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砺波市

砺波市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した砺波市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。650品種、250万本チューリップが咲き揃う「となみチューリップフェア」、チューリップを1年中楽しめる「チューリップ四季彩館」、地平線まで散居村が続く絶景を満喫「散居村展望台」など情報満載。

砺波市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 40 件

となみチューリップフェア

650品種、250万本チューリップが咲き揃う

チューリップの街、砺波で年に一度行われるチューリップの祭典。大花壇、オランダ風花壇、水上花壇など会場いっぱいに650品種のチューリップが咲き誇る。

となみチューリップフェアの画像 1枚目
となみチューリップフェアの画像 2枚目

となみチューリップフェア

住所
富山県砺波市花園町1砺波チューリップ公園
交通
JR城端線砺波駅から徒歩15分
料金
入場料=大人1000円、小人300円、未就学児無料/
営業期間
4月下旬~5月上旬
営業時間
8:30~17:00(閉園17:30)

チューリップ四季彩館

チューリップを1年中楽しめる

公園に隣接し、特殊な技術により1年中チューリップが咲く。季節の花とチューリップがコラボしたワンダーガーデン、タワー型オブジェは切花に360度囲まれる空間のチューリップパレス、万華鏡をイメージし、チューリップが四方に広がるパレットガーデン、球根のヒミツやチューリップを愛する人の歴史・文化を学べる展示など見ごたえ十分。チューリップに関連したオリジナルグッズ、スイーツなども楽しめる。

チューリップ四季彩館の画像 1枚目
チューリップ四季彩館の画像 2枚目

チューリップ四季彩館

住所
富山県砺波市中村100-1
交通
JR城端線砺波駅から徒歩15分
料金
入場料=大人310円、小・中学生160円、小学生未満無料(チューリップフェア期間中はフェア入場料に含まれる)/チューリップソフトクリーム=400円/ (65歳以上250円、団体20名以上は大人250円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名入場無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)

散居村展望台

地平線まで散居村が続く絶景を満喫

砺波平野には屋敷林に囲まれた散居村が点在し、日本の原風景ともいえる景色が広がっている。そんな景色を眺めるのにおすすめなのが散居村展望台。季節や時間によって変化する景観を一望することができる。

散居村展望台

住所
富山県砺波市五谷160
交通
JR城端線砺波駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
4~11月(12~翌3月下旬は冬期通行止)
営業時間
見学自由

となみ散居村ミュージアム

全国最大規模の砺波平野に広がる散居村

日本の原風景といわれる散居村の景観と伝統文化の保全を目的とした拠点施設。ミュージアムの敷地内には、「情報館」「伝統館」「交流館」「民具館」が点在する。

となみ散居村ミュージアムの画像 1枚目
となみ散居村ミュージアムの画像 2枚目

となみ散居村ミュージアム

住所
富山県砺波市太郎丸80
交通
JR城端線砺波駅からタクシーで5分
料金
民具館入館料=高校生以上100円/ (その他の施設は無料、20名以上の団体は80円、障がい者手帳持参で本人とその介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館18:00)、部屋利用は~21:00

となみ夢の平コスモスウォッチング

ゲレンデにコスモスが咲き、散居村風景を眺めながら散策できる

スキー場のゲレンデに100万本のコスモスが咲きそろい、砺波平野特有の散居村風景を眺めながら散策できる。土日には山菜や手打ちそばが味わえる飲食店も開かれる。

となみ夢の平コスモスウォッチングの画像 1枚目

となみ夢の平コスモスウォッチング

住所
富山県砺波市五谷となみ夢の平スキー場
交通
JR城端線砺波駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
10月上旬~下旬
営業時間
9:00~17:00

庄川峡遊覧船

遊覧船から絶景を楽しむ

庄川峡の渓谷美をめぐる船旅。小牧ダムの船着場を出航し大牧温泉までのおよそ8kmを30分かけて運航。25分間のショートクルーズもおすすめ。

庄川峡遊覧船の画像 1枚目
庄川峡遊覧船の画像 2枚目

庄川峡遊覧船

住所
富山県砺波市庄川町小牧73-5
交通
JR城端線砺波駅から加越能バス小牧行きで40分、終点下車すぐ
料金
小牧~大牧往復=2800円/ショートクルーズ(25分)=1200円/ (障がい者1級手帳持参で本人と介護者1名半額、2級手帳持参は本人のみ半額)
営業期間
通年
営業時間
小牧発定期便8:30~16:00(時期によって異なる)、ショートクルーズは1日2便

砺波チューリップ公園

チューリップの魅力に迫る

砺波市特産で市の花でもあるチューリップをテーマとした公園。GW前後に行われる「となみチューリップフェア」では300品種、300万本が咲き誇る。盛夏にはコキア花壇、12月にはキラキラミッションでイルミネーションが楽しめる。

砺波チューリップ公園の画像 1枚目
砺波チューリップ公園の画像 2枚目

砺波チューリップ公園

住所
富山県砺波市花園町1-32
交通
JR城端線砺波駅から徒歩15分
料金
入園料=無料/入園料(チューリップフェア開催期間中)=大人1300円、小人200円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年(となみチューリップフェアは4月下旬~5月上旬)
営業時間
入園自由(チューリップフェア期間中は異なる)

道の駅 砺波

チューリップグッズをみやげに公園でチューリップを観賞

砺波の特産品が豊富。春には隣接のチューリップ公園で約300万本のチューリップが開花。特産の大門素麺も販売。地元の農産物直売所やレストランも併設している。

道の駅 砺波の画像 1枚目
道の駅 砺波の画像 2枚目

道の駅 砺波

住所
富山県砺波市宮沢町3-9
交通
北陸自動車道砺波ICから国道359号・156号を高岡方面へ車で約3km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、レストランは11:00~14:30、17:00~22:00

庄川水記念公園

美術館や資料館など施設が充実

水をテーマにした公園。敷地内には美術館などの施設のほか足湯もあり、四季と自然を感じながらゆっくりとした時間を過ごすことができる。

庄川水記念公園の画像 1枚目
庄川水記念公園の画像 2枚目

庄川水記念公園

住所
富山県砺波市庄川町金屋1550
交通
JR城端線砺波駅から加越能バス小牧堰堤行きで30分、水記念公園下車すぐ
料金
入場料=無料/水資料館=大人200円、小人100円/庄川美術館=企画展により異なる/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)、12~翌2月は~16:00(閉館)、庄川美術館は~17:00(閉館18:00、時期により異なる)

鳥越の宿 三楽園

成分の異なる2つの湯と本格エステが評判

泉質の異なる2つの湯が楽しめる評判の露天風呂は山々を望む開放的なウッドデッキ付き。厳選食材を巧みに調理し、彩豊かに盛られた料理も絶品だ。本格的なエステサロンもそなえている。

鳥越の宿 三楽園の画像 1枚目
鳥越の宿 三楽園の画像 2枚目

鳥越の宿 三楽園

住所
富山県砺波市庄川町金屋839
交通
JR北陸新幹線新高岡駅から加越能バス小牧方面行きで1時間5分、上金屋下車すぐ(砺波駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=16200~38880円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

となみ夜高まつり

大正時代から続く豊作を祈る祭り。夜高行燈突き合わせも迫力満点

大正時代から続く豊作を祈る田祭り。大小合わせて約20基の夜高行燈が繰り出し、夜の街に熱気があふれる。大行燈をぶつけあう「夜高行燈突き合わせ」も迫力満点。

となみ夜高まつりの画像 1枚目
となみ夜高まつりの画像 2枚目

となみ夜高まつり

住所
富山県砺波市市街地(出町地区)
交通
JR城端線砺波駅から徒歩5分
料金
要問合せ
営業期間
6月第2金~土曜
営業時間
19:45~24:00

メルキュール 富山砺波リゾート&スパ

庄川の流れと山並を望む洗練されたホテル

遠く立山連峰を望み、砺波平野を見下ろすリゾートホテル。富山湾の海の幸や砺波平野の清流が育んだ食材を使用した料理が楽しめ、大浴場には露天温泉岩風呂、サウナを備えている。

メルキュール 富山砺波リゾート&スパ

住所
富山県砺波市安川天皇330
交通
JR城端線砺波駅からタクシーで15分(北陸新幹線新高岡駅から送迎あり、予約制)

萬福寺

素木造りの薬医門が県の文化財に指定

交通の便がよく、JR城端線東野尻駅から徒歩3分。江戸時代初期の建立といわれる素木造りの薬医門が、県の文化財に指定されている。県内に残る城の門としては最古のもの。

萬福寺の画像 1枚目

萬福寺

住所
富山県砺波市苗加781
交通
JR城端線東野尻駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

アパホテル<砺波駅前>

駅前にあり客室も華やかな雰囲気

JR砺波駅の横、地上10階建ての大きくて目立つ建物。客室にはイタリアから直輸入した家具が置かれ華やかな雰囲気。無料の駐車場も嬉しい。

アパホテル<砺波駅前>

住所
富山県砺波市表町1-3
交通
JR城端線砺波駅からすぐ

砺波市美術館

国内外のアートに親しもう

郷土作家作品や国内外の写真、工芸品の常設展示の他、多彩な企画展示を開催。下保昭、藤森兼明、清原啓一、表立雲、川辺外治、永原廣、高道宏、北大路魯山人らの作品を所蔵している。

砺波市美術館の画像 1枚目
砺波市美術館の画像 2枚目

砺波市美術館

住所
富山県砺波市高道145-1
交通
JR城端線砺波駅から徒歩20分
料金
210円、企画展は別料金 (障がい者は無料、65歳以上は2割引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

散居村

「カイニョ」に囲まれた農家が点在する独特の集落

風雪や夏の陽ざしから家屋を守る「カイニョ」と呼ばれる屋敷林に囲まれた農家が点在する独特の集落。発祥や歴史には様々な説がある。散居村展望台から集落を見渡せる。

散居村の画像 1枚目

散居村

住所
富山県砺波市南砺市ほか、砺波平野各地
交通
JR城端線砺波駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

旬彩 いろり茶屋 鮎の庄

いろりで焼き上げる若鮎に頭からかぶりつく

庄川の伏流水でしつけた小ぶりの鮎は香りも味わいも豊か。野趣あふれるいろり端で焼きたての庄川鮎を堪能したい。

旬彩 いろり茶屋 鮎の庄の画像 1枚目
旬彩 いろり茶屋 鮎の庄の画像 2枚目

旬彩 いろり茶屋 鮎の庄

住所
富山県砺波市上中野70人肌の宿川金内
交通
JR城端線砺波駅からタクシーで10分
料金
あゆの塩焼き=380円~(時価)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~19:30

楽土庵

1日3組限定、散居村の古民家アートホテル

美しい景観と調和した伝統的な古民家「アズマダチ」を再生した宿。民藝やアート、富山の素材を活かしたレストランの食などから富山の「土徳」を体感できる。13歳未満は宿泊不可。

楽土庵

住所
富山県砺波市野村島645
交通
JR城端線高儀駅から徒歩10分
料金
1泊2食付=44000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

名水・瓜裂清水

馬のひづめが陥没した跡から湧いたという。全国名水百選のひとつ

綽如上人が連れた馬のひづめが陥没し、その跡から湧き出たという清水。瓜を冷やしたところ、あまりの冷たさに、自然に裂けたことから命名された。環境省選定「全国名水百選」のひとつ。

名水・瓜裂清水の画像 1枚目
名水・瓜裂清水の画像 2枚目

名水・瓜裂清水

住所
富山県砺波市庄川町金屋
交通
JR城端線砺波駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

増山城跡

越中の三大山城に数えられている。ハイキングコースも整備

本丸を囲んで多くの空堀があるなど中世の典型的な山城の特徴を残す守護代神保氏の居城。越中の三大山城に数えられている。ハイキングコースが整備されている。

増山城跡の画像 1枚目

増山城跡

住所
富山県砺波市増山一の丸3324
交通
JR城端線砺波駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由