沖縄県 x 和菓子
沖縄県のおすすめの和菓子スポット
沖縄県のおすすめの和菓子スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。多彩な味のサーターアンダギー「琉球銘菓 三矢本舗 恩納店」、島の食材を使った昔ながらのおやつ、サーターアンダギー「さよこの店」、おなじみの沖縄菓子がズラリ「松原屋製菓」など情報満載。
沖縄県のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 20 件
琉球銘菓 三矢本舗 恩納店
多彩な味のサーターアンダギー
万座毛近くに建つ菓子店。サーターアンダギーは塩ゴマやモカなど8種類がそろう。タピオカ粉を使った「琉球三矢ボール」も好評。
琉球銘菓 三矢本舗 恩納店
- 住所
- 沖縄県国頭郡恩納村恩納2572-2
- 交通
- 沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号を恩納方面へ車で6km
- 料金
- 三矢サーターアンダギー=1080円(大粒8個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
さよこの店
島の食材を使った昔ながらのおやつ、サーターアンダギー
サーターアンダギー専門店。プレーンのほか黒糖(波照間産を使用)、紅芋、ドラゴンフルーツなど、着色料を使わない手作りのアンダギーを毎日数種類、1個から販売。
さよこの店
- 住所
- 沖縄県石垣市登野城170
- 交通
- 南ぬ島石垣空港からタクシーで30分
- 料金
- 氷ぜんざい=300円~/サーターアンダギー=60円(1個)/かき氷=150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(売り切れ次第閉店)
松原屋製菓
おなじみの沖縄菓子がズラリ
オレンジ色の軒が目をひく店。サーターアンダギーやコンペンなど沖縄の素朴な菓子を販売。祝いや行事に欠かせない沖縄菓子もそろえる。
松原屋製菓
- 住所
- 沖縄県那覇市松尾2丁目9-9
- 交通
- ゆいレール牧志駅から徒歩10分
- 料金
- さーたーあんだぎー=120円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30
ちんすこう本舗 新垣菓子店 寒川店
ちんすこうのスタンダードスタイル発祥の店
現在のちんすこうに多く見られるギザギザとした形はこの店が発祥。首里以外にも店舗や工場があり、圧倒的な支持を得ている。
ちんすこう本舗 新垣菓子店 寒川店
- 住所
- 沖縄県那覇市首里寒川町1丁目81-8
- 交通
- ゆいレール首里駅から徒歩20分
- 料金
- ちんすこう=648円~(10個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:30(閉店)、日曜は~17:30
島たい焼き本舗
石垣島で人気のホクホクたい焼き
島の人にも、観光客にも愛されるたい焼き専門店。たい焼きは10種類あり、紅芋餡などが人気を集める。数量限定の島たい焼きソフトにも注目。
島たい焼き本舗
- 住所
- 沖縄県石垣市登野城628-9
- 交通
- 南ぬ島石垣空港からタクシーで30分
- 料金
- 島たい焼きソフト=600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00
新垣カミ菓子店
原料にこだわった伝統菓子
約300年前の琉球王国時代、王府に仕えていた歴史ある菓子店。国産の食材で作るちんすこうなどを販売する。
新垣カミ菓子店
- 住所
- 沖縄県那覇市首里儀保町2丁目13
- 交通
- ゆいレール儀保駅からすぐ
- 料金
- ちんすこう=1000円(2個×15袋入り)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
ぎぼまんじゅう
月桃の香りの縁起まんじゅう
白くふっくらとした饅頭には、のしを意味する「の」の字が紅色で大きく書かれていて、見るからにおめでたい印象。中には餡がぎっしり詰まっていてボリューム満点。
ぎぼまんじゅう
- 住所
- 沖縄県那覇市首里久場川町2丁目109-1ベリエールHIGA 1-B
- 交通
- ゆいレール首里駅から徒歩10分
- 料金
- 饅頭=150円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~売り切れまで
謝花きっぱん店
柑橘の香りが広がる伝統菓子
きっぱんは、沖縄産柑橘類のクニブー、カーブチーなどで作る砂糖衣の菓子。冬瓜漬けは冬瓜を長方形に切り分け甘く煮詰めて砂糖をまぶした菓子。手作りならではの味わいだ。
謝花きっぱん店
- 住所
- 沖縄県那覇市松尾1丁目5-14松尾消防署通り
- 交通
- ゆいレール県庁前駅から徒歩10分
- 料金
- きっぱん=420円/冬瓜漬け=420円(100g)/きっぱん・冬瓜漬セット(中箱)=3600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00(閉店)
歩のサーターアンダギー
市場で買うべきサーターアンダギー
グルメな著名人もお墨付き、1日1000個製造する人気の店。おいしさの秘密は卵の黄身だけを使っていること。カリッとした揚げあがりで、時間が経っても堅くならずおいしさが続く。
新垣ちんすこう本舗 牧志店
ちんすこうの元祖として知られる
もともとは蒸し菓子であった「ちんすこう」を焼き菓子として作りかえたのがこの店の先代。琉球王朝時代に3代の王に仕えていた首里城の包丁人新垣淑規を始祖とする。
新垣ちんすこう本舗 牧志店
- 住所
- 沖縄県那覇市牧志1丁目3-68
- 交通
- ゆいレール牧志駅から徒歩10分
- 料金
- ちんすこう=648円(10袋入)/ちいるんこう=1296円/小亀ちんすこう=648円(24袋入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~21:00(閉店)
もちの店 やまや
月桃の香り豊かな伝統餅が並ぶ
さまざまな味のムーチーが通年で並ぶ。餅のまわりにふかした小豆をまんべんなく付けた「ふちゃぎ」も好評。
もちの店 やまや
- 住所
- 沖縄県那覇市牧志3丁目1-1水上店舗 1階
- 交通
- ゆいレール牧志駅から徒歩10分
- 料金
- カーサムーチー紅芋=100円/ナントウ餅(大)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉店)
丸玉 工場
沖縄の伝統スイーツをパクリ
黒糖がたっぷり入った沖縄の伝統菓子「タンナファクルー」を製造販売。直売所では、ひと味違う“できたて”が手に入る。
丸玉 工場
- 住所
- 沖縄県那覇市国場709-3
- 交通
- ゆいレール安里駅から徒歩27分
- 料金
- タンナファクルー=100円(3枚入)、300円(11枚入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~17:00(閉店)
新垣ちんすこう本舗 松尾店
元祖ちんすこうの店として有名
ちんすこうの老舗。先代が蒸し菓子だったちんすこうを焼き菓子として作り替えた。ココアちんすこうは濃厚でリッチな味わい。星の形がポイント。
新垣ちんすこう本舗 松尾店
- 住所
- 沖縄県那覇市松尾1丁目2-3-1
- 交通
- ゆいレール県庁前駅から徒歩5分
- 料金
- 35CHINSUKO(30個入)=864円/ココアちんすこう(25個入)=1080円/ちんすこう(10個入)=648円/ちいるんこう=1296円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~21:00(閉店)
かぼ天の店なかそね
地元で愛されるカボチャ入りサーターアンダギー
生のカボチャを使うサーターアンダギーは外側はカリっとして、中はふわふわの食感。お土産にもぴったり。
かぼ天の店なかそね
- 住所
- 沖縄県沖縄市胡屋6丁目7-6
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄南ICから国道330号、一般道を胡屋方面へ車で3km
- 料金
- かぼ天=90円(1個)/ぜんざい=250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~18:00(売り切れ次第閉店)、来店前に要問合せ
南島製菓
創業から80年以上の老舗菓子店
昭和10(1935)年から那覇で営業。昔と変わらない製法を守り、今では珍しい、ごまと黒糖の昔ながらの餡を使ったこんぺんを販売する。
南島製菓
- 住所
- 沖縄県那覇市松尾2丁目11-28
- 交通
- ゆいレール牧志駅から徒歩10分
- 料金
- こんぺん(大)=120円/かるかん=100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉店)、日曜は10:00~17:00(閉店)
中村製菓
おみやげに沖縄銘菓を
小麦粉と卵から作る生地に胡麻と落花生の餡が入った光餅(クンピン)を中心に、伝統菓子や和洋菓子を製造販売している。首里まんじゅうは、全国菓子博覧会で「名誉総裁賞」受賞した逸品。
中村製菓
- 住所
- 沖縄県那覇市首里鳥堀町1丁目24-1
- 交通
- ゆいレール首里駅から徒歩5分
- 料金
- 沖縄月=200円/光餅=100円(小)、150円(大)/首里まんじゅう=120円(小)、180円(大)/田芋のタルト=190円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉店)
田いもパイの店 なかとみ
沖縄特産の田芋を主役にしたお菓子はもっちりサクサク
田芋独特の風味ともっちり感、優しい甘さとパイ生地のサクサク感がマッチして絶妙な美味しさ。地元でも評判の田いもパイ。
田いもパイの店 なかとみ
- 住所
- 沖縄県中頭郡中城村南上原162
- 交通
- 沖縄自動車道西原ICから国道330号、県道34・29号を南上原方面へ車で4km
- 料金
- 田いもパイ=120円(1個)/田いも餅=100円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉店)、日曜、祝日は~17:00(閉店)


