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舞鶴市 x その他和食

舞鶴市のおすすめのその他和食スポット

舞鶴市のおすすめのその他和食スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「レストラン海望亭」、時期になれば舞鶴湾でとれた岩ガキを使った丼などが味わえる「水協食堂」、「羅針盤」など情報満載。

舞鶴市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 7 件

水協食堂

時期になれば舞鶴湾でとれた岩ガキを使った丼などが味わえる

舞鶴漁港にある食堂。岩ガキの時期になると、舞鶴湾でとれた岩ガキをまるごと使った丼が味わえる。舞鶴カマボコやみつばなど舞鶴ならではの素材を盛り込んだ丼になっている。

水協食堂の画像 1枚目
水協食堂の画像 2枚目

水協食堂

住所
京都府舞鶴市北田辺179
交通
JR舞鶴線西舞鶴駅から徒歩20分
料金
カキ丼(みそ汁付)=980円/岩ガキ丼=1380円/刺身定食=1400円/カレーライス=610円/カレーうどん=530円/カレーラーメン=530円/煮魚などの一品料理=200~500円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店)

羅針盤

羅針盤

住所
京都府舞鶴市平1584舞鶴引揚記念館内

いけす料理 卑弥呼 舞鶴

気軽な雰囲気の居酒屋で地ガニを

生け簀が見えるカウンター席が人気の店。舞鶴漁港直送の新鮮な魚介が手ごろな値段で味わえる。夏は岩ガキやトリ貝、冬は舞鶴産の地ガニを刺身やゆでガニ、鍋などで楽しめる。

いけす料理 卑弥呼 舞鶴の画像 1枚目
いけす料理 卑弥呼 舞鶴の画像 2枚目

いけす料理 卑弥呼 舞鶴

住所
京都府舞鶴市浜166
交通
JR舞鶴線東舞鶴駅から徒歩12分
料金
てっさてっちりセット(冬期、1人前)=時価/卑弥呼御膳=2060円/ナベ料理=880円~/地ガニ(11月中旬~翌2月末)=時価/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店15:00)、17:00~22:00(閉店23:00)

加寿美

家庭とはひと味違う、板前が作る肉じゃが

出雲そばの店。人気は熱く焼いた瓦に茶そばをのせ、牛肉や錦糸玉子、大根おろしなどを添えた瓦そば。食材はできるだけ無農薬のものを使う。6~8月には岩ガキ丼、冬はカキ丼が登場する。

加寿美の画像 1枚目
加寿美の画像 2枚目

加寿美

住所
京都府舞鶴市円満寺139
交通
JR舞鶴線西舞鶴駅から徒歩3分
料金
肉じゃが=500円/岩ガキ丼(6~8月)=1900円/カキ丼(12~翌3月)=1380円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、17:30~20:30(閉店)

由良川あかつき

いさざをタレで食べるおどり喰いが名物の料理旅館

由良川畔の料理旅館。3月中旬~4月上旬には、名物のいさざ料理(要予約)が味わえる。ピチピチはねる透明ないさざを、たれで食べるおどり喰いは格別の味わいだ。

由良川あかつきの画像 1枚目
由良川あかつきの画像 2枚目

由良川あかつき

住所
京都府舞鶴市上東6-1
交通
JR舞鶴線西舞鶴駅から京都交通大江行きバスで14分、藤津下車、徒歩3分
料金
いさざ料理(3月中旬~4月上旬、要予約)=4000円~/和中コース=5000円~/カニ料理(11月上旬~翌3月中旬)=14000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店、要予約)

まいづる茶屋

大きくてぷりぷりの身を余すことなく楽しむカキづくし

国道27号沿いにある山崎神社の境内にある茶屋。舞鶴カキや夏の岩ガキ、イサザなど舞鶴の特産品が手軽に味わえると人気。カキ丼のほか、フライや鍋などのカキ料理もあり、カキづくしも楽しめる。

まいづる茶屋の画像 1枚目
まいづる茶屋の画像 2枚目

まいづる茶屋

住所
京都府舞鶴市十倉60-1
交通
JR舞鶴線真倉駅から徒歩15分
料金
カキ丼=980円/天然岩ガキと万願寺甘とうの丼=1600円/稲庭ぶっかけうどん=780円/季節の茶屋セット=1480円/かきづくし御膳(12~翌3月のみ)=1480円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店22:00)