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まっぷるトラベルガイド編集部

更新日:2020年4月13日

シドニー観光【オペラ・ハウス〜ハーバー・ブリッジ】を巡る

埠頭からシドニー発祥の地ロックスまで。シドニーの二大シンボルをめぐる。

シドニーの二大スポットをめぐり、風情ある港町を満喫

まずは、シドニーを代表する建築物オペラ・ハウスを訪れよう。そこからマッコーリー通りを南下して、多くの船が発着するサーキュラー・キーへ。港町の賑わいを感じつつ、埠頭に向かって右手にある現代美術館を過ぎ左に曲がると、囚人たちが切り出したトンネル、アーガイル・カットにたどり着く。一度戻って左折し進むと、入植者たちが初めて訪れたとされるロックスの街がある。ヒクソン・ロードを北進し、オペラ・ハウスと並ぶシドニーのシンボル、ハーバー・ブリッジをめざす。

街歩きルート 所要時間の目安 約3時間
START シティレール サーキュラー・キー駅
↓ 10分
オペラ・ハウス 見学時間 1時間
↓ 30分 サーキュラー・キー
アーガイル・カット 見学時間 10分
↓ 30分 ロックス
ハーバー・ブリッジ 見学時間 30分
↓ 10分
FINISH シティレール サーキュラー・キー駅

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フェリーや観光船の発着所であるサーキュラー・キーの埠頭は、つねに賑わっている

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ロックスの街道の先にはハーバー・ブリッジが見える

弧を描く白亜の大劇場 オペラ・ハウス Sydney Opera House

2007年に「20世紀を代表する傑作」として世界遺産に登録された、美しい近代建築。内部には6つの劇場があり、音楽、演劇、オペラなど年間を通して1600ものプログラムが行なわれている。ほかにもレストランやショップなども充実している。

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人々が行き交う海の玄関口 サーキュラー・キー Circular Quay

サーキュラー・キーの埠頭は、シドニー市内と対岸の北部や西部を結ぶフェリーや観光船の発着所。電車やバスの発着所でもあり、地元民だけでなく観光客が行き交うポイント。周辺の路上ではパフォーマンスを披露している大道芸人もいて、一日中賑わっている。

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流刑者が造ったトンネル アーガイル・カット Argyle Cut

ロックス地区を分断していた丘陵を切り開くため、英国からの流刑者たちが硬い砂岩をハンマーとノミだけで掘り進めたトンネル。完成までに24年(1843〜1867年)の年月を要した。今もノミの荒々しい痕跡が残っており、映画『マトリックス』のロケ地にも使われた。

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アーガイル・カット

現地名:
Argyle Cut
アクセス:
シティレール/サーキュラー・キー駅から徒歩5分
営業時間:
見学自由

シドニー最古の旧市街地 ロックス The Rocks

1788年に英国船が初めて上陸し、最初に住み着いて街になったエリア。岩場だったことから「ロックス」と名付けられた、シドニー発祥の地。当時の面影を残すレンガ造りの建物はレストランやギャラリーなどに利用され、新旧がミックスした街並みが散策していて面白い。

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ロックス・ディスカバリー博物館 Rocks Discovery Museum

1850年代に造られた砂岩の倉庫を改装して造られた博物館。先住民時代から植民地時代、現代までのロックスの歴史をパネルや映像などでユニークでわかりやすく展示している。ロックスの歴史を知りたいならぜひ訪れたい。

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ケン・ドーン・ギャラリー Ken Done Gallery

オーストラリアを代表するモダンアーティスト、ケン・ドーン氏のギャラリー。ポップな描画スタイルが特徴の作品が多数展示されており、購入もできる。1884年建造の歴史ある建物の中に、色彩豊かな世界が広がる。おみやげコーナーもあり、手ごろなグッズがそろっている。

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現代美術館 Museum of Contemporary Art (MCA)

シドニー大学出身の芸術家が、私財を投じて造った美術館。アボリジナル・アートをはじめ、絵画、写真、彫刻、コンピューターグラフィックなど、国内だけでなく、各国の現代美術品を展示。さまざまなテーマでの特別展も開催する。眺めのいいオープンテラス席のあるMCAカフェやミュージアムショップも人気。

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世界で最も幅広のアーチ橋 ハーバー・ブリッジ Sydney Harbour Bridge

世界恐慌の不況対策として建設。1932年に開通したシングルアーチ型の橋。橋の頂上に登ることもできる。幅 48.8m

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ここからもオペラ・ハウスが見られる。記念撮影にはぜひ二大シンボルを入れて

もう少し歩くなら+1 SPOT

眺望抜群の撮影スポットで記念撮影 ミセス・マッコーリーズ・チェア Mrs. Macquarie's Chair

シドニーの二大ランドマークであるオペラ・ハウスとハーバー・ブリッジが一度に望める。観光客にも人気の撮影ポイント。

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マッコーリー総督夫人のお気に入りで、頻繁に訪れていたことが名前の由来

シドニー湾のレトロな遊園地 ルナ・パーク・シドニー Luna Park Sydney

家族連れや若者で賑わうシドニーのテーマパーク。小規模ではあるが、レトロな雰囲気や親しみやすさがシドニーっ子に長らく愛されている。

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人気のウォーターパーク ウェットン・ワイルド・シドニー Wet'n Wild Sydney

広さ25haの世界最大級のウォーター・テーマパーク。広大な敷地内には、流水プールや波乗りプール、世界一の速さや高さを誇るバラエティ豊かなウォータースライダーがあり、老若男女問わず楽しめる。

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ルネサンス様式の天文台 シドニー天文台 Sydney Observatory

1858年建造で、1982年まで使われていた天文台。夜間には天体観測と3Dショーが含まれるツアー(予約制)を実施している。

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