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目黒のおすすめの見どころ・レジャースポット
目黒のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。目黒のお不動さまと親しまれ、毎月の縁日には露天商が立ち並ぶ「目黒不動尊 瀧泉寺」、緑豊かな目黒区民センターの一角にある美術館「目黒区美術館」、歴史家・久米邦武と洋画家・久米桂一郎の資料や作品を展示・所蔵「久米美術館」など情報満載。
- スポット:10 件
- 記事:1 件
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目黒のおすすめの見どころ・レジャースポット
1~20 件を表示 / 全 10 件
目黒不動尊 瀧泉寺
目黒のお不動さまと親しまれ、毎月の縁日には露天商が立ち並ぶ
古くから浅草の浅草寺とならんで東京の庶民の信仰を集める、通称「目黒のお不動さま」。毎月28日のお不動さまの縁日には広い境内に露天商が立ち並び、多くの人でにぎわう。
目黒不動尊 瀧泉寺
- 住所
- 東京都目黒区下目黒3丁目20-26
- 交通
- 東急目黒線不動前駅から徒歩12分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)
目黒区美術館
緑豊かな目黒区民センターの一角にある美術館
緑豊かな目黒区民センターの一角にある美術館。常設展は行っていないが、近現代の日本の作家による美術作品を収集し、所蔵作品展で公開するほか、内外の多様な美術の動向をとらえた企画展を積極的に開催している。
目黒区美術館
- 住所
- 東京都目黒区目黒2丁目4-36
- 交通
- JR山手線目黒駅から徒歩12分
- 料金
- 展示内容により異なる (高・大学生および65歳以上割引あり、障がい者とその介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)
久米美術館
歴史家・久米邦武と洋画家・久米桂一郎の資料や作品を展示・所蔵
歴史家・久米邦武と洋画家・久米桂一郎の資料や作品を展示・所蔵。ラファエル・コランや黒田清輝、東京美術学校(現東京芸術大学)の教え子たちの作品展なども行っている。訪れる際には、展示内容を公式サイトか電話で事前に確認しよう。
久米美術館
- 住所
- 東京都品川区上大崎2丁目25-5久米ビル 8階
- 交通
- JR山手線目黒駅からすぐ
- 料金
- 大人500円、高・大学生300円、小・中学生200円 (団体割引あり、要事前予約)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
ホテル雅叙園東京 百段階段
絢爛豪華な部屋を結ぶ99段の長い階段廊下
木造建築の99段の階段は、宴が行われた7つの部屋をつなぐ。各部屋の天井や欄間には、破格な豪華さの装飾が施されている。公開はイベント開催時のみ。東京都の指定有形文化財。
ホテル雅叙園東京 百段階段
- 住所
- 東京都目黒区下目黒1丁目8-1
- 交通
- JR山手線目黒駅から徒歩3分
- 料金
- 企画展により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)、企画展により異なる
五百羅漢寺
目黒のらかんさんとして親しまれる寺
「目黒のらかんさん」の愛称で親しまれる、元禄8(1695)年創建の寺。境内には元禄期などに彫られた羅漢像305体が現存する。仏像の撮影は禁止。
五百羅漢寺
- 住所
- 東京都目黒区下目黒3丁目20-11
- 交通
- JR山手線目黒駅から徒歩12分
- 料金
- 拝観料=500円、高校生・65歳以上400円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門17:00)
たこ薬師 成就院
医薬の仏さまとして、多くの人から信仰を集める寺院
天安2(858)年に開山され、本尊の薬師如来は諸病を治す法薬を与える医薬の仏さまとして、多くの人から信仰を集める寺院。
たこ薬師 成就院
- 住所
- 東京都目黒区下目黒3丁目11-11
- 交通
- 東急目黒線不動前駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉門17:00)
目黒新橋
江戸時代には存在のアーチ型の目黒川にかかる橋。都指定の著名橋
目黒川にかかる橋で、江戸時代初期には現在の場所に架かっていた。中目黒駅から品川区方面に向かうと見える。都の著名橋にも指定されていて、アーチ型のシルエットも美しい。



