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水戸駅

水戸駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

水戸駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。電車に乗る前にチェック「エクセルみなみ」、黄門様生誕の地として親しまれる神社「水戸黄門神社」、朱塗りの社殿がまぶしい「東照宮」など情報満載。

水戸駅のおすすめスポット

1~10 件を表示 / 全 27 件

エクセルみなみ

電車に乗る前にチェック

水戸駅の駅ビル。駅の反対側にはエクセル本館がある。納豆などのみやげを買うにはエクセルみなみの3階がおすすめ。

水戸駅から79m

エクセルみなみの画像 1枚目

エクセルみなみ

住所
茨城県水戸市宮町1丁目7-31
交通
JR水戸駅構内
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(店舗により異なる)

水戸黄門神社

黄門様生誕の地として親しまれる神社

義公(徳川光圀)生誕の跡地に立つ神社。光圀は寛永5(1628)年、水戸藩初代藩主頼房の三男として、家臣三木家の屋敷で生まれた。身分を隠し、4歳までここで育った。

水戸駅から267m

水戸黄門神社の画像 1枚目
水戸黄門神社の画像 2枚目

水戸黄門神社

住所
茨城県水戸市三の丸2丁目
交通
JR水戸駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

東照宮

朱塗りの社殿がまぶしい

元和7(1621)年に水戸藩初代藩主の徳川頼房(よりふさ)が家康を祀るために建立。戦災で昭和20(1945)年に焼失したが、同37(1962)年に現在の社殿が復元。

水戸駅から422m

東照宮の画像 1枚目
東照宮の画像 2枚目

東照宮

住所
茨城県水戸市宮町2丁目5-13
交通
JR水戸駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(授与所は8:30~17:00)

水戸城跡

御三家の一つ水戸徳川家の居城

平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて、馬場氏により建てられた館を起源とする。室町時代には江戸氏が、安土桃山時代には佐竹氏が居城とし、慶長14(1609)年には徳川家康の十一男・頼房の入城をもって水戸徳川家が誕生、以降居城とした。現在は、現存している薬医門、土塁や空堀、復元された大手門などが見所となっている。

水戸駅から484m

水戸城跡の画像 1枚目
水戸城跡の画像 2枚目

水戸城跡

住所
茨城県水戸市三の丸
交通
JR水戸駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
大手門は外観見学自由、二の丸展示館は9:00~16:30(閉館)、二の丸角櫓は9:30~16:00(閉館)

弘道館

水戸藩が誇る日本最大規模の藩校

水戸藩第9代藩主徳川斉昭(なりあき)によって天保12(1841)年に創設された藩校。現存する正門、正庁、至善堂(しぜんどう)は重要文化財に、弘道館公園は特別史跡に指定されている。

水戸駅から504m

弘道館の画像 1枚目
弘道館の画像 2枚目

弘道館

住所
茨城県水戸市三の丸1丁目6-29
交通
JR水戸駅から徒歩8分
料金
大人400円、小・中学生200円 (20名以上の団体は大人300円、小人150円、70歳以上200円、障がい者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、10~翌2月19日は~16:30(閉館)

笹沼五郎商店 納豆展示館

納豆にまつわる豆知識を学べる

「天狗納豆」などの歴代の商品ポスターのほか、納豆年表をパネルで展示。大正から昭和初期の納豆室のレプリカや、古い納豆作りの道具をまとめたコーナーは特に目を引く。

水戸駅から586m

笹沼五郎商店 納豆展示館の画像 1枚目
笹沼五郎商店 納豆展示館の画像 2枚目

笹沼五郎商店 納豆展示館

住所
茨城県水戸市三の丸3丁目4-30
交通
JR水戸駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館)

茨城県近代美術館

千波湖畔にたたずむ美術館

水戸市出身の画家、中村彝のアトリエが新築復元してあるほか、横山大観、小川芋銭など郷土画家の作品やルノワールなどの西洋美術作品も収蔵する。

水戸駅から1310m

茨城県近代美術館

住所
茨城県水戸市千波町東久保666-1
交通
JR水戸駅から茨城交通千波循環バスまたは関東鉄道バス払沢方面行きで3分、文化センター入口下車すぐ

梅酒と酒の資料館 別春館

地酒の魅力に迫る資料館

地酒「副将軍大吟醸」は何度も全国新酒鑑評会で金賞を受賞した名酒。館内には水戸にゆかりのある梅酒についての資料や昔の酒作りの様子、道具を展示している。

水戸駅から1481m

梅酒と酒の資料館 別春館の画像 1枚目
梅酒と酒の資料館 別春館の画像 2枚目

梅酒と酒の資料館 別春館

住所
茨城県水戸市元吉田町327
交通
JR水戸駅から関東鉄道吉沢車庫行きバスで4分、千波中入口下車、徒歩3分
料金
入館料=無料/百年梅酒=1540円(720ml)/清酒副将軍純米吟醸=1140円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

常陽史料館

お金と銀行の歴史のほか各種の企画展示も楽しめる

館内には、貨幣や銀行に関する資料を展示する「貨幣ギャラリー」のほか、郷土文化や金融に関する図書資料を公開する「史料ライブラリー」、随時各種の企画展示を行う「アートスポット」がある。

水戸駅から1516m

常陽史料館の画像 1枚目
常陽史料館の画像 2枚目

常陽史料館

住所
茨城県水戸市備前町6-71
交通
JR水戸駅から大工町方面行きバスで5分、泉町1丁目下車、徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:45(閉館)、貨幣ギャラリーは~17:00(閉館)

水戸芸術館

塔の展望室からの景色もおすすめ

市制100周年を記念して建設されたコンサートホール、劇場、美術ギャラリーからなる複合文化施設。高さ100mのユニークなデザインの塔の展望室からの眺めは格別だ。

水戸駅から1652m

水戸芸術館の画像 1枚目
水戸芸術館の画像 2枚目

水戸芸術館

住所
茨城県水戸市五軒町1丁目6-8
交通
JR水戸駅から茨城交通大工町方面行きバスで10分、泉町1丁目下車すぐ
料金
現代美術ギャラリー=大人900円、高校生以下無料/塔入場料=200円/館内見学ツアー(飲み物付)=大人500円、小・中学生400円/ (70歳以上、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名は現代美術ギャラリー入場料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(催事により延長あり)