久御山淀インターチェンジ
久御山淀インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
久御山淀インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。緑のなかに溶け込む山荘で新旧の美を心ゆくまで「アサヒビール大山崎山荘美術館」、平安時代、神官が荏胡麻油の製油を始めた地「離宮八幡宮」、奈良時代に僧行基が開山したと伝えられている「宝積寺」など情報満載。
久御山淀インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
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久御山淀インターチェンジのおすすめスポット
アサヒビール大山崎山荘美術館
緑のなかに溶け込む山荘で新旧の美を心ゆくまで
実業家・加賀正太郎の旧邸「大山崎山荘」(本館)、建築家・安藤忠雄による「地中の宝石箱」(地中館)、「夢の箱」(山手館)からなる。民藝運動ゆかりの工芸品やモネの『睡蓮』を展示。
久御山淀インターチェンジから4639m
アサヒビール大山崎山荘美術館
- 住所
- 京都府大山崎町京都府大山崎町銭原5-3
- 交通
- JR京都線山崎駅または阪急京都線大山崎駅から徒歩約10分
- 料金
- 大人900円、高・大学生500円、小・中学生無料 (20名以上の団体は100円割引、障がい者手帳持参で本人300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(臨時休あり、年末年始休)
離宮八幡宮
平安時代、神官が荏胡麻油の製油を始めた地
貞観元(859)年、清和天皇が国家安穏、国民平和を祈願するため嵯峨天皇の河陽の離宮跡に創建された。本殿ほか6つの建造物が国の登録文化財に指定されている。全国でもめずらしい御神油(えごま油)、油断大敵の御守を授与している。
久御山淀インターチェンジから4662m
宝積寺
奈良時代に僧行基が開山したと伝えられている
奈良時代、聖武天皇の勅願で僧行基が開山したと伝えられる。本堂左横にある小槌宮には、竜神が伝えたという寺宝の「打出」と「小槌」を安置している。寺までは急坂が続く。
久御山淀インターチェンジから4733m
宝積寺
- 住所
- 京都府乙訓郡大山崎町大山崎銭原1
- 交通
- JR京都線山崎駅から徒歩10分
- 料金
- 閻魔堂拝観料=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門)
- 休業日
- 無休
山崎合戦之地記念碑
古戦場を見晴らす天王山の八合目に建つ
天正10(1582)年、秀吉と光秀が対峙した山崎の戦を後世に伝える。秀吉軍が千成瓢箪の旗印を掲げた旗立松があり、傍らの展望台からは古戦場を見晴らす。
久御山淀インターチェンジから4772m
長岡天満宮のキリシマツツジ
八条池畔や山道に咲き乱れる姿が風物詩になっている
菅原道真が大宰府に左遷される折、名残を惜しんだことから造営されたのが長岡天満宮。春に、八条池畔や山道にキリシマツツジが咲き乱れる姿が風物詩になっている。
久御山淀インターチェンジから4839m
長岡天満宮のキリシマツツジ
- 住所
- 京都府長岡京市天神2丁目15-13
- 交通
- 阪急京都線長岡天神駅から徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
黄桜 伏水蔵(見学)
日本酒と地ビール醸造蔵を見学
大正14(1925)年創業、全国区の知名度を誇る日本酒製造会社「黄桜」。「黄桜の酒造りの姿勢や熱意を見てほしい」と日本酒と地ビール造りの工場を同時に見学できる施設もある。できたての日本酒や地ビールが楽しめるレストランも併設し、国内外から人気を集めている。
久御山淀インターチェンジから4885m
黄桜 伏水蔵(見学)
- 住所
- 京都府京都市伏見区横大路下三栖梶原町53
- 交通
- 京阪本線中書島駅から徒歩20分
- 料金
- 入場料=無料/黄桜 京都麦酒 山田錦=380円(330ml)/黄桜 S 純米大吟醸=900円(500ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(見学は要予約)
- 休業日
- 無休
水上橋
キリシマツツジの名所だが、池の橋から見る畔の風景もすばらしい
キリシマツツジの名所、八条ヶ池の南東に小さな森のように見えるのが天満宮。池の周辺を歩いて参拝するのが定番だが、池に架けられた橋から見る畔の風景もすばらしい。
久御山淀インターチェンジから4913m