新戸町インターチェンジ
新戸町インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した新戸町インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。龍馬も歩いた345段の石段「龍馬通り」、日本初のカンパニー「長崎市亀山社中記念館」、60cmのブーツを履いて町を見渡す「龍馬のぶーつ像」など情報満載。
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新戸町インターチェンジのおすすめスポット
龍馬通り
龍馬も歩いた345段の石段
寺町通りから深崇寺と禅林寺の間を抜け、亀山社中跡へと向かう急な勾配の石段。幕末史を探る散策路として、ひそかに人気を呼んでいる。
新戸町インターチェンジから4514m
龍馬通り
- 住所
- 長崎県長崎市寺町~風頭町
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
長崎市亀山社中記念館
日本初のカンパニー
慶応元(1865)年に坂本龍馬が結成した日本最初の商社といわれる「亀山社中」跡。当時の間取りを当時の姿により近い形で復元し、館内には龍馬ゆかりの品々を展示。龍馬がもたれかかって座ったという柱も再現している。
新戸町インターチェンジから4516m
長崎市亀山社中記念館
- 住所
- 長崎県長崎市伊良林2丁目7-24
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人310円、高校生200円、小・中学生150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:45(閉館17:00)
- 休業日
- 無休
龍馬のぶーつ像
60cmのブーツを履いて町を見渡す
亀山社中跡地に隣接する小さな展望スポット。袴にブーツを履いた龍馬の姿は有名だが、そのブーツをモチーフにした像が立つ。およそ60cmのサイズのブーツは銅製で、実際に両足を入れて記念撮影することができる。
新戸町インターチェンジから4523m
龍馬のぶーつ像
- 住所
- 長崎県長崎市伊良林2丁目
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
福済寺
勝海舟の日記に記された寺。巨大な観音像が立つ
坂本龍馬とともに逗留したと勝海舟の日記に記された寺。原爆と戦争の犠牲者のためにつくられた地上35mほどの巨大な観音像が立つ。
新戸町インターチェンジから4543m
聖福寺
威厳と静寂に包まれた長崎四福寺の一つ
延宝5(1677)年に鉄心禅師が創建した黄檗宗の唐寺。興福寺、崇福寺、福済寺と並ぶ長崎四福寺の一つ。境内には長崎屈指の大きさの大梵鐘、ジャガタラお春の碑がある。
新戸町インターチェンジから4562m
ルークプラザホテル
長崎の夜景とビストロ料理を堪能
稲佐山中腹に立地し、夜景が美しい。レストランなどから長崎市街が眺められ、夜景側の客室はスタイリッシュな雰囲気。広々とした客室、デュヴェ仕様のベッドがここちよい。
新戸町インターチェンジから4569m
ルークプラザホテル
- 住所
- 長崎県長崎市江の浦町17-15
- 交通
- JR長崎駅から長崎バス稲佐山行きで11分、観光ホテル前下車すぐ
- 料金
- シングル=15120円/ツイン=19440~30240円/和室=36720~48600円/スイート=54000円/707(ベストルーム)=33804円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
- 休業日
- 無休
亀山社中資料展示場
龍馬ファン80人が運営する館へ
会員数およそ80名の「亀山社中ば活かす会」が管理・運営。展示場のメインは何と言っても幕末の古写真。当時の有名な人物を写真で見られるというのが一番の特色。また、龍馬の等身大パネルや手紙の写しなど関連資料およそ100点を展示している。土・日曜、祝日と、長崎ランタンフェスティバル、ゴールデンウィーク、長崎くんち等、イベント開催日にも開館。
新戸町インターチェンジから4593m
亀山社中資料展示場
- 住所
- 長崎県長崎市伊良林2丁目9-2
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩10分
- 料金
- 入場料=無料(志納)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月~金曜、祝日の場合は開館(GW・盆時期は開館、長崎ランタンフェスティバル、シルバーウィーク、長崎くんち、若宮くんちほかイベント開催日、飛び石連休の中間日は無休)
長崎歴史文化博物館
五感で楽しむミュージアム
海外交流の歴史が残る長崎にまつわる資料を展示。なかでも、シーボルトや長崎奉行など歴史上の人物にまつわる品々は、興味深い。さわる、においをかぐなど、五感で楽しめる参加体験展示にも注目したい。季節ごとの企画展も好評。
新戸町インターチェンジから4601m
長崎歴史文化博物館
- 住所
- 長崎県長崎市立山1丁目1-1
- 交通
- JR長崎駅から徒歩10分
- 料金
- 常設展=大人630円、小・中・高校生310円/ (長崎県内の小・中学生無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名常設展無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:30(閉館19:00)、12~翌3月は~17:30(閉館18:00)
- 休業日
- 第3月曜(点検期間休)
若宮稲荷神社
緑に映える朱色の鳥居をくぐって
緑に覆われた路地裏にある朱色の鳥居が鮮やかな神社。坂本龍馬ら幕末の志士が多く参拝したことで知られる。毎年10月14、15日の例大祭には白キツネに扮した若者たちが竹ざおの上で「竹ン芸」と呼ばれる妙技を奉納する。
新戸町インターチェンジから4601m
若宮稲荷神社
- 住所
- 長崎県長崎市伊良林2丁目10-2
- 交通
- JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで7分、新大工町下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
日本二十六聖人殉教地
禁教時代の悲話を伝える
豊臣秀吉が発令した禁教時代に、信仰を貫き、処刑されたペトロ・パブチスタ神父ら6人の宣教師と日本人信者20人を追悼する地。殉教当時、キリストが処刑されたゴルゴタの丘の風景に似ていたと伝わる。記念碑の後方に貴重なキリシタン資料を展示した日本二十六聖人記念館がある。
新戸町インターチェンジから4604m
日本二十六聖人殉教地
- 住所
- 長崎県長崎市西坂町7-8
- 交通
- JR長崎駅から徒歩5分
- 料金
- 記念館=大人500円、中・高校生300円、小学生150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由、記念館は9:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 無休(記念館は年末年始休)