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長万部駅

長万部駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した長万部駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。こぢんまりとした宿で家庭的なもてなし「ホテル四国屋」、市街地に隣接した温泉街にはアットホームな宿が点在「長万部温泉」、露天風呂にくつろぎのひとときが広がる「丸金旅館」など情報満載。

長万部駅のおすすめの観光スポット

1~10 件を表示 / 全 6 件

長万部駅のおすすめスポット

ホテル四国屋

こぢんまりとした宿で家庭的なもてなし

こぢんまりとしたアットホームな宿。観光はもちろん、ビジネスユースとして便利。温泉は源泉掛け流し。料理は、新鮮な魚介類を素材にした心づくしの家庭料理が味わえる。

長万部駅から486m

ホテル四国屋
ホテル四国屋

ホテル四国屋

住所
北海道山越郡長万部町長万部403
交通
JR函館本線長万部駅から徒歩10分(長万部駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=7360円、9330円/外来入浴(7:00~9:00、13:00~21:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00
休業日
無休

長万部温泉

市街地に隣接した温泉街にはアットホームな宿が点在

昭和30(1955)年、天然ガスの試掘中に偶然発見された温泉。約7軒の宿から成る素朴な温泉街は住宅地の一角にあり、ほとんどの宿が小ぢんまりとしていて家庭的な雰囲気だ。

長万部駅から492m

長万部温泉

長万部温泉

住所
北海道山越郡長万部町温泉町
交通
JR函館本線長万部駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

丸金旅館

露天風呂にくつろぎのひとときが広がる

長万部温泉の宿では唯一、露天風呂がある宿。海の幸を中心にした食事も好評で、地場のホタテやヒラメ、時期によっては黒ホッキ、毛ガニなどをたっぷり味わえる。

長万部駅から513m

丸金旅館
丸金旅館

丸金旅館

住所
北海道山越郡長万部町長万部403
交通
JR函館本線長万部駅から徒歩10分
料金
1泊2食付=8790~13110円/外来入浴(7:00~22:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00
休業日
無休

丸金旅館(日帰り入浴)

天然ガス試験中に偶然発見された素朴な雰囲気の温泉

昭和30(1955)年、天然ガスの試験中に偶然発見された温泉。こぢんまりとしていて素朴な雰囲気。源泉100%の湯は黄褐色でかけ流し、3つの浴槽と露天風呂からは源泉が豊富にあふれている。

長万部駅から513m

丸金旅館(日帰り入浴)
丸金旅館(日帰り入浴)

丸金旅館(日帰り入浴)

住所
北海道山越郡長万部町長万部403
交通
JR函館本線長万部駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:30(閉館22:00)
休業日
無休

長万部温泉ホテル

新鮮な海の幸をたっぷり召し上がれ

1階は公衆浴場で、宿泊客もここを利用するようになっている。清掃時間を除き24時間入浴可能。夕食には新鮮な毛ガニ、ホタテ、ホッキ貝などボリュームたっぷり。

長万部駅から544m

長万部温泉ホテル

長万部温泉ホテル

住所
北海道山越郡長万部町長万部402
交通
JR函館本線長万部駅から徒歩10分(長万部駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=7800~9800円/外来入浴(6:00~21:00)=440円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00
休業日
無休(年末年始休)

長万部公園キャンプ場

道南と道央の中継地として人気のキャンプ場

長万部温泉に近く、道南と道央の中継地として利便性のよいキャンプ場。広大な芝生のフリーサイトは開放的で春には桜、秋には紅葉が園内を彩る。バンガローは人気があるので予約は早めにしておこう。

長万部駅から3684m

長万部公園キャンプ場
長万部公園キャンプ場

長万部公園キャンプ場

住所
北海道山越郡長万部町富野243-21
交通
道央自動車道長万部ICから国道5号で長万部市街へ。道道1141号へ右折して、長万部小学校横の跨線橋を渡って進むと右手に現地。長万部ICから6km
料金
キャンプ料=大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン13:00~17:00※時期により異なる、アウト11:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)
休業日
期間中無休

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