541715

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日:2020年4月13日

フランス・アルザス地方【ストラスブール】切妻屋根に石畳の街

切妻屋根に石畳・・・アルザスらしさいっぱいの街。

ストラスブール Strasbourg

ドイツの薫りが漂うアルザスの中心都市 アルザス地方
ドイツとの国境沿いにあるストラスブールは、アルザス地方の中心都市。ドイツの占領下に置かれた過去をもち、名物のシュークルートやビールなど、街の随所にドイツの薫りが感じられる。イル川に囲まれた旧市街はグラン・ディルと呼ばれ、世界遺産に登録されている。ノートル・ダム大聖堂を中心に、石畳の道に沿って切妻屋根の古い建物が並び、風情がある。また、アルザス独特の家が並ぶ運河沿いの一帯、プチット・フランスなど、ドイツの影響を受けつつも独自の文化がはぐくまれてきた。

541250

プチット・フランスと呼ばれる旧市街の西側、イル川が水路に分岐する一帯。白壁に黒い木組みの家や切妻屋根など、アルザス地方独特の家が並ぶ

アクセス

パリから約500㎞
電車で約2時間20分
パリのGare de l’Est 東駅からTGVでストラスブールのGare Centrale 中央駅まで約2時間20分。本数は1日20本前後。

観光案内所

03-88-52-28-28
9:00〜19:00 無休
www.otstrasbourg.fr

ノートル・ダム大聖堂 Cathédrale Notre-Dame

市民に愛される街のシンボル
11世紀に建造されたゴシック建築の傑作。1225年から200年以上かけて改修され、現在の姿になった。建物を覆う彫刻や12世紀の美しいステンドグラスは必見。高さ142mの尖塔からの眺望も素晴らしい。

541706

赤色砂岩で造られ「バラ色の天使」「貴婦人」などの愛称を持つ

541722

人形が現れる仕掛け時計の見学は有料で、11時20分からチケットが販売され、入場は11時45分から。時計は12時30分から10分間動く。チケットを持たない人はこの間は入場できないので注意

アルザス博物館 Musée Alsacien

アルザスの歴史が凝縮
アルザス地方にまつわる民俗衣装や婚礼の衣装、生活用品、ワイン造りの道具などを展示。17世紀に建てられた建物自体も見ごたえ十分。

541715

古い民家を利用した博物館で、昔の生活様式を知ることができる

街なかのお立ち寄りスポット

ヴィンステューブ・エスカシェル Winstub S'Kaechele

かわいい店内で、伝統料理を
趣のある店内で、エスカルゴやシュークルートなどアルザスの家庭料理がいただける。

562543

木の梁がクラシックな印象の店内

542112

シュークルート・ア・ランシエンヌ€16.50

ラ・クロシュ・ア・フロマージュ La Cloche à Fromage

チーズ好きは必食の専門店
店内には約80種類のチーズを常備。チーズフォンデュやラクレットが食べられる。

541737

フォンデュ・オ・マンステー€26.80

グルテルホフト Gurtlerhoft

行列ができるアルザス料理店
石造りの穴倉のような店内で、名物のシュークルートやタルト・フランベ、エスカルゴ、フォアグラが味わえる。

542191

薄い生地で焼いたタルト・フランベ€8.50

パティスリー・ティエリー・ミュロップ・ストラスブール Pâtisserie Thierry Mulhaupt Strasbourg

洗練されたアルザス菓子ならここ
パリの大パティシエのもとで修業するかたわら、ボーザール(国立美術学校)でアートも勉強していた店主。100ℊ€8.80のマロングラッセが美味。

HOTEL

メゾン・ルージュ Hôtel Maison Rouge

街の中心にあり、便利

まっぷるトラベルガイド編集部は、旅やおでかけが大好きな人間が集まっています。

皆様に旅やおでかけの楽しさ、その土地ならではの魅力をお伝えすることを目標に、スタッフ自らの体験や、旅のプロ・専門家への取材をもとにしたおすすめスポットや旅行プラン、旅行の予備知識など信頼できる情報を発信してまいります!

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。