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2018年2月21日

チェコ

チェコ【プラハ】を徹底解説!観光からグルメ・お土産までプラハの楽しみ方を伝授!

by mapple

プラハの美術館&博物館 世界が絶賛する多彩な文化! 

美しい女性のポスター画で知られるミュシャの美術館は必見。ほかにも、名品を多数所蔵する美術館や博物館がそろっている。チェコの伝統芸能である人形劇や、ブラックライトを使ったパフォーマンスが見られる劇場にも足を運んでみたい。さまざまな民族がもたらした多様な文化と激動の歴史は芸術面のほか、技術工芸部門にも影響を与えた。

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ミュシャ(ムハ)美術館

世紀末に咲いた偉大なる芸術家
アール・ヌーヴォーを代表する画家、ミュシャ(ムハ)の作品を集めた美術館。19世紀末のパリ、ニューヨークで活躍し、晩年チェコに戻りスラヴの魂をテーマにした制作活動に力を注いだ。有名な作品から家族が保管していた貴重な下絵やスケッチまで、さまざまな作品が見られる。入口脇のショップにあるグッズも種類豊富。

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巨匠の作品もそろえた美術館 ヴェレトルジニー宮殿

旧市街からヴルタヴァ川を渡り、北に位置する近代的な建物の美術館。国立美術館19、20、21世紀の芸術部門を担い、広大な3つのフロアに、モネ、ルノアール、ピカソ、ゴーギャン、シャガールなどの名画も展示。ほかにチェコ出身画家の作品も見ごたえがある。

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カフカの生涯に迫る充実の展示 フランツ・カフカ博物館

カレル橋のたもとにあるフランツ・カフカの博物館。2005年にオープンした。彼の作品をはじめ、手紙や写真など貴重な品々を展示。また、当時のユダヤ人街の様子も知ることができる。併設のショップではカフカグッズが手に入る。

チェコ料理の名店 お気軽店から高級店まで!

料理の種類もボリュームもたっぷりで、素朴な味付けが特徴的。ビール大国としても知られており、ビールと料理の相性も抜群。定番の肉料理のほか、川魚も人気。付け合わせにもご注目!

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saurbratten, by stu_spivack, CC BY-SA

チェコ料理の定番 クネドリーキ

クネドリーキとは小麦粉またはじゃがいもを牛乳や水で練り、茹でたり蒸したりしたパンのようなもの。チェコでは各種料理に必ず添える。日本でのご飯やパンと同じ感覚。

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アール・ヌーヴォー様式の店内で伝統の味を プルゼニュスカー・レスタウラツェ

市民会館の2階にある。チェコの伝統的料理のほかに、フランチレストランとしても有名。夜になると昔風の扮装をしたアコーディオンとコントラバスのコンビが演奏を始める。ビールは店の名前のように、黄金色のプルゼニュスカー(ピルスナー)。

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旧市庁舎を眺める好立地の人気店 スタロムニェストスカー

メインコースは130Kčからと手ごろな値段。定番のグラーシュスープは、器となっているパンをいただきながら食すボリュームある一品だ。「トレンドトップレストラン」、「ゲストの多い店」として栄えあるアウォードを受賞した経歴をもつ。旧市街広場に面した、テラス席がいつも賑わう。店内は家庭的な雰囲気。

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プラハのビールは安くておいしい! ローカルにも愛される人気店

チェコは1人あたりの年間ビール消費量が世界一というビール大国。安くておいしいビールが味わえるお店で、プラハっ子気分に浸ろう。

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ピヴニッツェとは
ビール(ピーヴォ)が飲める場所、つまりビアホールやビアパブといったイメージ。各店で出されるビールの銘柄は限られているため、お目当ての銘柄がある場合は店先の看板で確認してから入るとよい。

チェコビールとは
11世紀末に醸造所が誕生した歴史をもち、今世界中でいちばん飲まれているピルスナー・ラガービールのルーツである。チェコで有名なビールの銘柄はピルスナー・ウルケル、スタロプラメン、ガンブリヌス、ブディヨヴィッキー・ブドヴァルなど、挙げるときりがない。このほかにも各ピヴニッツェには自慢の自家製ビールがあるので、毎晩飲み続けても1000年の歴史には追いつかない。

 

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ピヴニッツェの元祖 ウ・ピンカスー

元祖チェコビールのパブを創設したヤコブ・ピンカスが、ピルスナービールの誕生の地(ピルゼニュ)から、1843年プラハに進出してオープンした店。ボヘミアの伝統料理とクオリティの高いピルスナー生ビールで人気の店。明るい雰囲気のなかで気軽に楽しめる。

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有名人も足繁く通う ウ・カリハ

小説『兵士シュヴェイクの冒険』の作者のハシェクもこの店の常連だったという。広い店内の壁には、シュヴェイクの絵、有名人のサインや落書きがぎっしり描かれている。シュヴェイクのオリジナルグッズも販売。

プラハのカフェでコーヒーと建築美を堪能! 

キュビズム様式やアール・ヌーヴォー、アール・デコなど、建物が美しいカフェで休憩しよう。

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アール・ヌーヴォーとは?
19世紀末から20世紀初頭にかけて、フランスを中心にヨーロッパに流行した新芸術。ドイツ語圏では「ユーゲントシュティール」という。植物をモチーフにした軽やかな曲線が特徴。

プラハ中央駅の3階のカフェ
大きな丸天井のカフェ。静かな環境で天井を飾るアール・ヌーヴォー様式の装飾彫刻を見ながらゆっくりくつろげる。

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アール・デコとは?
第一次世界大戦終了後からヒトラーが台頭する1932年までの1920年代に流行した装飾デザイン。記号化した都市デザインの先駆けとして現代に通じる。

ホテル・エヴロパの1階のカフェ・エヴロパ
アール・ヌーヴォーの象徴的カフェ。アール・ヌーヴォー様式のホテル・エヴロパの1階にあり、プラハを代表する老舗。当時のカフェ文化の面影が残る。2016年6月現在リニューアル中。

プラハみやげ 伝統の逸品をゲット!

繊細な輝きを放つボヘミアングラスや陶磁器のほか、かわいらしいマリオネットやチェコビーズのアクセサリーなど、ここでしか買えない個性派みやげがいっぱい。

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150年の歴史を誇る老舗 ボヘミアングラス モーゼル

ヨーロッパのロイヤルファミリーにも愛されるグラス製品の老舗。

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チェコのグランドデザイン賞を受賞した文房具店 パペロテ

機能性とおしゃれなデザインを兼ね備えたカラフルな文房具。

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伝統的陶器工場チェスキー・ポルツェラン 直営店

有名なブルーオニオンなどの絵付けがされた手作りの陶器が並ぶ。

筆者 : mapple

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