横浜中華街の中華粥
中華街のお粥は体にしみるおいしさ
丸鶏や干し貝柱などを使ったスープで炊き上げる中華粥。中華街では中華粥専門店もあるほどで、時間をかけて炊いたお粥は米の甘さ、ダシの旨みが溶け合ってなんともいえないおいしさ。トッピングや薬味で、さらに旨みを増すお粥は体にもやさしく、朝食にもぴったりだ。
安記(アンキ)
さらりとした広東風お粥を堪能
お粥専門店として70年以上の歴史を誇る老舗。鶏や豚などのスープで作る広東風のお粥は、とろみが少なくサラリとした口あたり。お粥は12種類あるのでみんなでシェアしよう。
青葉新館(アオバシンカン)
薬膳を取り入れた滋味あふれるお粥
医食同源の考えを基本にした薬膳料理と台湾料理の店。幅広い薬膳メニューを目当てに、多くの女性客が訪れる。「薬膳レディースコース」も人気。
謝甜記本店(シャテンキホンテン)
濃厚なうま味が凝縮
昭和26(1951)年創業の中華粥店。乾燥貝柱や乾燥カキ、鶏1羽で4時間以上かけて炊くお粥は、うまみたっぷり。種類も豊富で何度でも足を運びたくなるおいしさ。
謝甜記 貮号店(シャテンキニゴウテン)
朝からにぎわう中華粥専門店
早朝から行列のできる人気店。生の米を乾燥貝柱や丸鶏と一緒に約4時間煮込み、滋味あふれる逸品に。
馬さんの店 龍仙 本店(マーサンノミセリュウセンホンテン)
地元の人も足しげく通う人気店
早朝から深夜まで営業する有名店。朝食目当ての観光客から、中華街で働く料理人まで、さまざまな層から支持を受ける。お粥のほか、点心や上海料理も充実。
桃源邨(トウゲントン)
こぢんまりした店で食べる上海の懐かしい家庭料理
地元の華僑の人たちもよく買いにくる油条(揚げパン)をはじめ、上海の懐かしい家庭料理を出す店。油條と豆腐スープは上海の典型的な朝ご飯とか。甕出し老酒や上海ガニも人気。
桃源邨
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町165
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅からすぐ
- 料金
- 油條=210円/季節の中国青菜炒め(小)=860円/焼き餃子(5個)=650円/桃源粥=1290円/
東珍味(トウチンミ)
料理人も通う広東家庭料理
路地裏にある隠れ家的なこの店では、中国・広東地方のおふくろの味を楽しめる。黒米や黒酢など、健康・美容に気をつかったメニューの数々がある。
