三ツ沢下町駅
三ツ沢下町駅周辺のおすすめ公園・庭園スポット
三ツ沢下町駅のおすすめの公園・庭園スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。地元の人たちの憩いの公園「菊名桜山公園」、横浜市内最大級の広さを誇る天然芝のドッグラン「新横浜公園ドッグラン」、横浜港発祥の地は市民の憩いの公園「象の鼻パーク」など情報満載。
三ツ沢下町駅のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 17 件
菊名桜山公園
地元の人たちの憩いの公園
丘陵地に造られた、通称「カーボン山」と呼ばれる公園。園内の全域で約200本のヤエザクラを楽しむことができる。ふだんは静かな落ち着いた雰囲気の公園が、春には桜祭りも開催されてにぎやかに。
三ツ沢下町駅から4061m
新横浜公園ドッグラン
横浜市内最大級の広さを誇る天然芝のドッグラン
ドッグラン全面に敷かれた天然芝は常に最高レベルのコンディションが維持されている。フィールドはフリーエリアと小型犬エリアに分けられているので、小さなワンコも安心して遊べる。
三ツ沢下町駅から4261m
新横浜公園ドッグラン
- 住所
- 神奈川県横浜市港北区小机町3300
- 交通
- JR横浜線小机駅から徒歩7分
- 料金
- 登録料(1人+1頭)=1000円/登録料(追加1人または1頭)=500円/利用料(1人+1頭)=500円/利用料(追加)=300円(1人)、500円(1頭)/ (闘犬は利用不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉園、7~9月は15:00~21:00<閉園>、4月29日~5月5日は8:30~17:30<閉園>、5月6日~6月30日の土・日曜、祝日は~18:30<閉園>)
象の鼻パーク
横浜港発祥の地は市民の憩いの公園
横浜開港150周年(2009年)を記念して、横浜港発祥の地として、港の歴史が感じられるよう整備された公園。通称「象の鼻」と呼ばれる防波堤沿いから見る港の景色は、横浜らしさにあふれた名所。休憩スペースのテラスやカフェもある。
三ツ沢下町駅から4354m
大通り公園
水・緑・石の異なるテーマで構成された公園
長さ約1.2km、吉田川・新吉田川(運河)を埋め立て造られた公園。水・緑・石の広場の3つのテーマで構成される。ビルの建ち並ぶ市街地の中の緑を眺め、昼休みをのんびりと過ごす人も多い。
三ツ沢下町駅から4391m
横浜公園
最初の西洋式公園として開園
日本人が利用できる最初の西洋式公園として明治9(1876)年に開園。現在は横浜スタジアム、日本庭園などがある。春には69種約16万球のチューリップが咲き、チューリップまつりも開催。
三ツ沢下町駅から4578m
開港広場公園
日米和親条約の碑が建つ噴水がある公園。夜はライトアップがある
横浜開港資料館に隣接する、噴水のある公園。ステンレスのオブジェが光を反射させ、美しく輝く。日米和親条約の碑もある。
三ツ沢下町駅から4579m
蒔田公園
緑が多い園内にはアスレチックなどの遊具が充実
南太田駅からほど近い静かな公園。ローラースライダーやアスレチックなど遊具も揃っている。園内には広場や緑も多く、お弁当を広げるファミリーの姿も多く見られる。
三ツ沢下町駅から4712m