都道府県・ジャンルを指定してください

トップ > 東京都 x 文化施設 > 葛飾区 x 文化施設

葛飾区 x 文化施設

葛飾区のおすすめの文化施設スポット

葛飾区のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。寅さんが生きた世界を知る「葛飾柴又寅さん記念館」、プラネタリウムをはじめ各種イベントや企画展が行われる施設「葛飾区郷土と天文の博物館」、昭和にタイムスリップ「柴又ハイカラ横丁/柴又のおもちゃ博物館」など情報満載。

葛飾区のおすすめの文化施設スポット

1~20 件を表示 / 全 4 件

葛飾区のおすすめスポット

葛飾柴又寅さん記念館

寅さんが生きた世界を知る

スーパー堤防の地下を利用して造られた、映画『男はつらいよ』の世界を満喫できる記念館。撮影セットを再現した「くるまや」の店舗や名場面が観られる選択映像コーナーもある。

葛飾柴又寅さん記念館
葛飾柴又寅さん記念館

葛飾柴又寅さん記念館

住所
東京都葛飾区柴又6丁目22-19葛飾区観光文化センター内
交通
京成金町線柴又駅から徒歩8分
料金
大人500円、小・中学生300円 (山田洋次ミュージアムの入館料も含む、20名以上の団体は大人400円、小・中学生200円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、65歳以上400円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
第3火曜、祝日の場合は翌日休、12月は第3火~木曜(GW・盆時期・年末年始は営業)

葛飾区郷土と天文の博物館

プラネタリウムをはじめ各種イベントや企画展が行われる施設

国内でも有数の設備を誇るプラネタリウムではオリジナル番組を上映。郷土展示室「かつしかのくらし」コーナーでは、昭和30年代の民家と工場を再現。農村から都市へと発展した葛飾を動画や写真を使って紹介している。

葛飾区郷土と天文の博物館
葛飾区郷土と天文の博物館

葛飾区郷土と天文の博物館

住所
東京都葛飾区白鳥3丁目25-1
交通
京成本線お花茶屋駅から徒歩8分
料金
入館料=大人100円、小・中学生50円、幼児無料/プラネタリウム観覧料=大人350円、小・中学生100円、幼児(座席が必要な場合のみ)50円/ (土曜は中学生以下の入館・観覧無料、障がい者と介護者2名無料(コンサート等のイベントは除く))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、金・土曜は~20:30(閉館21:00)、1月2~3日は12:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、第2・4火曜、月曜が祝日の場合は開館、第2・4火曜が祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月1日・4日休、要問合せ)

柴又ハイカラ横丁/柴又のおもちゃ博物館

昭和にタイムスリップ

1階は、レトロな駄菓子やブロマイドなどを販売するショップ。2階の博物館には、昭和30~50年代の懐かしいおもちゃや雑誌、ゲーム機などが並ぶ。

柴又ハイカラ横丁/柴又のおもちゃ博物館

柴又ハイカラ横丁/柴又のおもちゃ博物館

住所
東京都葛飾区柴又7丁目3-12
交通
京成金町線柴又駅からすぐ
料金
入館料(博物館)=200円/
営業期間
通年
営業時間
ハイカラ横丁は10:00~19:00(閉館)、おもちゃ博物館は11:00~18:00(閉館)
休業日
火曜、おもちゃ博物館は月~金曜、祝日の場合は開館(年末年始は開館)

山田洋次ミュージアム

デビュー作からの作品群をテーマに分けて紹介

昭和36(1961)年のデビュー作『二階の他人』から最新作まで、山田洋次監督の作品を時系列に9つのテーマに分けて紹介。作品制作当時の社会背景なども知ることができるほか、ミュージアム中央部には山田洋次監督が多くの時間を過ごした「松竹大船撮影所」のジオラマを展示している。

山田洋次ミュージアム
山田洋次ミュージアム

山田洋次ミュージアム

住所
東京都葛飾区柴又6丁目22-19葛飾区観光文化センターA棟
交通
京成金町線柴又駅から徒歩8分
料金
大人500円、小・中学生300円 (葛飾柴又寅さん記念館の入場料も含む、20名以上の団体は大人400円、小・中学生200円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、65歳以上100円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
第3火曜、祝日の場合は翌平日休、12月は第3火~木曜

ジャンルで絞り込む