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神奈川県 x うなぎ

神奈川県のおすすめのうなぎスポット

神奈川県のおすすめのうなぎスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ふわっとした口あたりのウナギ「つるや」、伝統の味を守るうなぎ屋「うなぎ 梅本」、江戸末期創業。備長炭で焼いたうなぎはふっくらと仕上がり美味「柏又」など情報満載。

1~20 件を表示 / 全 6 件

神奈川県のおすすめスポット

つるや

ふわっとした口あたりのウナギ

昭和4(1929)年創業のウナギ店。注文を受けてからさばくウナギは、蒸してから備長炭で焼くのでふんわりとやわらかい口あたり。40~50分ほどかかるため予約してからの来店が望ましい。

つるや
つるや

つるや

住所
神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目3-27
交通
江ノ島電鉄和田塚駅からすぐ
料金
蒲焼かさね重=3564円~/うな重=2376円~/白焼き=2376円~/二段中入れ重=4752円/きも吸い=216円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(L.O.)
休業日
火曜

うなぎ 梅本

伝統の味を守るうなぎ屋

明治から味を守り続ける横須賀きっての老舗。ほどよく身をしめたうなぎを、濃いめのタレと備長炭で焼き上げるという昔ながらの味にファンが多い。主人が酒蔵を回って集めた神奈川の地酒も揃う。

うなぎ 梅本
うなぎ 梅本

うなぎ 梅本

住所
神奈川県横須賀市浦賀5丁目5-17
交通
京急本線浦賀駅から徒歩5分
料金
うな重=3000円~/う巻き玉子=2000円/白焼き=2800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、16:00~21:00(閉店)
休業日
月曜

柏又

江戸末期創業。備長炭で焼いたうなぎはふっくらと仕上がり美味

うなぎ料理の老舗。江戸末期の創業で、現在の建物は昭和のもの。1階は大衆的な食堂、2階は情緒豊かな座敷席の料亭だ。備長炭でふっくらと焼いたうな重は評判の味。

柏又

柏又

住所
神奈川県小田原市本町1丁目9-35
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
うな重=3800~5500円(食堂)・6000円~(料亭)/やきとり=730円/とりわさ=820円/トマトサラダ=950円/もつ焼=630円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、16:30~20:00(L.O.)
休業日
木曜、第3水曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

割烹蒲焼 わかな

香ばしいうなぎとご飯を丼で豪快にいただく

明治5(1872)年創業で、140年余の歴史を誇るうなぎの老舗。味に定評のあるうなぎ料理は、三河産のうなぎを使う。座敷もある。

割烹蒲焼 わかな
割烹蒲焼 わかな

割烹蒲焼 わかな

住所
神奈川県横浜市中区港町5丁目20
交通
JR根岸線関内駅から徒歩3分
料金
うな丼=2700円/上鰻重=4100円/吸物=380円/口代り=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)
休業日
水曜不定休(12月31日~翌1月3日休)

うなぎ亭 友栄

素材のよさにこだわり抜いた名店自慢の青うなぎに舌鼓

最良な条件下でストレスなく育ったうなぎは青味がかる。養殖うなぎの1割しかないこの青うなぎ、しかも脂ののった大物のみを元養鰻業者だった先代が厳選。さらに箱根湧水で数日間磨いて提供する。ふっくらとしてしっとり、その上品な味わいは感動的な旨さ。

うなぎ亭 友栄
うなぎ亭 友栄

うなぎ亭 友栄

住所
神奈川県小田原市風祭122
交通
箱根登山電車入生田駅から徒歩7分
料金
上うな重=5184円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(L.O.、7・8月は~17:00)
休業日
木・金曜

千年屋

こだわりの天然うなぎの味には定評がある「通」に人気の店

うなぎ通にも人気の店。厳選された素材を注文を受けてからさばく。特に四万十川から取り寄せる、こだわりの天然うなぎの味には定評がある。ほかにも新鮮な魚介料理を味わえる。

千年屋

住所
神奈川県横須賀市上町2丁目46
交通
京急本線横須賀中央駅から徒歩10分
料金
うな重=4266円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(閉店、早めに閉店することもあり)、17:00~うなぎがなくなるまで
休業日
火曜(年末年始休)

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