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川津インターチェンジ

川津インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

川津インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。湖と松江の街を船上からウオッチング「宍道湖観光遊覧船」、不昧公が月を愛でた茶室が残る「普門院」、外国人教師向けに築造された洋風建築の官舎「島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)」など情報満載。

川津インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

1~10 件を表示 / 全 34 件

川津インターチェンジのおすすめスポット

宍道湖観光遊覧船

湖と松江の街を船上からウオッチング

所要約1時間の宍道湖クルージングが楽しめる。大橋川にある第1・第2乗船場から宍道湖大橋をくぐって宍道湖へ入り、嫁ヶ島や松江しんじ湖温泉近辺を周遊する。

川津インターチェンジから3165m

宍道湖観光遊覧船
宍道湖観光遊覧船

宍道湖観光遊覧船

住所
島根県松江市東朝日町150-7
交通
JR松江駅から徒歩15分
料金
大人1800円、小人900円 (15名以上の団体は10%割引)
営業期間
通年
営業時間
9:30~日没まで、冬期は10名以上の予約制
休業日
無休、12~翌2月は月~金曜、祝日または10名以上の予約がある場合は運航(1月1日休)

普門院

不昧公が月を愛でた茶室が残る

享和元(1801)年建立の細川三斎流の茶室で、不昧公も城中から舟で訪れては茶事を催していた。茶室東側には観月のための丸窓がある。小泉八雲もここで茶の手ほどきを受けたと伝わり、門前の橋は著書『怪談・小豆とぎ橋』のモデルにも。

川津インターチェンジから3506m

普門院
普門院

普門院

住所
島根県松江市北田町27
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで15分、塩見縄手下車、徒歩7分
料金
観月庵拝観=300円/抹茶(拝観料込)=700円/ (障がい者手帳持参で拝観料半額)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(観月庵は10:00~16:00、1・2月は要予約)
休業日
火曜、祝日の場合は開門、荒天時(臨時休あり)

島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)

外国人教師向けに築造された洋風建築の官舎

旧制松江高等学校の外国人教師向けに築造された2階建て洋風建築の官舎で、「著作権の父」として有名なウィルヘルム・プラーゲが暮らしていた。1階には写真などを展示している。

川津インターチェンジから3647m

島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)

島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)

住所
島根県松江市奥谷町140
交通
JR松江駅から市営バス大学・川津行きで15分、北堀町下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00
休業日
月~金曜、祝日の場合は開館(年末年始休)

ぐるっと松江 レイクライン

周遊バスでらくらく観光

レイクラインは松江駅を起点に、松江城や武家屋敷、小泉八雲ゆかりの館など、市内各所の観光地を巡るクラシックスタイルのバス。一日乗車券なら乗り降り自由で便利。

川津インターチェンジから3772m

ぐるっと松江 レイクライン
ぐるっと松江 レイクライン

ぐるっと松江 レイクライン

住所
島根県松江市朝日町472-27番乗り場
交通
JR松江駅からすぐ
料金
運賃(1回)=大人200円、小人100円/レイクライン1日乗車券=大人500円、小人250円/レイクラインと路線バス共通の連続二日乗車券=大人1000円、小人500円/ (障がい者は半額)
営業期間
通年
営業時間
8:40~18:40(夕日鑑賞便のダイヤが毎月変更の為、時期により異なる)
休業日
無休

松江ホーランエンヤ伝承館

10年に一度開催される豪華絢爛の時代絵巻を紹介

10年に一度開催される大祭で、日本三大船神事のひとつ。約100艘の船が繰り出し、船上でお囃子と踊りが披露される豪華絢爛の時代絵巻は圧巻。前回は平成21(2009)年に開催されている。

川津インターチェンジから3841m

松江ホーランエンヤ伝承館

松江ホーランエンヤ伝承館

住所
島根県松江市殿町250
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで15分、塩見縄手下車すぐ
料金
入館料=大人200円、小・中学生100円/ (松江歴史館有料観覧チケットの提示で無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉館18:30)、10~翌3月は~16:30(閉館17:00)
休業日
第3木曜

明々庵

高台に建つ不昧公好みの茶室

松江藩家老の有澤家本邸に、不昧公好みとして建てられた入母屋造りの茅葺きの茶室。不昧公150年忌を記念して現在の場所に移築。入母屋には不昧公筆の「明々庵」の額が掲げられている。敷地内にある百草亭で、庭園と茶室を眺めながら抹茶をいただける。

川津インターチェンジから3889m

明々庵
明々庵

明々庵

住所
島根県松江市北堀町278
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで15分、塩見縄手下車、徒歩4分
料金
観覧料=大人410円、小・中学生200円、6歳未満無料/抹茶(菓子2個付)=410円/ (20名以上の団体は大人300円、小・中学生150円、市内在住の65歳以上は証明書持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30(10~翌3月は~17:00)、呈茶は9:50~16:30(10~翌3月は~16:00)
休業日
無休

松江歴史館

歴史がわかるこの施設も寄ろう

館内が畳敷きになった博物館で、松江藩の歴史や文化、産業を11のテーマで紹介する。日本庭園を眺めながら抹茶や和菓子がいただける喫茶コーナーや、和小物などが手に入るミュージアムショップもある。

川津インターチェンジから3913m

松江歴史館
松江歴史館

松江歴史館

住所
島根県松江市殿町279
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで13分、大手前堀川遊覧船乗場下車、徒歩3分
料金
入館料=無料/展示室観覧料=大人510円、小・中学生250円、企画展は別料金/ (障がい者手帳持参で観覧無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉館18:30)、10~翌3月は~16:30(閉館17:00)
休業日
第3木曜、祝日の場合は翌日休

賣布神社

湖都松江を代表する産土神。主祭神は水戸の神

出雲国風土記や延喜式に載る古社で湖都松江を代表する産土神。主祭神は水戸の神、祓え戸の神として知られている。

川津インターチェンジから3940m

賣布神社
賣布神社

賣布神社

住所
島根県松江市和多見町81
交通
JR松江駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

space濠々

地元・松江の作家が作るかわいい手仕事雑貨

古民家の雑貨店。着物生地を使った和小物やつまみ細工、陶器、ガラスのうつわ、アクセサリーなど地元作家の作品を中心に扱う。店内にはカフェも併設。

川津インターチェンジから4053m

space濠々

住所
島根県松江市北堀町305
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ

武家屋敷

松江藩の上~中級武士の暮らしぶりを今に伝える

江戸時代の上級・中級藩士が暮らした屋敷を公開。通りから見える門や玄関は立派だが、庭や家族の居住スペースは簡素な造り。長押や釘隠しなどの建築的特徴から、表側と裏側(住居スペース)で、公私を厳しく分けた当時の武士の暮らしぶりがうかがえる。

川津インターチェンジから4055m

武家屋敷
武家屋敷

武家屋敷

住所
島根県松江市北堀町305
交通
JR松江駅から市営バスぐるっと松江レイクラインで16分、小泉八雲記念館前下車すぐ
料金
入館料=大人310円、小・中学生150円/ (障がい者手帳、療育手帳などを持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉館18:30)、10~翌3月は~16:30(閉館17:00)
休業日
無休

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