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目黒区のおすすめの文化施設スポット
目黒区のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本初の写真と映像専門の美術館「東京都写真美術館」、彫刻美術の発展に努めイベントや若手の展示会などを開催「長泉院附属現代彫刻美術館」、駒場公園内にある日本初の近代文学総合資料館「日本近代文学館」など情報満載。
目黒区のおすすめの文化施設スポット
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目黒区のおすすめスポット
東京都写真美術館
日本初の写真と映像専門の美術館
日本初の写真と映像専門の美術館として、平成7(1995)年に恵比寿ガーデンプレイスに誕生。3つの展示室と上映ホールを持ち、年間20本以上の展覧会を開催。無料で閲覧できる専門図書館や、カフェやショップなど多彩に楽しめる美術館。
東京都写真美術館
- 住所
- 東京都目黒区三田1丁目13-3恵比寿ガーデンプレイス内
- 交通
- JR山手線恵比寿駅から徒歩7分
- 料金
- 展覧会・上映により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)、木・金曜は~19:30(閉館20:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌平日休(年末年始休、臨時休あり)
長泉院附属現代彫刻美術館
彫刻美術の発展に努めイベントや若手の展示会などを開催
20世紀後半以降の国内彫刻家の作品を収集。56作家252点の作品を収蔵。また、シンポジウムの開催や若い作家を紹介する企画展などを開催し、彫刻美術の普及に努めている。
長泉院附属現代彫刻美術館
- 住所
- 東京都目黒区中目黒4丁目12-18
- 交通
- 東急東横線中目黒駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 1月15日~12月19日
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 期間中月曜、祝日の場合は翌日休(GW休、盆時期休)
日本近代文学館
駒場公園内にある日本初の近代文学総合資料館
明治以降の日本近代・現代文学を中心に約120万点の資料を収蔵する専門図書館。近代文学に関する企画展や講座・講演会なども行なっている。
日本近代文学館
- 住所
- 東京都目黒区駒場4丁目3-55
- 交通
- 京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩7分
- 料金
- 入館料=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館16:30)
- 休業日
- 日・月曜、第4木曜、2・6月の第3週(年末年始休)
日本民藝館
ありふれた日常のなかに息づく美の原点に触れるひととき
宗教哲学者柳宗悦が創設。陶磁、染織、木漆、絵画など約1万7千点を所蔵し、沖縄の染織、古伊万里などのコレクションが著名。河井寛次郎、濱田庄司、バーナード・リーチ、棟方志功の作品も収蔵しており、常時約500点を展示する。
日本民藝館
- 住所
- 東京都目黒区駒場4丁目3-33
- 交通
- 京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩7分
- 料金
- 大人1200円、高・大学生700円、小・中学生200円 (団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と介護者1名600円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(展示替え期間休、年末年始休)
郷さくら美術館
現代日本画の専門美術館。美麗な大型作品が見る者を圧倒する
2012年3月に開館した、桜の季節に大勢の花見客で賑わう目黒川の畔に位置する美術館。毎回テーマを設けて構成されるコレクション展を中心に、年に4、5回の展覧会を開催。全4室の展示室では、毎回40点余りの繊細な日本画の作品が親密な空間で楽しめるよう展示されている。また「満開の桜を日本画で楽しんで頂く」というコンセプトに基づき、桜がモチーフの作品を集めた常設の展示室「桜百景」も設けられている。
郷さくら美術館
- 住所
- 東京都目黒区上目黒1丁目7-13
- 交通
- 東急東横線中目黒駅から徒歩5分
- 料金
- 大人500円、高・大学生300円、中学生100円、小学生以下無料(要保護者同伴) (70歳以上400円、障がい者手帳・療育手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(展示替え期間休、年末年始休)