トップ > 東京都 x 和菓子 > 中央区 x 和菓子

中央区 x 和菓子

中央区のおすすめの和菓子スポット

中央区のおすすめの和菓子スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。予約をしないと買えない幻の味「空也最中」「空也」、有名人も御用達の華やかなお菓子「銀座 菊廼舎」、しっとりやわらかい人形焼「重盛永信堂」など情報満載。

中央区のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 35 件

空也

予約をしないと買えない幻の味「空也最中」

夏目漱石の小説にも登場する老舗店。皮を焦がした香ばしい空也最中が看板商品。この最中の原形は、9代目市川団十郎ゆかりのものとか。数に限りがあるので早めに予約を。

空也の画像 1枚目
空也の画像 2枚目

空也

住所
東京都中央区銀座6丁目7-19空也ビル 1階
交通
地下鉄銀座駅から徒歩5分
料金
最中=1100円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、土曜は~16:00

銀座 菊廼舎

有名人も御用達の華やかなお菓子

明治23(1890)年に創業した老舗の江戸和菓子店。職人の技が光る美しい和菓子の数々が手に入る。色とりどりの小さな江戸菓子が詰まった「冨貴寄」は見た目美しく、手みやげに人気。

銀座 菊廼舎

住所
東京都中央区銀座5丁目9-17あづまビル 1階
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
冨貴寄 ありがとう=1620円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、土・日曜、祝日は~17:30

重盛永信堂

しっとりやわらかい人形焼

大正6(1917)年、当時は貴重品だった砂糖と卵をふんだんに使った人形焼を販売。職人が鉄製の枠型に流して焼く人形焼は、昔ながらの甘い餡がコクのある風味だ。

重盛永信堂の画像 1枚目

重盛永信堂

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目1-1
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
人形焼=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00、土・日曜、祝日は~18:00

築地 さのきや

“甘いマグロ”をパクリ

鯛ではなく、マグロをかたどったユニークな“まぐろ焼き”が看板メニュー。モチモチ生地の「中トロ」のほか、甘さ控えめのあんがぎっしり入った、サクサク生地の「本マグロ」がある。

築地 さのきやの画像 1枚目
築地 さのきやの画像 2枚目

築地 さのきや

住所
東京都中央区築地4丁目11-9
交通
地下鉄築地駅から徒歩5分
料金
本マグロ=280円/中トロ=300円/キハダマグロ=300円/まぐろ最中小倉あん、ゆずあん=各280円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~15:00(売り切れ次第閉店)

日本橋屋長兵衛 日本橋本店

江戸文化を現代風にアレンジした和菓子

現代風に、「粋」にアレンジした和菓子をそろえる。縁起の良い鯛の姿をしたまんじゅう「天下鯛へい」はおみやげに喜ばれること間違いなし。

日本橋屋長兵衛 日本橋本店

住所
東京都中央区日本橋室町1丁目6-2
交通
地下鉄三越前駅からすぐ

榮太樓總本鋪

江戸時代から愛され続ける和菓子

江戸菓子の元祖として知られる名店。砂糖の比率が高い榮太樓飴や、甘納豆の元祖とされる「甘名納糖」は、創業から現在まで続く人気商品。

榮太樓總本鋪の画像 1枚目
榮太樓總本鋪の画像 2枚目

榮太樓總本鋪

住所
東京都中央区日本橋1丁目2-5
交通
地下鉄日本橋駅からすぐ
料金
缶入り・梅ぼ志飴=540円(1缶)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

たちばな

かりんとうの専門店

商品は手作りのかりんとうのみで、太い「ころ」と細い「さえだ」の2種類。素朴で上品な甘さと軽い口あたりが好評。添加物を使用していないので子供でも安心して食べられる。

たちばなの画像 1枚目
たちばなの画像 2枚目

たちばな

住所
東京都中央区銀座8丁目7-19
交通
JR山手線新橋駅から徒歩5分
料金
かりんとう=900円(270g、袋入)、1600円(小、丸缶)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00、土曜は~17:00

柳屋

薄皮にたっぷり餡が人気の秘訣

大正5(1916)年に創業した、不動の人気を誇るたい焼店。1枚ずつていねいに強火で焼き上げる薄皮と、毎朝1日分しか作らないというこだわりの餡が絶妙なおいしさ。

柳屋の画像 1枚目
柳屋の画像 2枚目

柳屋

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目11-3
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
高級 鯛焼=180円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
12:30~18:00

MATSUZAKI SHOTEN(銀座 松崎煎餅 本店)

風情を感じる絵柄にひかれる老舗の瓦煎餅

看板商品は、店舗限定で販売される瓦煎餅。季節を感じる絵柄は毎月変わり、売り切れることもある。

MATSUZAKI SHOTEN(銀座 松崎煎餅 本店)の画像 1枚目
MATSUZAKI SHOTEN(銀座 松崎煎餅 本店)の画像 2枚目

MATSUZAKI SHOTEN(銀座 松崎煎餅 本店)

住所
東京都中央区銀座4丁目13-8岩藤ビル 1階
交通
地下鉄東銀座駅からすぐ
料金
大江戸松崎暦=1080円(8枚入り)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

木挽町 よしや

創業100年の和菓子屋。一番人気のどら焼きは上品な甘さが人気

小さな路地裏に佇む、大正22(1922)年創業の和菓子屋。名物どら焼きは、粒あんの食感がたまらない。おみやげやランチ後のスイーツにぜひ。

木挽町 よしやの画像 1枚目

木挽町 よしや

住所
東京都中央区銀座3丁目12-9
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
どら焼き=756円(5個入り)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(売り切れ次第閉店)

鶴屋吉信

菓子職人の技を目の前で堪能し、つくりたての生菓子が味わえる

京菓子の老舗の東京店。季節の生菓子は色鮮やかで目でも楽しめる。限定品の可愛らしい「IROMONAKA」も好評。茶房ではつくりたての甘味スイーツや和スイーツが味わえる。

鶴屋吉信の画像 1枚目
鶴屋吉信の画像 2枚目

鶴屋吉信

住所
東京都中央区日本橋室町1丁目5-5COREDO室町3 1階
交通
地下鉄三越前駅直結
料金
IROMONAKA詰め合わせ=2700円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00、カフェは10:30~19:30(閉店20:00)

金田屋

金田屋

住所
東京都中央区銀座5丁目7-10EXITMELSA 1階 GINZA SWEETS MARCH内

まめや金澤萬久

和洋の技法を用いた和洋菓子

有機栽培大豆など石川県産の貴重な豆や、九谷焼の技法や金箔といった工芸を取り入れ、和洋の技法を用いた創意溢れる和洋菓子を提供している。

まめや金澤萬久の画像 1枚目
まめや金澤萬久の画像 2枚目

まめや金澤萬久

住所
東京都中央区銀座3丁目6-1松屋銀座 B1階
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
わらび餅のバウム(黒豆)=194円/金のカステラ(加賀棒茶)=1404円/能登の黒豆甘納豆=972円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(日曜、連休最終日は~19:30)

塩瀬総本家 松屋銀座店

人気和菓子店

創業以来660余年の伝統を誇る和菓子店。「銀座の星」は、薯蕷(じょうよ)饅頭に金箔を乗せ、鮮やかに3色に仕上げた限定品。

塩瀬総本家 松屋銀座店の画像 1枚目

塩瀬総本家 松屋銀座店

住所
東京都中央区銀座3丁目6-1松屋銀座 B1階
交通
地下鉄銀座駅直結
料金
銀座の星=918円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

あんこの勝ち

あんこの勝ち

住所
東京都中央区銀座5丁目7-10EXITMELSA 1階 GINZA SWEETS MARCH内

清寿軒

140年受け継がれたこだわりの味

江戸時代から続く、どら焼きの老舗。添加物一切なし。とろ火で4~5時間煮込まれた北海道十勝産の小豆と砂糖(ざら目)のみで練り上げる粒あんは絶品。予約が得策。

清寿軒

住所
東京都中央区日本橋堀留町1丁目4-16ピーコス日本橋ビル 1階
交通
地下鉄人形町駅から徒歩4分

茂助だんご 場外市場店

100年以上の歴史を持つだんごと和菓子の店

明治31(1898)年創業の歴史を誇るだんごと和菓子の店。自家製の餡と上新粉は絶品。イートインもあるので、買ったその場で味わう事も出来る。

茂助だんご 場外市場店の画像 1枚目

茂助だんご 場外市場店

住所
東京都中央区築地4丁目14-18妙泉寺ビル 1階
交通
地下鉄築地駅から徒歩5分
料金
だんご=160円~/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00

Kuma3

素材にとことんこだわった最高級のパウンドケーキ

銀座の並木通りに店を構える日本料理店「銀座 Kuma3」が手がけており、素材の持ち味を最大限に活かした「Neo Japanese Dinner」の和菓子を提案する。

Kuma3の画像 1枚目

Kuma3

住所
東京都中央区銀座3丁目6-1松屋銀座 B1階
交通
地下鉄銀座駅直結
料金
銀座くろまめへしれけーき=6264円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00