うるま市 x レジャー施設
うるま市のおすすめのレジャー施設スポット
うるま市のおすすめのレジャー施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。亜熱帯の森で遊ぶ、学ぶ「ビオスの丘」、塩の雪景色を見学しよう「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」、海水浴、マリンレジャー、無人島探検、楽しみいっぱいのビーチ「ムルク浜」など情報満載。
うるま市のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 7 件
ビオスの丘
亜熱帯の森で遊ぶ、学ぶ
沖縄の森を再現した広大な植物園。野生種からポピュラーなものまで色とりどりに咲き誇る。カトレアやコチョウランなどの洋ランをはじめ、亜熱帯の植物が生い茂る。グリーンシャワーを浴びて、園内を散策をしよう。
ビオスの丘
- 住所
- 沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道329号を石川嘉手苅方面へ車で約7km
- 料金
- 入園料(乗船付)=大人2200円、小人1100円/貸しカヌー体験(入園料別途、30分)=大人1980円、小人990円/平舟体験(スタンドアップパドルボードサーフィン、入園料別途、45分、小人利用不可)=中学生以上3300円/ (障がい者手帳持参で入園料(乗船付き)大人1210円、小人660円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:15(閉園17:30)
ぬちまーす観光製塩ファクトリー
塩の雪景色を見学しよう
宮城島にある製塩工場。海水を汲み上げて作るぬちまーす(塩)の工場見学ができるほか、海を望むレストランでぬちまーすを使ったメニューが楽しめる。併設のショップでミネラル豊富な塩やコスメやお菓子を販売。
ぬちまーす観光製塩ファクトリー
- 住所
- 沖縄県うるま市与那城宮城2768
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10号を宮城島方面へ車で25km
- 料金
- ぬちまーす=1242円(250g)/クッキングボトル=1242円(150g)/ぬちまーす塩ソフト=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館)
ムルク浜
海水浴、マリンレジャー、無人島探検、楽しみいっぱいのビーチ
浜比嘉島東部にある天然ビーチ。海水浴が楽しめるのはもちろん、マリンレジャー目当てのゲストが多く、無人島の南浮原島を訪れるツアーも人気が高い。シャワールームなどの設備も充実。
ムルク浜
- 住所
- 沖縄県うるま市勝連比嘉202
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10・238号、一般道を浜比嘉方面へ車で20km
- 料金
- 入場料=無料/バナナボートで行く無人島シュノーケルツアー=4320円/無人島半日海水浴ツアー=3240円/各種マリンスポーツ=2160円~/パラソル=1080円/サマーベッド=1620円/シャワー=200円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 各施設・設備は9:30~17:00
伊計ビーチ
沖縄本島東海岸先端、車で行ける離島
伊計島の入口、伊計大橋を渡ってすぐ左手にあるビーチ。鮮やかなエメラルドグリーンの海は、きれいな魚がいっぱい。グラスボートでも伊計島の景色や珊瑚を見ることができ、マリンスポーツも充実している。
伊計ビーチ
- 住所
- 沖縄県うるま市与那城伊計405
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10号を与那城伊計方面へ車で27km
- 料金
- 大人400円、小人300円 (駐車料金、清掃管理費込)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(時期・天候により異なる)
あまわりパーク
より深く勝連城跡を知る
勝連城跡を中心とする観光施設。歴史文化施設では、世界遺産勝連城跡の出土品や勝連城跡を中心とするうるま市の歴史や文化についての展示や、勝連城10代目按司・阿麻和利の物語をライブパフォーマンスで楽しむことができる。
あまわりパーク
- 住所
- 沖縄県うるま市勝連南風原
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・16号を勝連南風原方面へ車で8km
- 料金
- 大人(高校生以上)600円、小人(中学生以下)400円、6歳未満無料 (団体割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00)
海中道路ロードパーク
海沿いの遊歩道を歩いてリフレッシュ
与勝半島と平安座島を結ぶ海中道路の中間にある施設。トイレ、シャワーを備えた海水浴場のほか、物産館やレストランからなる「海の駅あやはし館」がある。
海中道路ロードパーク
- 住所
- 沖縄県うるま市与那城屋平4
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10号を与那城屋平方面へ車で14km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由


