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小笠原村 x 見どころ・レジャー

小笠原村のおすすめの見どころ・レジャースポット

小笠原村のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。初心者から上級者まで、幅広いコースを提供「パパスダイビングスタジオ」、白い砂浜のビーチ。小港海岸からカヤックやガイド船で行ける「ジニービーチ」、戦前の母島の写真や民具、製糖機器などを展示「ロース記念館」など情報満載。

小笠原村のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 47 件

パパスダイビングスタジオ

初心者から上級者まで、幅広いコースを提供

ダイビング、ナイトツアー、トレッキングなどのアクティビティーからリラクゼーションプログラムまでトータルしたサービスも充実。コテージ風の宿泊施設も併設しカフェのランチも人気。

パパスダイビングスタジオの画像 1枚目
パパスダイビングスタジオの画像 2枚目

パパスダイビングスタジオ

住所
東京都小笠原村父島西町
交通
二見港から徒歩10分
料金
シーボーンアート=3240円~/ボートダイビング=14580円~(2ボート)/体験ダイビング=16200円~/ナイトツアー=3500円/トレッキング=4500円~/エサレンボディーワーク=8000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

ジニービーチ

白い砂浜のビーチ。小港海岸からカヤックやガイド船で行ける

最南端のビーチ。父島屈指の白い砂浜と沖の南島が印象的だ。訪れる人はほとんどなく、贅沢な風景を独り占めできる。小港海岸からカヤックやガイド船が出てジニービーチを見学できる。

ジニービーチの画像 1枚目
ジニービーチの画像 2枚目

ジニービーチ

住所
東京都小笠原村父島南袋沢
交通
二見港からタクシーで20分(小港海岸)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ロース記念館

戦前の母島の写真や民具、製糖機器などを展示

明治2(1869)年に母島に定住したドイツ人ロルフス。ロース石を発見した彼の名を冠した、ロース記念館では戦前の母島の写真や民具、漁具、製糖機器などが展示されている。

ロース記念館の画像 1枚目
ロース記念館の画像 2枚目

ロース記念館

住所
東京都小笠原村母島元地
交通
沖港から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(閉館)

中央山

標高319mの山頂は360度視界が可能。青い海が眼に焼き付く

標高319mの山。高射砲台の台座が残る頂上からは360度に視界が広がり、島の大きさ(約24平方キロメートル)を実感できる。晴れた日には聟島、母島を望める。

中央山の画像 1枚目
中央山の画像 2枚目

中央山

住所
東京都小笠原村父島桑ノ木山
交通
二見港からタクシーで12分、中央山入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

脇浜なぎさ公園

一角にアオウミガメの人工産卵場がある

集落から近い人工の砂浜。公園の一角にはアオウミガメの人工産卵場がある。浜の奥には鮫ヶ崎展望台の東屋があり、集落や海が一望できる。

脇浜なぎさ公園の画像 1枚目
脇浜なぎさ公園の画像 2枚目

脇浜なぎさ公園

住所
東京都小笠原村母島静沢
交通
沖港から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

御幸之浜

浜は小さいが視界はよくシュノーケリングに最適。海中指定公園

サンゴ海中公園を擁するビーチはシュノーケリングのポイント。石浜のため大型有孔虫の化石である貨幣石を見ることもできる。名は昭和2(1927)年の昭和天皇行幸に由来する。

御幸之浜の画像 1枚目

御幸之浜

住所
東京都小笠原村母島
交通
沖港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

母島

世界遺産に登録された自然に囲まれる

紺碧の海に囲まれた母島は、世界自然遺産に登録された独自の生態系を有する深緑の森、夜空には満天の星、戦争で分断された特異な歴史や南洋の文化などに満ちた島。

母島の画像 1枚目
母島の画像 2枚目

母島

住所
東京都小笠原村母島
交通
二見港から小笠原海運「ははじま丸」で2時間10分、母島下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし