある洗練された和菓子

昭和23(1948)年創業の店の看板メニュー菊最中は、十勝産の小豆から作ったあんがたっぷり入っていて、保存料は一切使用していない逸品。菊最中を多く買うときは、予約が必要。

菓匠 青柳正家の画像 1枚目

菓匠 青柳正家

住所
東京都墨田区向島2丁目15-9
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩8分
料金
菊最中=573円(2個入)~/栗羊羹=1944円(小)、3996円(大)/栗むし羊羹=972円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

森八本舗

城をモチーフにした老舗和菓子店

昭和8(1933)年創業の和菓子店。名物は大粒のクリが入った栗最中と栗饅頭。栗最中は大きなクリがごろんと入っており、手づくりのあんはこしあんと白あんの2種類が選べる。

森八本舗の画像 1枚目
森八本舗の画像 2枚目

森八本舗

住所
東京都墨田区業平1丁目3-6
交通
地下鉄押上駅から徒歩7分
料金
栗最中=216円/どら焼き=189円/栗饅頭=232円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

日本橋錦豊琳 ソラマチ店

国内産小麦粉を使用、じっくりと自然発酵させ軽やかに揚げている

生地は国内産小麦粉を使用し、じっくりと自然発酵させ軽やかに揚げている。東京ソラマチでおいしいかりんとうを食べることができる。

日本橋錦豊琳 ソラマチ店の画像 1枚目
日本橋錦豊琳 ソラマチ店の画像 2枚目

日本橋錦豊琳 ソラマチ店

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京ソラマチ タワーヤード 2階
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
きんぴらごぼうかりんとう=340円/みたらしかりんとう(ソラマチ限定)=340円/梅わさびかりんとう(ソラマチ限定)=340円/3個箱=1130円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

みりん堂

地元で愛される名物せんべい

とうきょうスカイツリー駅から近い老舗のせんべい専門店。押上・業平地区のキャラクター「おしなりくん」が描かれたおしなりくん煎餅や、スカイツリーせんべいはおみやげに最適。

みりん堂の画像 1枚目
みりん堂の画像 2枚目

みりん堂

住所
東京都墨田区業平1丁目13-7
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩3分
料金
相撲煎餅「がちんこ焼」=1296円(1箱)/スカイツリーせんべい=550円/おしなりくん煎餅=864円(5枚入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

フェーヴ

パティシエ辻口博啓のスイーツを堪能する

パティシエ、辻口博啓氏が手がける豆スイーツブランド。ソラマチ店限定のサブレは、北海道産の発酵バターが香る贅沢な味わい。メープルと黒糖、くるみの風味も活きている。

フェーヴ

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京スカイツリータウン 東京ソラマチ タワートヤード 2階
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ

富士見堂

米の味を大切にした煎餅

国産のうるち米と黒米をブレンドした生地を油でさっくりと揚げた人気商品「黒米揚げ」のほか、花・鳥・ひょうたんの形の煎餅がセットになったソラマチ限定品もおすすめ。

富士見堂の画像 1枚目
富士見堂の画像 2枚目

富士見堂

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京ソラマチ タワーヤード 2階
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
黒米揚げ=411円/胡麻沢山=442円/白ほおばり=598円/TOKYO小紋花鳥ひょうたん=2160円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

pon pon × Chris.P 東京ソラマチ店

ユニークなビジュアルのマシュマロを使ったおこし

平成29(2017)年10月、東京ソラマチに開業した、おこしのコンセプト店。さまざまなプレゼントに使える商品が充実。

pon pon × Chris.P 東京ソラマチ店

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京スカイツリータウン ソラマチ 2階
交通
地下鉄押上駅からすぐ
料金
クリスピーケーキ=410円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

両国 とし田

両国 とし田

住所
東京都墨田区両国4丁目32-19平林ビル 1階