養父市 x 見どころ・レジャー
養父市のおすすめの見どころ・レジャースポット
養父市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ワイド&フルオープンな真っ白い雪原が、わくわく気分を誘う「ハイパーボウル東鉢」、ミズバショウの咲く貴重な地域「ミズバショウ公園」、星空が素晴らしい高原のキャンプ場「若杉高原おおやキャンプ場」など情報満載。
養父市のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 26 件
ハイパーボウル東鉢
ワイド&フルオープンな真っ白い雪原が、わくわく気分を誘う
駐車場の目の前にゲレンデがあり、白い段丘がうねる、障害物のないワイドな斜面がなんといっても魅力。下部は雰囲気の異なる林間コースが開け、ビキナーやファミリーに好適な環境。スキー・スノーボードだけではなくスノースクートも滑走可能。チビッコパークにはサンキッド(スノーエスカレーター)があり、リフト券はスカイバレイスキー場と共通。
ハイパーボウル東鉢
- 住所
- 兵庫県養父市別宮
- 交通
- 北近畿豊岡自動車道八鹿氷ノ山ICから国道9号・県道269号を別宮方面へ車で25km
- 料金
- リフト(スカイバレイスキー場共通)1日券(平日)=大人4000円、小学生2000円、シニア(60歳以上)3000円/1日券(土休日)=大人4500円、小学生2000円、シニア3500円/午前券・午後券(平日)=大人3000円、小学生1500円、シニア2000円/午前券・午後券(土休日)=大人3500円、小学生1500円、シニア2500円/チビッコパーク=500円(2歳以上)/ (レンタル料金は要問合せ)
- 営業期間
- 12月下旬~翌3月中旬
- 営業時間
- 平日8:30~16:40、土休日8:00~16:40
ミズバショウ公園
ミズバショウの咲く貴重な地域
加保坂峠の湿地に咲くミズバショウ。約1万1000年前から自生する氷河期の遺存種で、昭和50(1975)年に確認された。ここが日本の南西限分布地とされ、学術的にも貴重とされる。
ミズバショウ公園
- 住所
- 兵庫県養父市大屋町加保
- 交通
- JR山陰本線八鹿駅からタクシーで50分
- 料金
- 18歳以上250円
- 営業期間
- 4月中旬~5月下旬(ミズバショウは4月中旬~5月上旬)
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
若杉高原おおやキャンプ場
星空が素晴らしい高原のキャンプ場
夜には満天の星が頭上に広がる高原のキャンプ場。コンパクトだが多彩なサイトが揃い、ファミリーキャンプにもおすすめ。
若杉高原おおやキャンプ場
- 住所
- 兵庫県養父市大屋町若杉99-2
- 交通
- 北近畿豊岡自動車道養父ICから県道6号を宍粟方面へ。大屋町で県道48号へ右折して現地へ。養父ICから25km
- 料金
- 入山料=1人500円/環境整備費=1組5人まで500円/サイト使用料=キャンプサイト1区画(テント1張り・タープ1張り・車1台まで)2200円~、料金は2シーズン制/宿泊施設=ログハウス5人まで20200円~、追加1人1500円、トレーラーハウス4人まで17000円~、追加1人1500円、グランピング16000円~、ロッジふじなし素泊まり1人5800円~※すべての料金について変更の場合あり/ (ロッジふじなしは団体割引あり)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
旭山野外活動センター
体験プログラムが豊富
森に囲まれたキャンプ場。子供の団体を中心に、坑道を探検できる鉱山学習館があり、さまざまな体験プログラムも実施している。利用の受付場所はあけのべ自然学校。
旭山野外活動センター
- 住所
- 兵庫県養父市大屋町明延178-1
- 交通
- 北近畿豊岡自動車道養父ICから県道6号で宍粟市方面へ。清滝橋先を左折し現地へ。養父ICから約25km
- 料金
- 使用料=1人(小学生以上)310円/
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
道の駅 やぶ
鯉が泳ぐ道の駅
県道104号沿いに建つ道の駅。駅内のミニ公園には養父町のシンボル、錦鯉の鑑賞池がある。自動販売機およびトイレ、駐車場は24時間利用できる。
道の駅 やぶ
- 住所
- 兵庫県養父市養父市場1294-77
- 交通
- 北近畿豊岡自動車道八鹿氷ノ山ICから国道9号、県道6号を和田山方面へ車で8km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00、油そばは11:00~15:00、17:00~20:00、family restaurantは11:00~16:00、17:00~20:00、cafeは10:00~18:00

