新川町停留場
新川町停留場のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した新川町停留場のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。本格寿司会席も味わえる「函太郎 五稜郭公園店」、弁天町商店街の名物、約30cmの特大エビフライが看板メニュー「レストラン ヨシヤ」、元町の西端にあり幸町が由来。明治初期まで神明坂と呼ばれていた「幸坂」など情報満載。
新川町停留場のおすすめの観光スポット
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新川町停留場のおすすめスポット
函太郎 五稜郭公園店
本格寿司会席も味わえる
料亭のような高級感あふれる店内。ホールでは回転寿司を、個室ではコース料理が食べられる。懐具合と気分によって使い分けられるのがうれしい。
新川町停留場から3457m
函太郎 五稜郭公園店
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町25-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩20分
- 料金
- とろサーモン=374円/炙りサーモン=374円/自家製〆さば=275円/いくら軍艦(1カン)=275円/生ほたて(1カン)=330円/生本まぐろ三昧(大とろ・中とろ・赤身)=1540円/生うに軍艦(1カン)=時価/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:45(閉店21:00)
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月1日休)
レストラン ヨシヤ
弁天町商店街の名物、約30cmの特大エビフライが看板メニュー
レストランヨシヤの看板メニューはなんといっても約30cmもある特大エビフライ。からりと揚げられたエビフライは弁天町商店街の名物だ。ご飯とポタージュの付いたセットがおすすめ。
新川町停留場から3500m
レストラン ヨシヤ
- 住所
- 北海道函館市弁天町5-6
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- Aセット=1870円/エビフライセット(ご飯・ポタージュ付)=3280円/エビフライカレーセット=1890円/ハンバーグセット=1550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉店21:00)
- 休業日
- 水曜、祝日の場合は営業(1月1日休)
幸坂
元町の西端にあり幸町が由来。明治初期まで神明坂と呼ばれていた
元町の西端にある坂。明治初期まで神明坂と呼ばれていたが、同時期に港湾の埋め立てにより、坂の下に幸町が作られたことから、坂名も幸坂に改称された。
新川町停留場から3535m
立待岬
函館山の南東に位置。津軽海峡の断崖上に展望台がある
立待(たちまち)とはアイヌ語で「岩上で魚を待ち捕獲する所」の意味。岬に立つと、太平洋や津軽の山並みが広がる。徳川幕府が北方警備のために台場を築いた場所。
新川町停留場から3571m
立待岬
- 住所
- 北海道函館市函館山
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(20:00~翌6:00、12~翌3月は車両通行止)
- 休業日
- 無休
みかづき工房&ギャラリー・カフェ三日月
レトロな空間でゆっくり雑貨をセレクト
明治期築の土蔵と、大正5(1916)年築の元質屋の店舗と住宅を利用し、ギャラリーとショップを併設。道内作家の一点物の作品を販売しており、一部はカフェとしても利用できる。
新川町停留場から3586m
みかづき工房&ギャラリー・カフェ三日月
- 住所
- 北海道函館市弥生町23-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- ハーダンガーとこぎん刺しのポーチ=2800円/あみぐるみ=2200円~/各種ブローチ=700円~/猫のネックレス=2500円~/カフェオレ=500円/週替わりの焼き菓子=200円~/
- 営業期間
- 4月上旬~12月下旬
- 営業時間
- 11:00~16:30(閉店17:00)
- 休業日
- 期間中木曜(展示替え期間休)
懐石の里 煌
感性を刺激するきらびやかな懐石
歴史ある和風旅館のような趣きの店内で、ロマンティックな風景を眺めながら、和と洋の融合した創作料理が楽しめる。料理はすべてコース料理で、予約するのが賢明だ。
新川町停留場から3639m
懐石の里 煌
- 住所
- 北海道函館市住吉町17-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 華ごよみ=3500円/きらら=4500円/花舞=5200円/おもてなし懐石=8800円/季節懐石(昼のみ)=2200円/ (サービス料一般席5%、個室10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店15:00)、17:30~19:30(閉店21:00)
- 休業日
- 水曜不定休(12月31日~翌1月1日休)
函館八幡宮
社殿は聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている
大正7(1918)年に完成した社殿は、聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている。お盆には、勇壮な函館八幡宮例大祭が行われ、神輿を担いで133段の石段をかけ上る。
新川町停留場から3651m
函館八幡宮
- 住所
- 北海道函館市谷地頭町2-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩8分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
函館市国際水産・海洋総合研究センター
巨大な水槽の観察ができる
水産・海洋に関する研究開発支援や産学官連携を促進するための施設。深さ6mある大型実験水槽や、最上階にある函館港を一望できる展望ロビーなどは一般来館者も自由に見学できる。
新川町停留場から3722m
函館市国際水産・海洋総合研究センター
- 住所
- 北海道函館市弁天町20-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、臨時開館時は10:00~16:00
- 休業日
- 土・日曜、祝日(12月29日~翌1月3日休)
魚見坂
山背泊方面に来る魚の群れが見られた坂。台町の坂とも呼ばれた
山背泊方面に来る魚の群れを見るのに便利だったことから名づけられた坂。かつて平たん地であった場所には台町があり、通称台町の坂とも呼ばれていた。
新川町停留場から3780m