あいがけ神代カレー
ひと皿で2つの味が楽しめる東北ご当地グルメの代表
ご飯を真ん中に、左右2種類のカレーがかけられた東北地方を代表するB級グルメ。昔風カレーとデミグラスソースが入った欧風カレーの2つの味が同時に楽しめる。温泉卵と秋田名物のいぶりがっこも付け合わされる。
レストラン味彩(レストランアジサイ)
正統派の神代カレーを提供する
地元に愛されている和洋食レストランで仙北市名物グルメ「神代カレー」が人気。ステンレスのカレー皿に昔ながらのレトロな容器に入ったウスターソースが付いてくる正統派。
お食事処・茶房さくら小町(オショクジドコロサボウサクラコマチ)
昔と今の味を楽しむB級グルメ
仙北市神代地区のご当地グルメ、あいがけ神代カレーが人気。昭和30年代のカレーと現代風のカレーをあいがけにして、ご飯の上には半熟卵がのっている。2種類の味を食べ比べよう。
お食事処・茶房さくら小町
- 住所
- 秋田県仙北市角館町中菅沢14ホテルフォルクローロ角館 1階
- 交通
- JR秋田新幹線角館駅からすぐ
- 料金
- 神代カレー=1200円/稲庭うどん=1000円/比内地鶏の親子丼と稲庭うどんのハーフセット=1300円/
お食事処ばっきゃ(オショクジドコロバッキャ)
ボリュームたっぷりの神代カレー
「あきた芸術村」にある食事処。秋田の郷土料理からB級グルメまで食べられるほか、田沢湖ビールを楽しむことができる。