相模原市中央区 x 見どころ・レジャー
相模原市中央区のおすすめの見どころ・レジャースポット
相模原市中央区のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。後期旧石器時代の遺跡が残る公園。住居や古墳等も復元して公開「史跡田名向原遺跡公園・旧石器ハテナ館」、種類豊富なぶどうとなし狩りが楽しめる「岡本農園」、相模川河畔にあるキャンプ場「望地弁天キャンプ場」など情報満載。
相模原市中央区のおすすめの見どころ・レジャースポット
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相模原市中央区のおすすめスポット
史跡田名向原遺跡公園・旧石器ハテナ館
後期旧石器時代の遺跡が残る公園。住居や古墳等も復元して公開
後期旧石器時代(約20000年前)の遺跡が保存されている公園。建物跡はわが国最古の例といわれ遺跡公園内には、旧石器時代の住居状遺構、古墳等が復元・公開されている。
史跡田名向原遺跡公園・旧石器ハテナ館
- 住所
- 神奈川県相模原市中央区田名塩田3丁目13
- 交通
- JR相模線原当麻駅から神奈中バス田名バスターミナル行きで10分、田名向原遺跡下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉園、時期により異なる)
- 休業日
- 無休(12月29日~翌1月3日休)
岡本農園
種類豊富なぶどうとなし狩りが楽しめる
ぶどう狩りが8月中旬から9月中旬まで、なし狩りは8月中旬から9月下旬まで楽しめる。ふどうは藤稔、ピオーネ、なしは幸水、豊水、菊水と種類が豊富。
岡本農園
- 住所
- 神奈川県相模原市中央区上矢部1丁目7-1
- 交通
- JR横浜線町田駅から神奈中バス橋本駅北口行きで20分、下馬場下車、徒歩5分
- 料金
- 入園料=無料/なし(1kg)=650円/ぶどう(1kg)=800~1200円/
- 営業期間
- 8月中旬~9月下旬
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉園)
- 休業日
- 期間中不定休
望地弁天キャンプ場
相模川河畔にあるキャンプ場
相模川河畔にあり、せせらぎを聞きながらバーベキューを楽しむことができる。宿泊利用は7・8月と9月の土・日曜、祝前日のみ利用可能で、この期間のみテントの貸し出しも利用可能。利用の際は事前に要予約。
望地弁天キャンプ場
- 住所
- 神奈川県相模原市中央区田名望地地先
- 交通
- 圏央道相模原愛川ICから県道508号で昭和橋へ。県道48号へ右折、相模川沿いに進み、リバーサイド田名ホームで左折して現地へ。相模原愛川ICから5km
- 料金
- 利用者協力費=10人まで2000円(追加10人ごとに2000円)、デイキャンプは10人まで1000円(追加10人ごとに1000円)/
- 営業期間
- 7~9月(デイキャンプは3~11月)
- 営業時間
- イン9:00~12:00、アウト17:00
- 休業日
- 期間中無休、9月は月~金曜、祝前日の場合は営業、デイキャンプは期間中無休、11月は月~金曜、祝日の場合は営業
相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら
相模川を再現した全長40mの水槽「流れのアクアリウム」が評判
相模川に生息する生き物を中心に展示。相模川の上流から河口までを再現した全長40mの水槽「流れのアクアリウム」もある。
相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら
- 住所
- 神奈川県相模原市中央区水郷田名1丁目5-1
- 交通
- JR横浜線相模原駅から神奈中バス水郷田名行きで20分、ふれあい科学館前下車すぐ
- 料金
- 大人390円、小人(小・中学生)130円 (団体割引あり、65歳以上は証明書持参で190円、障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館16:30、時期により異なる)
- 休業日
- 月曜
新堀用水路(烏山用水)
現在は遊歩道が設置され散策にうれしい。澄んだ水には鯉が泳ぐ
久所(ぐぞ)河原を潤した相模川からの用水は、現在、水路に沿った木道が設置され遊歩道となっており、澄んだ水には鯉の泳ぐ姿がある。
新堀用水路(烏山用水)
- 住所
- 神奈川県相模原市中央区水郷田名
- 交通
- JR横浜線相模原駅から神奈中バス水郷田名行きで17分、終点下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休