小笠原諸島 x 見どころ・レジャー
小笠原諸島のおすすめの見どころ・レジャースポット
小笠原諸島のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。レベルに合ったダイビングスポットを案内「小笠原ダイビングセンター」、きれいな夕日が見られる絶景スポット。レストハウスもあって便利「扇浦海岸」、町を一望できる神社の境内「大神山神社」など情報満載。
- スポット:46 件
- 記事:1 件
小笠原諸島のおすすめエリア
小笠原諸島のおすすめの見どころ・レジャースポット
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小笠原ダイビングセンター
レベルに合ったダイビングスポットを案内
小笠原の海を知り尽くしたベテランスタッフがいる老舗ダイビングセンター。参加者のレベルに合ったスポットを案内してくれる。初心者向けの体験コースもあり。
小笠原ダイビングセンター
- 住所
- 東京都小笠原村父島東町
- 交通
- 二見港から徒歩10分
- 料金
- 2ボートダイビング=14148円~/初心者体験コース=16200円~(2名以上割引あり)/ (体験コースのみ2名以上割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~18:00(閉店)
扇浦海岸
きれいな夕日が見られる絶景スポット。レストハウスもあって便利
波穏やかなビーチはシュノーケリング初心者にぴったり。トイレやシャワー、レストハウスなどの設備も充実しており、家族連れにも安心だ。夕暮れ時には美しい夕日が見られるスポット。
聖ジョージ教会
米国統治時代に建てられた父島の唯一の教会
米国統治時代に建てられた父島唯一の教会。この教会では結婚式も挙げることができる。挙式は約30分、平服可。予約(詳細)は、式の3カ月前までに電話か手紙で連絡を。
南崎
熱帯魚がサンゴ礁にいるのが見えるくらい海水の透明度が高い
母島の最南端、南崎遊歩道の終点。カツオドリの繁殖地にもなっている。海は透明度が高く、サンゴ礁には熱帯の魚が遊ぶ。日本一南にある富士山・小富士からの眺めが抜群。
コペペ海岸
由来はコペペという名の先住民から。ウミガメの産卵地でも有名
その昔この地を利用していたといわれるギルバート諸島出身の先住民「コぺぺ」が名前の由来。アオウミガメの産卵地としても知られる。海岸まで車で行ける便利なビーチ。
ダイブリゾート母島
東京都最南端の母島唯一のPADIダイブリゾート
少人数制のダイビングツアーができる。リクエストベースで海遊び全般を提供している。オーシャンヴューの併設レストランあり。
ダイブリゾート母島
- 住所
- 東京都小笠原村母島静沢
- 交通
- 沖港から徒歩3分
- 料金
- 2ボートダイブ=17000円/1ビーチダイブ=8000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉店)
ロース記念館
戦前の母島の写真や民具、製糖機器などを展示
明治2(1869)年に母島に定住したドイツ人ロルフス。ロース石を発見した彼の名を冠した、ロース記念館では戦前の母島の写真や民具、漁具、製糖機器などが展示されている。
中央山
標高319mの山頂は360度視界が可能。青い海が眼に焼き付く
標高319mの山。高射砲台の台座が残る頂上からは360度に視界が広がり、島の大きさ(約24平方キロメートル)を実感できる。晴れた日には聟島、母島を望める。














