横浜市磯子区
横浜市磯子区のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した横浜市磯子区のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。科学の不思議を体験「はまぎん こども宇宙科学館」、根岸駅近くのマンモスプール「横浜プールセンター」、種類豊富な魚釣りが楽しめる堤防「磯子海づり施設」など情報満載。
横浜市磯子区のおすすめの観光スポット
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横浜市磯子区のおすすめスポット
はまぎん こども宇宙科学館
科学の不思議を体験
遊びながら宇宙や科学について学べる体験型の科学館。土・日曜、祝日を中心に行われる「科学工作教室」では工作を楽しみながら身の回りの科学についても学ぶことができる。
はまぎん こども宇宙科学館
- 住所
- 神奈川県横浜市磯子区洋光台5丁目2-1
- 交通
- JR根岸線洋光台駅から徒歩3分
- 料金
- 入館料=大人400円、小・中学生200円/入館料(土曜)=大人400円、高校生以下無料/宇宙劇場=大人600円、4歳~中学生(3歳以下の座席を必要とする場合)300円/入館料定期(発行日から6か月間有効)=大人800円、小人400円/ (市内在住の65歳以上は濱ともカード持参で入館料無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料無料、車いすで障がい者手帳持参で本人と同伴者2名入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館17:00)
- 休業日
- 第1・3火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休、臨時休あり)
横浜プールセンター
根岸駅近くのマンモスプール
別名「マンモスプール」とも呼ばれ、7000人も収容できる超大型サイズ。小プールも2つあり、中でも水深50cmの児童プールはカラフルな滑り台付きで子どもたちに大人気。
横浜プールセンター
- 住所
- 神奈川県横浜市磯子区原町14-1
- 交通
- JR根岸線根岸駅から徒歩8分
- 料金
- 大人800円、3歳~中学生200円 (障がい者手帳持参で本人無料)
- 営業期間
- 7月中旬~9月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉場17:00)
- 休業日
- 期間中無休
磯子海づり施設
種類豊富な魚釣りが楽しめる堤防
全長約500mの堤防で釣りが楽しめる。魚の種類が豊富で、夏はイシモチやキスが多く釣れ、冬ならアイナメやカレイが狙い目だ。年に数回無料開放日や釣り大会などを開催している。
磯子海づり施設
- 住所
- 神奈川県横浜市磯子区新磯子町39
- 交通
- JR根岸線磯子駅から市営バス南部水再生センター行きで10分、磯子海づり施設下車すぐ
- 料金
- つり=大人500円、小・中学生300円/見学=大人100円、小・中学生50円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉店、時期により異なる)
- 休業日
- 無休(12月31日~翌1月1日休)
岡村天満宮
地元の人に親しまれ続ける天神さま
岡村の天神さまとして地元の人に親しまれ、大正時代に活躍しハマっ子に人気のあった大阪役者、市川荒二郎らが寄進した石灯籠も見られる。撫で牛(石牛)、人気歌手「ゆずの壁画」がある。
岡村天満宮
- 住所
- 神奈川県横浜市磯子区岡村2丁目13-11
- 交通
- JR根岸線磯子駅から市営バス藤棚行きで15分、天神前下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
根岸なつかし公園 旧柳下邸
大正浪漫漂う近代和風住宅
明治から大正期の有力商人であった柳下氏により大正中期に建設された、和館と洋館が一体となった構成の珍しい建物。関東大震災で一部破損したものの、大部分は損失を免れ今に残されている。
根岸なつかし公園 旧柳下邸
- 住所
- 神奈川県横浜市磯子区下町10
- 交通
- JR根岸線根岸駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館)、公園は9:00~17:00(閉園)
- 休業日
- 第2・4火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
横浜市三殿台考古館
三殿台遺跡からの出土品を展示。縄文~古墳時代の復元住居あり
展示室には国指定史跡三殿台遺跡から出土した土器や石器類、青銅製品、貝製品、装身具などを展示。また、縄文・弥生・古墳時代の復元住居があり、暮らしぶりが身近に感じられる。
横浜市三殿台考古館
- 住所
- 神奈川県横浜市磯子区岡村4丁目11-22
- 交通
- 地下鉄蒔田駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、10~翌3月は~16:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月28日~翌1月4日休)
横浜市電保存館
今は引退した市電を保存・展示。「しでんほーる」などを併設
明治37(1904)年から昭和47(1972)年までの間、市民の足として活躍した市電を保存・公開。市電を中心とした横浜の都市交通のあゆみを紹介する「歴史展示コーナー」、各種講座やイベント会場の場など多目的に利用できる「しでんほーる」などがある。
横浜市電保存館
- 住所
- 神奈川県横浜市磯子区滝頭3丁目1-53
- 交通
- JR根岸線根岸駅から市営バス市電保存館前行きで7分、終点下車すぐ
- 料金
- 入館料=高校生以上300円、3歳以上100円/ (65歳以上200円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、20名以上の団体は高校生以上200円、中学生以上50円、市営バス1日乗車券・ICカードでの市営バス利用で高校生以上200円、3歳以上50円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)
西洋料理たじま
住宅街の隠れた名店で洋食の王道に出会う
静かな住宅地にある隠れ家的西洋料理店。ソースひとつとっても手間ひまかけられており、遠方からわざわざ訪れるファンも多い。相談すれば予算に合うコースも作ってくれる。
西洋料理たじま
- 住所
- 神奈川県横浜市磯子区広地町1-12
- 交通
- JR根岸線根岸駅から市営バス市電保存館前行きで6分、上江下車、徒歩3分
- 料金
- ビーフシチュー 赤ワイン煮込み=2000円/若鶏のトマトシチュー ハンガリー風=1200円/スペアリブス ガーリックトースト添え=1600円/車海老のカルディナルソース=1530円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(閉店14:30)、17:00~21:00(閉店21:30)
- 休業日
- 月・火曜(年始休)
日清オイリオグループ 横浜磯子事業場(見学)
原料から食用油ができるまでをわかりやすく紹介
原料から食用油ができるまでをわかりやすく紹介。環境にやさしい圧縮天然ガスで走る見学用バスで、広大な工場敷地内を巡回する。見学は10名以上で予約制。
日清オイリオグループ 横浜磯子事業場(見学)
- 住所
- 神奈川県横浜市磯子区新森町1
- 交通
- JR根岸線磯子駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、13:30~(見学時間1日2回、時期により異なる)
- 休業日
- 月~金曜(夏期は工場休転による臨時休あり、年末年始休)