太平洋戦争以降のアメリカの戦争の歴史を実物の武器や史料、写真で展示 アメリカ陸軍博物館
ワイキキのフォート・デ・ラッシー内にあり、真珠湾防衛のために1910年頃に建てられた砲台跡に建つ。太平洋戦争をはじめ、朝鮮戦争やベトナム戦争に関する展示がされている。
本物の戦車や大砲、ヘリコプターなども展示
20世紀の戦争で亡くなった米兵士やオニヅカ宇宙飛行士など英雄も眠る パンチボウル国立太平洋記念墓地
古代から神に生け贄が捧げられていた死火山のクレーターの丘が、1949年より墓地となった。第一次世界大戦から湾岸戦争までに命を落とした約3万4000人以上の兵士が眠る。
安らかに眠る兵士たちを見守る白亜の女神像
戦艦と犠牲者が今も海に沈む戦争の記憶をとどめるメモリアル アリゾナ記念館
1941年の日本軍による真珠湾攻撃の際に水没した戦艦アリゾナの上に建てられ、現在も1102名の戦没者が沈んでいる。最初に20分間の映像を観たあとボートで記念館へ。
実際に太平洋戦争で使われた潜水艦バウフィン号の内部を見学 USSバウフィン博物館
全長94m、幅8.5mの潜水艦内は音声ガイドを聞きながら約30分見学できるが、その狭さに驚くだろう。屋外には核ミサイルや旧日本軍が使った人間魚雷「回天」なども展示されている。
パール・ハーバーのアリゾナ記念館近くにあり、デッキの上の司令塔も見学できる
第二次世界大戦終結の舞台となったアメリカが最後に完成させた戦艦 戦艦ミズーリ記念館
1944年から約半世紀の間、数々の戦争で活躍した巨大戦艦。1945年9月2日、東京湾停泊中に甲板で日本の降伏文書が調印された。当時のプレートほか船内各施設を見学できる。
全長270m、高さ64mの巨大戦艦は、米国民からマイティ・モーの愛称で親しまれている
真珠湾攻撃の爪痕が残る旧格納庫に太平洋戦争中の航空機を展示 太平洋航空博物館パールハーバー
博物館となっている改装された格納庫37には零戦やB-25などの爆撃機も展示。知識豊富な日本人ガイドが、格納庫79を含む2つの格納庫と復元工房を案内する「飛行士ツアー」がおすすめ。
【関連リンク】
展示されている飛行機のほとんどは本物を復元しているため臨場感がある。これはミグ-15とF-86セイバー
一度は訪れたい観光スポット
自然豊かなオアフ島には、ビーチ以外にも動物園や植物園など、見どころがたくさん。ハワイの風を感じながら存分に満喫しよう!

【筆者】まっぷるトラベルガイド編集部
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