飯田インターチェンジ
飯田インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
飯田インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。秋田を代表する貴重な建造物「古四王神社」、秋田藩主が宿泊した本陣を復元「大仙市産業展示館」、花火の向こう側を知るともっと花火が好きになる「花火伝統文化継承資料館 はなび・アム」など情報満載。
飯田インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
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飯田インターチェンジのおすすめスポット
古四王神社
秋田を代表する貴重な建造物
元亀元(1570)年に飛騨の名工甚兵衛によって造られた。彫刻美の素晴らしい神社として明治41(1908)年、本殿は、秋田県で初めて特別保護建造物(現在の重要文化財)に指定された。
飯田インターチェンジから1805m
古四王神社
- 住所
- 秋田県大仙市大曲古四王際30
- 交通
- JR秋田新幹線大曲駅から羽後交通高畑荒川行きバスで10分、上高畑下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
大仙市産業展示館
秋田藩主が宿泊した本陣を復元
秋田藩主佐竹公が参勤交代の折に宿泊した本陣「鞠水館」を復元した資料館。館内は、個人やサークルの作品展示場として利用されているほか、花火に関する資料も一部展示している。
飯田インターチェンジから2329m
大仙市産業展示館
- 住所
- 秋田県大仙市大曲大町7-3
- 交通
- JR秋田新幹線大曲駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館)
- 休業日
- 月曜(12月28日~翌1月4日休)
花火伝統文化継承資料館 はなび・アム
花火の向こう側を知るともっと花火が好きになる
花火の歴史や製造方法などを学ぶことができる常設展示のほか、収蔵資料の一部を見ることのできる企画展示を実施している。また、高精細な花火の映像を迫力のある4面スクリーンで体感できる「はなびシアター」や自分がデザインした花火を打ち上げ体験できる「はなび創作工房」も人気。
飯田インターチェンジから2360m
花火伝統文化継承資料館 はなび・アム
- 住所
- 秋田県大仙市大曲大町7-19
- 交通
- JR秋田新幹線大曲駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 花火伝統文化継承エリアは9:00~16:00(閉室)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
大仙市観光情報センター グランポール
花火グッズを買い求める人で賑わう
JR大曲駅の2階にある観光情報センターで、パソコンを使った観光情報の検索や、おみやげの購入などができる。おみやげはさまざまな花火グッズがあり、迷ってしまうほど。
飯田インターチェンジから3023m
大仙市観光情報センター グランポール
- 住所
- 秋田県大仙市大曲通町6-5JR大曲駅 2階
- 交通
- JR秋田新幹線大曲駅からすぐ
- 料金
- 大曲の花火オリジナル小風呂敷=600円/大曲の花火花火玉あられ(花火筒付)=1620円(122g)/HANABI OMAGARI T=2500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館)、大曲の花火当日は~19:00(閉館)
- 休業日
- 無休(1月1日休)
旧池田氏庭園
池田氏の家紋に似た亀甲型の広大な敷地にある日本庭園は見事
明治時代後期から大正時代作庭の日本庭園。広大な敷地は池田氏の家紋にならって亀甲型の平面形。敷地内には高さ4mの雪見灯籠や大正11(1922)年竣工の洋館を配している。
飯田インターチェンジから3632m
旧池田氏庭園
- 住所
- 秋田県大仙市高梨大嶋1
- 交通
- JR秋田新幹線大曲駅から羽後交通千屋線川口行きバスで15分、金掘下車、徒歩5分
- 料金
- 入園料=大人320円、高校生以下無料/
- 営業期間
- 6月上旬、8月下旬、11月上旬
- 営業時間
- 9:00~15:30(閉園16:00)
- 休業日
- 期間中無休