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北海道 x 日帰り温泉・入浴施設

北海道のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

北海道のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。道内最古級の温泉で効能の高さで現在も人気。眺めもよい「東大沼温泉」、観光にビジネスに多目的に使える都市型温泉ホテル「紋別温泉」、コーヒー色のモール温泉をぜいたくに掛け流し「白老温泉」など情報満載。

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北海道のおすすめスポット

241~260 件を表示 / 全 487 件

東大沼温泉

道内最古級の温泉で効能の高さで現在も人気。眺めもよい

江戸時代にはすでに湯治場として存在していたことが記録に残っている、道内最古級の温泉。歴史に裏付けされた効能の高さで現在も人気が高い。周辺は駒ケ岳の眺めもよい。

東大沼温泉

住所
北海道亀田郡七飯町東大沼42
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

紋別温泉

観光にビジネスに多目的に使える都市型温泉ホテル

流氷観光の拠点都市・紋別に所在、大型ホテルが中心街にそびえる。空港からのアクセスもよく、観光やビジネスなど多目的に利用できる。つるつるとした湯あたりで、肌に優しくなめらかな温泉。

紋別温泉の画像 1枚目

紋別温泉

住所
北海道紋別市本町
交通
オホーツク紋別空港からタクシーで12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白老温泉

コーヒー色のモール温泉をぜいたくに掛け流し

白老町の中心地にあり、アイヌ文化を伝えるウポポイにも近い温泉地。茶褐色のお湯が特徴の世界的にも珍しい「モール温泉」だ。

白老温泉

住所
北海道白老郡白老町若草町
交通
JR室蘭本線白老駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

JR川湯温泉駅の足湯

列車の待ち時間に利用したい

JR川湯温泉駅に隣接して設置されている。雨の日や冬期でも安心して利用することができる。温泉熱を使った床暖房も完備。

JR川湯温泉駅の足湯の画像 1枚目

JR川湯温泉駅の足湯

住所
北海道川上郡弟子屈町川湯駅前1丁目
交通
JR釧網本線川湯温泉駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00頃~20:30頃

天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら 厚別

多種の浴槽に浸かり、遠赤効果でさらに温まる

主浴槽には遠赤外線・マイナスイオン効果を発揮すると言われている天然鉱石ブラックシリカを設置。ジェット風呂や寝湯など、様々な湯が楽しめる。

天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら 厚別の画像 1枚目

天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら 厚別

住所
北海道札幌市厚別区大谷地東7丁目
交通
地下鉄ひばりが丘駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人440円、小人140円、幼児無料/ (回数券11枚綴4400円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~翌0:30(閉館翌1:00)

歌登温泉

道北の大自然に囲まれたリラクゼーションスパ

広大な自然に囲まれたリラクゼーションエリア「うたのぼり健康回復村」内にある温泉。内風呂から窓越しに眺める庭園の風景は格別で、冬には雪がライトアップされ、幻想的。

歌登温泉

住所
北海道枝幸郡枝幸町歌登辺毛内
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス枝幸行きで30分、歌登下車、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

利尻富士温泉

利尻富士のふところ、日本最北の島に湧く温泉

日本最北の離島・利尻富士町から平成8(1996)年に湧き出た温泉。町営保養施設は地元の湯治場として利用され、民間の各宿でも温泉に浸かれるように。島は魚介と温泉が楽しめる観光地となった。

利尻富士温泉の画像 1枚目

利尻富士温泉

住所
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊
交通
鴛泊港からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

滝の湯温泉

アルカリ性温泉ならではの湯ざわりと美肌効果が特徴

つるつるした肌ざわりのアルカリ性の湯が特徴。北見から通ずる国道沿いにあり、西進すれば石北峠を越えて層雲峡へ達することができる。

滝の湯温泉の画像 1枚目

滝の湯温泉

住所
北海道北見市留辺蘂町
交通
JR石北本線留辺蘂駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

来夢人の家

湖畔に建つログハウス風の日帰り温泉で浴場はバリアフリー対応型

洞爺湖畔に建つログハウス風の日帰り温泉。来夢人とは近くにある「キムンドの滝」にちなんでいる。浴場はバリアフリー対応型。キャンプ場も併設していてアウトドア好きにも好評。

来夢人の家

住所
北海道有珠郡壮瞥町仲洞爺30-11
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車、タクシーで15分

うたしないチロルの湯(日帰り入浴)

美人の湯として評判で、効能満載の温泉

スイス風の外観の建物。「美人の湯」として評判。もえぎ色の湯は疲労回復、神経痛、筋肉痛などに効果がある。浴槽は主浴槽、寝湯、バイブラバスなどのほか、ジャグジー露天風呂がある。

うたしないチロルの湯(日帰り入浴)の画像 1枚目

うたしないチロルの湯(日帰り入浴)

住所
北海道歌志内市中村78-3
交通
JR函館本線砂川駅から徒歩4分の砂川市立病院バス停から北海道中央バス焼山経由上歌新栄町行きバスで20分、チロルの湯前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小学生300円/ (回数券11枚綴5000円)
営業期間
通年
営業時間
6:00~22:00(閉館、8:00~10:00は入浴不可)

モッタ海岸温泉

日本海を望むラジウム温泉が自慢

源泉掛け流しの小さな湯宿で、道内随一のラジウム含有量を誇り、高い効能が期待できる。風呂からは夕日や漁火などの幻想的な眺めを楽しむことができる。

モッタ海岸温泉の画像 1枚目

モッタ海岸温泉

住所
北海道島牧郡島牧村栄浜
交通
JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス栄浜行きに乗り換えて1時間、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ひらふ温泉郷

ニセコグラン・ヒラフスキー場の麓、緑褐色の湯も

ニセコグラン・ヒラフスキー場の周辺にある温泉で、冬期間は冷えた体を温めるスキーヤーでにぎわう。温泉大浴場を備えたホテル5軒が建ち、日帰り入浴も可能だ。

ひらふ温泉郷の画像 1枚目
ひらふ温泉郷の画像 2枚目

ひらふ温泉郷

住所
北海道虻田郡倶知安町山田
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

シラルトロ湖温泉

カヌーツアー体験希望の方専用の宿

釧路湿原のシラルトロ湖畔に湧く温泉。一軒宿のロッジは高台にあり、露天風呂から湖を一望。カナディアンカヌーによる釧路川の川下りでは、湿原の四季折々の自然が体感できる。

シラルトロ湖温泉の画像 1枚目
シラルトロ湖温泉の画像 2枚目

シラルトロ湖温泉

住所
北海道川上郡標茶町シラルトロ湖温泉
交通
JR釧網本線塘路駅から送迎車で10分(予約制)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

えにわ温泉 ほのか

約13000坪の純日本庭園に隣接

約13000坪の純日本庭園を眺めながら、天然温泉(モール泉、塩泉)が楽しめる。営業時間内なら何回でも入浴が可能。

えにわ温泉 ほのかの画像 1枚目
えにわ温泉 ほのかの画像 2枚目

えにわ温泉 ほのか

住所
北海道恵庭市戸磯397-2
交通
JR千歳線恵庭駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人880円、小学生300円/入浴料(土・日曜、祝日、特別日)=大人980円、小学生350円/ (回数券11枚綴8800円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~23:30(閉館24:00)

ニセコ五色温泉

周辺の山並みを露天風呂から展望

ニセコアンヌプリとイワオヌプリに湧く、山あいの温泉。道々58号沿いに2軒の宿があり、夏は登山や沼めぐりの拠点として人気。周辺の山並みを一望できる露天風呂は格別。

ニセコ五色温泉

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス五色温泉郷行き(冬期運休)で40分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

なんぽろ温泉ハート&ハート(日帰り入浴)

のんびりと憩いのひとときが広がる温泉

札幌から30km圏内という好立地で、日帰り入浴が人気。茶褐色の天然温泉のほかに道内では数少ない本格的ラドン泉もあり、2つの泉質を楽しめる。

なんぽろ温泉ハート&ハート(日帰り入浴)の画像 1枚目
なんぽろ温泉ハート&ハート(日帰り入浴)の画像 2枚目

なんぽろ温泉ハート&ハート(日帰り入浴)

住所
北海道空知郡南幌町南九線西15番地
交通
JR函館本線江別駅から夕鉄バス南幌・栗山行きで15分、南幌温泉前下車すぐ
料金
入浴料=大人750円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)

フラノ寶亭留温泉

行き届いたサービスと温泉でワンランク上の富良野観光

夏はラベンダーが咲き誇る観光地・富良野の森に平成18年7月、地元の食材や自然環境を満喫できるフラノ寶亭留が開業。檜風呂、露天風呂、展望浴場など充実した施設で湯が楽しめる。

フラノ寶亭留温泉の画像 1枚目

フラノ寶亭留温泉

住所
北海道富良野市学田三区
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ホテルさるふつ ふるさとの家(日帰り入浴)

広大な自然の中でのんびり入浴

オホーツク海沿いを走る国道238号の「道の駅さるふつ公園」の敷地内にある。猿払村営牧場に隣接しているので、牛がのんびりと草を食む光景が広がる。

ホテルさるふつ ふるさとの家(日帰り入浴)

住所
北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7さるふつ公園内
交通
JR宗谷本線音威子府駅から宗谷バス稚内行きで1時間55分、猿払公園下車すぐ
料金
入浴料=大人300円、小人(小学生以下)150円/ (70歳以上は入浴料200円)
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館21:00)

浜益温泉

道央日本海側にある数少ない温泉で地元の憩いの場となっている

道央日本海側にある数少ない温泉。地元民のいこいの場として親しまれている。休日や観光シーズンには行楽客にも多く利用されている。泉湯は神経痛や筋肉痛に効能がある。

浜益温泉の画像 1枚目

浜益温泉

住所
北海道石狩市浜益区実田93-2
交通
札樽自動車道札幌北ICから国道231・451号を留萌方面へ車で63km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

エルム高原温泉 ゆったり

周辺には豊かな森が広がる

大自然の緑に囲まれた温泉。バス停から温泉までは約3.4kmの登り坂。連絡すれば送迎もある。泡風呂、露天風呂、打たせ湯など豊富。効能は、美肌効果、疲労回復など。

エルム高原温泉 ゆったりの画像 1枚目
エルム高原温泉 ゆったりの画像 2枚目

エルム高原温泉 ゆったり

住所
北海道赤平市幌岡町377-1
交通
JR根室本線赤平駅から北海道中央バス滝川行きで10分、エルム高原入口下車、徒歩40分(エルム高原入口バス停から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人500円、小人300円/ (回数券12枚綴大人5000円、小人3000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)