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外苑前駅

外苑前駅周辺のおすすめ資料館・文学館などスポット

外苑前駅のおすすめの資料館・文学館などスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本のオリンピック・ムーブメントの発信拠点として誕生「日本オリンピックミュージアム」、「富士フイルム」のギャラリー「FUJIFILM SQUARE」、戦災でほぼ焼失後に復元され重要文化財に指定「法務省 旧本館(法務史料展示室・メッセージギャラリー)」など情報満載。

外苑前駅のおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 7 件

日本オリンピックミュージアム

日本のオリンピック・ムーブメントの発信拠点として誕生

「みんなのオリンピックミュージアム」をコンセプトに、オリンピック・パラリンピックの歴史や意義を過去の貴重な資料を通して学ぶことができる体験型ミュージアム。tryコーナーの「オリンピックゲームス」ではダイナミックな映像や音響を使い、オリンピアンのパフォーマンスに挑戦することができる。

外苑前駅から594m

日本オリンピックミュージアムの画像 1枚目
日本オリンピックミュージアムの画像 2枚目

日本オリンピックミュージアム

住所
東京都新宿区霞ヶ丘町4-2
交通
地下鉄外苑前駅から徒歩5分
料金
入館料=大人500円、シニア(65歳以上)400円、高校生以下無料/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

FUJIFILM SQUARE

「富士フイルム」のギャラリー

さまざまなジャンルの写真を展示する「富士フイルムフォトサロン」や、写真の歴史がわかる博物館もある。無料のデジカメ講座も注目。

外苑前駅から1461m

FUJIFILM SQUAREの画像 1枚目
FUJIFILM SQUAREの画像 2枚目

FUJIFILM SQUARE

住所
東京都港区赤坂9丁目7-3
交通
地下鉄六本木駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:50(閉館19:00)

法務省 旧本館(法務史料展示室・メッセージギャラリー)

戦災でほぼ焼失後に復元され重要文化財に指定

明治28(1895)年竣工。ドイツの高名な建築家により設計。戦災により、れんが壁、床の一部を残して焼失したが、改修を重ね、平成6(1994)年に創建当時の姿に復原され、国の重要文化財に指定。

外苑前駅から3972m

法務省 旧本館(法務史料展示室・メッセージギャラリー)の画像 1枚目
法務省 旧本館(法務史料展示室・メッセージギャラリー)の画像 2枚目

法務省 旧本館(法務史料展示室・メッセージギャラリー)

住所
東京都千代田区霞が関1丁目1-1法務省赤れんが棟
交通
地下鉄霞ヶ関駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)

日本近代文学館

駒場公園内にある日本初の近代文学総合資料館

明治以降の日本近代・現代文学を中心に約120万点の資料を収蔵する専門図書館。近代文学に関する企画展や講座・講演会なども行なっている。

外苑前駅から4214m

日本近代文学館の画像 1枚目
日本近代文学館の画像 2枚目

日本近代文学館

住所
東京都目黒区駒場4丁目3-55
交通
京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩7分
料金
入館料=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館16:30)

永青文庫

細川家の伝統や格式が感じられる美術館

細川家に伝わる歴史資料や美術品を保存・公開する美術館。国宝8件、重要文化財32件を含む数々の所蔵品から、年4回の特別展を通してテーマごとに展示している。

外苑前駅から4775m

永青文庫

住所
東京都文京区目白台1丁目1-1
交通
地下鉄江戸川橋駅から徒歩15分

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室

日本最初のターミナル新橋停車場の外観を再現、鉄道の歴史を学ぶ

明治5(1872)年に開業した日本最初のターミナル駅、新橋停車場の外観を忠実に再現。趣のある建物内には鉄道や汐留の歴史などを紹介する展示室があり、国の史跡に指定されている駅舎基礎石遺構や出土品などが公開されており、年数回開催される企画展と併せて無料で見学できる。

外苑前駅から4841m

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室の画像 1枚目
旧新橋停車場 鉄道歴史展示室の画像 2枚目

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室

住所
東京都港区東新橋1丁目5-3
交通
JR山手線新橋駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:45(閉館17:00)

アドミュージアム東京

世界でも例のない広告ミュージアム

常設展では、30万点を超える資料のなかから江戸時代から現在までの広告を紹介。ピーター・ドラッカーに「マーケティングの原点は日本の江戸にあり」といわしめた江戸時代の広告は、現代のタレント広告やSNSの原点でもあり、展示を見れば見るほど新しい発見がある。また、「きもち」ごとに広告を紹介した視聴ブース、1950年代からのテレビCMやポスター約2000点をタッチ式モニターで楽しめるコーナーも。

外苑前駅から4968m

アドミュージアム東京の画像 1枚目
アドミュージアム東京の画像 2枚目

アドミュージアム東京

住所
東京都港区東新橋1丁目8-2カレッタ汐留 B2~B1階
交通
地下鉄汐留駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉館)