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廿日市市 x 工芸品・民芸品

廿日市市のおすすめの工芸品・民芸品スポット

廿日市市のおすすめの工芸品・民芸品スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。バリエーション豊富な杓子専門店「杓子の家」、創業120余年の民芸店「民芸藤井屋」、作り手の顔が見える工芸品「シグナル」など情報満載。

廿日市市のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 7 件

杓子の家

バリエーション豊富な杓子専門店

宮島の伝統工芸品「宮島杓子」を製造販売。カトラリーといった実用品から縁起物まで幅広く展開。

杓子の家の画像 1枚目
杓子の家の画像 2枚目

杓子の家

住所
広島県廿日市市宮島町488
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
オリジナルスプーン=各550円/杓子ストラップ(1個)=500~800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30、時期により異なる

民芸藤井屋

創業120余年の民芸店

宮島の伝統工芸品や熊野の化粧筆を扱う。野鳥や干支などをモチーフにした宮島張り子は豊富にそろう。

民芸藤井屋の画像 1枚目
民芸藤井屋の画像 2枚目

民芸藤井屋

住所
広島県廿日市市宮島町中之町浜1132
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
宮島張り子=2800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)

シグナル

作り手の顔が見える工芸品

陶器やガラス、布など、おもに中国地方の手仕事の一品を販売。国内外の工芸品をテーマにした企画展も好評。

シグナル

住所
広島県廿日市市宮島町大町411-1
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
宮島杓子ビワ型=1980円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

川原厳栄堂

多彩な宮島焼がそろう嚴島神社の御用窯

明治42(1909)年創業の窯元。嚴島神社の砂を土に練り込んだお砂焼の伝統が残る宮島焼は、日用雑器中心の多彩な品ぞろえ。

川原厳栄堂の画像 1枚目

川原厳栄堂

住所
広島県廿日市市宮島口1丁目5-15
交通
JR山陽本線宮島口駅からすぐ
料金
箸置き=330円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、日・月曜は10:00~

宮島工芸製作所

天然木の風合いが魅力

明治中期の創業。木工所の一角で、調理ヘラや杓子を販売する。

宮島工芸製作所

住所
広島県廿日市市宮島町617
交通
宮島桟橋から徒歩10分

小林一松堂

木目の美しさを生かしたロクロ細工の数々

創業明治初期、宮島の伝統工芸、ロクロ細工の工房兼ショップ。茶器、盆、菓子皿、スプーン類の木製品を数多く取り揃えている。ロクロ細工から生まれる風合は使うほどに渋みが増しとても魅力的だ。

小林一松堂の画像 1枚目
小林一松堂の画像 2枚目

小林一松堂

住所
広島県廿日市市宮島町470-2
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
菓子皿=4500円/スプーン=430円/ペーパーウェイト=4500円/木製マグカップ=8500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

epilo

レトロな空間に広島ゆかりのアイテムが並ぶ

うえのの別棟にあるセレクトショップ。1階では広島の作家もののアイテムや無添加食品を販売。2階は古本図書館兼カフェスペース。

epiloの画像 1枚目
epiloの画像 2枚目

epilo

住所
広島県廿日市市宮島口1丁目5-11
交通
JR山陽本線宮島口駅からすぐ
料金
オリジナルカッティングボード=1404円/ターナー=1944円/しゃもじ=1296円/バターナイフ=864円/宮島のハチミツ(小)=650円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、土・日曜、祝日は~19:00